ジブリパークの「大さんぽ券プレミアム」と「大さんぽ券スタンダード」の違いは、入れるエリアと追加料金なしで観覧できる建物です。
プレミアムは5エリアすべてと、地球屋やハウルの城、サツキとメイの家など5棟の建物内部を観覧できます。スタンダードは「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の3エリアを周遊でき、魔女の谷の特別施設3棟は整理券を受け取ったうえで当日入場券を購入します。
2026年7月入場分から券種の内容がリニューアルされ、以前の「大さんぽ券」とは対象エリアが変わりました。この記事では、現在の全7種類の違いと料金、目的別の選び方を、初めての方にも分かるように整理しますね。
券種・料金・入場時間は、ジブリパーク公式「チケットの種類と料金」と2026年7月のリニューアル案内を2026年9月26日に確認しています。予約前にも最新の公式案内をご確認ください。
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- ジブリパークのチケット全7種類と選び方
- 大さんぽ券プレミアムとスタンダードの具体的な違い
- 同行者や目的に合うチケット
- 別売りの当日入場券を加えた場合の料金比較
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ジブリパークのチケットの種類は?大さんぽ券プレミアムとスタンダードの基本情報

ジブリパークのチケットは、現在セット券3種類とエリア券4種類の全7種類です。
セット券は「大さんぽ券プレミアム」「大さんぽ券スタンダード」「里山さんぽ券」の3つ。エリア券は「魔女の谷・もののけの里」「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」の4つですよ。
ジブリパークは、スタジオジブリ作品の世界観を再現したテーマパークで、多くのファンにとって一度は訪れたい場所ですね。
愛・地球博記念公園の中に「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5つのエリアが点在しています。
ツキミ迷ったら、まず「どの建物の中を見たいか」を一つ決めると選びやすいですよ。見たい建物から逆算すると、必要な券種が自然に絞れます。
まずは全7種類を一覧で見てみましょう(大人料金・税込)。
| チケット | 入れるエリア | 中に入れる建物 | 大人料金(平日/土日休) |
|---|---|---|---|
| 大さんぽ券プレミアム | 5エリアすべて | 地球屋・サツキとメイの家・オキノ邸・ハウルの城・魔女の家 | 7,300円/7,800円 |
| 大さんぽ券スタンダード | ジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷 | ジブリの大倉庫(魔女の谷の3棟は現地で当日入場券を別売) | 3,300円/3,800円 |
| 里山さんぽ券 | どんどこ森の山頂・もののけの里・魔女の谷(午後入場) | なし | 1,000円/1,500円 |
| 魔女の谷・もののけの里 | もののけの里・魔女の谷 | オキノ邸・ハウルの城・魔女の家 | 3,300円/3,800円 |
| ジブリの大倉庫 | ジブリの大倉庫 | ― | 2,000円(全日) |
| 青春の丘 | 青春の丘 | 地球屋 | 1,000円(全日) |
| どんどこ森 | どんどこ森 | サツキとメイの家 | 1,000円(全日) |
子ども(4歳〜小学生)はおおむね大人の半額で、3歳以下は入場無料です。
購入時には、1枚につき110円のシステム利用料が別にかかります。料金は変更される場合があるので、予約前には最新の条件を確認してくださいね。
2026年7月から何が変わった?チケットリニューアルのポイント
2026年7月入場分から、チケットの内容が一部リニューアルされました。
きっかけは、スタジオジブリの新作短編アニメーション『魔女の谷の夜』が、2026年7月8日からジブリの大倉庫で公開されたことです。
変更のポイントは次の4つですね。
- 大さんぽ券スタンダードの対象が、5エリアから「ジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷」の3エリアに変わった
- エリア券「魔女の谷・もののけの里」で、オキノ邸・ハウルの城・魔女の家の中まで見られるようになった
- 屋外エリアを手頃に歩ける「里山さんぽ券」が新しく登場した
- プレミアムとスタンダードの「ジブリの大倉庫」15時入場枠がなくなり、14時枠が最終になった
以前の「大さんぽ券は5エリアすべて回れる」という情報のまま予約すると、青春の丘やどんどこ森に入れない…ということが起こりえます。古い情報には気をつけてくださいね。
大さんぽ券スタンダードとは?観覧エリアと特徴
大さんぽ券スタンダードは、「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の3エリアを巡れるチケットです。
入場時間の指定があるのはジブリの大倉庫だけ。ほかの2エリアは、開園から16時30分までの好きな時間に入れます。
見ごたえたっぷりの大倉庫、魔女の登場する作品の町並みが広がる魔女の谷、タタラ場や遊具が公園の風景に溶け込むもののけの里。この3つだけでも、写真を撮ったりグッズを選んだりしているうちに、あっという間に一日が過ぎていきますよ。
私が初めて大さんぽ券(当時は5エリアすべてが対象でした)を利用した際、特に印象に残ったのは「どんどこ森」にある「サツキとメイの家」でした。
映画『となりのトトロ』に登場するこの家を実際に見ると、まるで映画の中に入り込んだかのような感覚を味わえました。子どもの頃に見た映画の世界を現実で体験するというのは、とても感慨深いものでしたね。
スタンダードの魅力は、大倉庫・もののけの里・魔女の谷に目的を絞り、プレミアムより費用を抑えられることです。3エリアをじっくり回りたい方に向いています。
ただし、料金に含まれるのは3エリアへの入場までです。魔女の谷の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の内部は、現地で整理券を受け取り、別売りの当日入場券を購入すると見学できます。
当日入場券の料金は、オキノ邸が大人400円、ハウルの城が大人1,000円、魔女の家が大人400円です。整理券は平日10時、土日休は9時から「小さな小屋」付近で配布され、規定枚数に達すると終了になります。
なお、2026年7月以降のスタンダードでは、青春の丘の「地球屋」やどんどこ森の「サツキとメイの家」には入れません。これらの中まで見たい場合はプレミアムか、それぞれのエリア券が必要です。
大さんぽ券プレミアムとは?チケットの特典とメリット


大さんぽ券プレミアムは、5エリアすべてに入場でき、パーク内の全5棟の建物の中まで観覧できる最上位のチケットです。
入れる建物は、地球屋(青春の丘)、サツキとメイの家(どんどこ森)、オキノ邸・ハウルの城・魔女の家(魔女の谷)の5つですね。
ジブリパークを存分に楽しみたい方に、いちばん向いているチケットです。
映画のセットや細部まで再現されたインテリアを間近で見られるので、より深くジブリ作品の世界に浸ることができますよ。
特に私が感動したのは、「魔女の谷」にある「ハウルの城」内部の展示です。
映画『ハウルの動く城』のファンとして、キャラクターたちが暮らす空間を実際に歩けるのは、とても特別な体験でした。
細部までこだわって再現された内装は、まさに作品の世界そのもの。まるで映画の中にいるような感覚を覚えました。
プレミアムならではの便利な点も、いくつかあります。
- 入場時間の指定があるのはジブリの大倉庫だけ(9時※/10時/11時/12時/13時/14時の枠。※9時営業の日のみ)
- 各エリアとも再入場ができる(大倉庫への再入場は15時以降)
- 最初のエリアでリストバンドを受け取れば、以降は同行者と別行動でも各エリアに入れる(最初のエリアと大倉庫は全員そろって入場)



当日券の整理券や追加料金を気にせず、5エリアを自分の順番で巡りたい方にはプレミアムが分かりやすいですね。ただし公園は広いため、見たい建物の優先順位は決めておきましょう。
初めて訪れる方や、ジブリ作品を深く愛するファンは、プレミアムを選ぶことでより充実した一日を過ごせると思います。
チケットの在庫は日付や入場枠によって変わります。希望日が見つからないときや、愛知県内での宿泊も必要な方は、宿泊とチケットがセットになった「宿泊付きチケットプラン」も比較対象になります。JTBをはじめとする旅行会社で扱われており、対象日や空き状況は各社の予約画面で確認できますよ。
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大さんぽ券プレミアムとスタンダードの違いは?料金・エリア・建物を比較


プレミアムとスタンダードの違いは「料金」「入れるエリア」「建物内部」「再入場」の4つです。
いちばん大きいのは、プレミアムだけが5エリアと全5棟の建物の中に入れることですね。
ジブリパークを訪れる際、どちらを選ぶべきか迷う方は多いと思います。提供される体験に大きな違いがあり、それぞれに違った魅力がありますよ。
私自身、初めてジブリパークを訪れた際にどちらのチケットを選ぶべきか悩みました。実際に訪れて感じたことを交えながら、両者の違いを詳しくご紹介しますね。
| 比較ポイント | 大さんぽ券プレミアム | 大さんぽ券スタンダード |
|---|---|---|
| 大人料金 | 平日7,300円/土日休7,800円 | 平日3,300円/土日休3,800円 |
| 子ども料金 | 平日3,650円/土日休3,900円 | 平日1,650円/土日休1,900円 |
| 入れるエリア | 5エリアすべて | 大倉庫・もののけの里・魔女の谷 |
| 料金に含まれる建物観覧 | 大倉庫+全5棟 | 大倉庫(魔女の谷の3棟は当日券を別売) |
| 時間指定 | 大倉庫のみ | 大倉庫のみ |
| 再入場 | 各エリア可 | 魔女の谷のみ可 |
料金比較と含まれる内容
プレミアムの大人料金はスタンダードの約2.2倍です。
スタンダードは平日3,300円・土日休3,800円。プレミアムは平日7,300円・土日休7,800円で、差額はどちらの日も4,000円ですね。
初めての訪問では大さんぽ券を選びましたが、その後、プレミアムも体験しました。
料金の差はありますが、プレミアムなら大さんぽ券では入れない場所にもアクセスできるため、ジブリファンとしてはその価値を十分に感じましたよ。
料金に見合う内容と感じるかどうかは、期待や目的によって変わります。私の場合は全エリアをくまなく楽しむことができ、とても満足しました。
各エリアでの体験の違い
スタンダードは大倉庫の展示と2つの屋外エリアを楽しむチケット、プレミアムは5エリアと全5棟の建物内部まで味わうチケットです。
以前の大さんぽ券は5エリアすべてを散策できましたが、2026年7月からのスタンダードは「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の3エリアになりました。
スタンダードでもジブリの大倉庫の館内展示を楽しめます。一方、魔女の谷のオキノ邸・ハウルの城・魔女の家は料金に含まれないため、内部を見たい場合は整理券と別売りの当日入場券が必要です。
一方プレミアムでは、青春の丘・どんどこ森を含む全エリアに入れて、「魔女の谷」の建物の中なども観覧できます。
特に「ハウルの城」の中へ、別売りの当日入場券を追加せずに入れるのはプレミアムの大きな違いですね。映画の世界をさらに深く体験できるのが魅力です。
個人的には、『魔女の宅急便』のオキノ邸の内部が心に残っています。映画のシーンがそのまま再現されていて、まるでその場にいるような感覚を味わいました。
建物内部の観覧可能エリア
プレミアムの最大の特典は、全5棟の建物内部にそのまま入れることです。
スタンダードでは入れない青春の丘の「地球屋」や、どんどこ森の「サツキとメイの家」も見学できます。
映画の細部にまでこだわるジブリファンにはたまらない特典で、実際に中に入ると映画の空気をよりリアルに感じられますよ。
私が訪れた際も、プレミアムを持っていたおかげで、映画のシーンを追体験するような時間を過ごせました。
特に「ハウルの城」内部の、細かなところまでの再現度には圧倒されました。
壁のアートや家具の配置など、映画の世界をそのまま体感できるのは、このチケットならではですね。
スタンダード+当日入場券で足りる?プレミアムとの差額を計算
「スタンダードに当日入場券を足せば、プレミアムに近い体験ができるのでは?」と考える方もいるかもしれません。
実際に大人1人・平日で計算してみると、意外な結果になりました。
- スタンダード3,300円+青春の丘1,000円+どんどこ森1,000円=5,300円
- 魔女の谷の当日入場券(ハウルの城1,000円+オキノ邸400円+魔女の家400円)=1,800円
- 予約する3枚分のシステム利用料=330円
- 合計7,430円(プレミアムは7,300円+システム利用料110円=7,410円)
つまり、全部の建物に入ろうとすると、バラで買うほうがわずかに高くなる計算です。
さらに当日入場券は整理券が必要で、配布が終われば買えません。青春の丘とどんどこ森のエリア券も午前・午後の時間指定があります。
筆者としては、「全部の建物に入りたい」と決めている方ならプレミアムがもっともシンプルだと考えます。逆に「ハウルの城だけ見られれば十分」という方は、スタンダード+当日券(合計4,300円+システム利用料)という組み合わせも候補になります。ただし当日券は整理券が規定枚数に達すると終了します。
大さんぽ券プレミアム・スタンダード以外のチケットや買い方は、以下の記事で解説していますので、あわせてチェックしてみてください。


ジブリパークのチケットはどれがおすすめ?利用シーン別の選び方


初めてならプレミアム、リピーターならスタンダードかエリア券、予算重視なら里山さんぽ券がおすすめです。
チケット選びは、ジブリパークを楽しむうえでとても大切なポイントです。



初めてでも「全部回ること」だけが正解ではありません。見たい作品、歩ける時間、同行者の体力を基準にすると、自分に合う一枚を選びやすいですよ。
| こんな方に | おすすめのチケット |
|---|---|
| 初めて訪れる・全部見たい | 大さんぽ券プレミアム |
| 大倉庫と魔女の谷を中心に楽しみたい | 大さんぽ券スタンダード |
| 魔女の谷の建物をじっくり見たい | 魔女の谷・もののけの里 |
| トトロや耳をすませばの建物だけ見たい | どんどこ森/青春の丘 |
| 予算を抑えて公園散策を楽しみたい | 里山さんぽ券 |
初めてのジブリパーク訪問者におすすめのチケット
ジブリパークを初めて訪れる方には、「大さんぽ券プレミアム」をおすすめします。
初めての訪問では、パークの全体像をつかみながら、できるだけ多くのエリアを体験したいものですよね。
プレミアムなら全エリアの建物の中にも入れるので、ジブリ作品の世界観を余すことなく堪能できます。
私が初めてプレミアムを選んだときも、「ハウルの城」や「サツキとメイの家」など、映画で見た場所を実際に歩くことができました。
特に「ジブリの大倉庫」は展示が多く、映画の舞台裏をのぞけるような特別な場所でした。今は新作短編『魔女の谷の夜』も公開されているので、なおさら外せないエリアですね。
ただ、公園はとても広いので、プレミアムでも計画的に回るのがおすすめです。青春の丘とどんどこ森は16時以降、閉園間際にかけて混み合いやすいので、午前中や午後の早い時間に訪れると安心ですよ。
「ジブリの大倉庫」の見どころや回り方は、以下の記事で詳しく解説しています。


リピーター向けのチケット選び方
リピーターの方には、「大さんぽ券スタンダード」や目的に合わせたエリア券がおすすめです。
すでに一度訪れた方は、特定のエリアに絞って楽しむことが多いですよね。
スタンダードなら大倉庫と魔女の谷を中心に手軽に楽しめて、プレミアムと比べて費用を抑えられるのも魅力です。
私自身も、二度目の訪問では大さんぽ券を選びました。
特に好きな「どんどこ森」を中心に、前回見逃した細かなディテールに注目して楽しめました。
今の仕組みでどんどこ森をじっくり見たいなら、「どんどこ森」のエリア券(大人1,000円)を選ぶと、サツキとメイの家の中まで見られますよ。
「魔女の谷をもう一度ゆっくり」という方には、「魔女の谷・もののけの里」のエリア券が狙い目です。スタンダードと同じ料金で、オキノ邸・ハウルの城・魔女の家の中まで見られます(ハウルの城のみ時間枠の指定あり)。
リピーターならではの視点で、より深く作品の世界を楽しめるのが、絞り込み型の選び方のいいところですね。
家族連れやカップルに最適な選択
家族連れやカップルでの訪問は、全員の興味や体力を考えてチケットを選ぶことが大切です。
小さなお子さま連れの家族なら、「大さんぽ券スタンダード」が向いています。
長時間の滞在を避けやすく、全エリアを網羅しなくても十分に楽しめるからですね。大倉庫には小学生以下だけが遊べる「ネコバスルーム」や「子どもの街」もありますよ。
ジブリファン同士のカップルなら、プレミアムで建物の中をじっくり見学するのも素敵です。
私が家族と訪れた際は、大さんぽ券を選びました。子どもたちは「魔女の谷」のハウルの城の外観を楽しみ、大人たちはその周りを散策しました。
家族みんなが楽しめる柔軟さがあり、無理のないスケジュールで過ごせました。
カップルなら、二人だけの時間をゆっくり過ごしながらジブリの世界に浸れるプレミアムもおすすめですね。なお、3歳以下のお子さまはどのチケットでも入場無料です。
予算を抑えたい方・自然散策派には「里山さんぽ券」
費用を抑えて公園の自然とジブリの風景を楽しみたい方には、新しく登場した「里山さんぽ券」がぴったりです。
大人は平日1,000円・土日休1,500円で、どんどこ森の山頂、もののけの里、魔女の谷(13時〜16時30分の午後入場)を巡れます。
建物の中や大倉庫には入れませんが、季節の移ろいを感じながらのんびり歩くには十分な内容です。
個人的には、紅葉の時期や新緑の季節に、ピクニック気分で訪れるのにとても合うチケットだと感じています。
ジブリパークチケット購入時の注意点とおすすめの購入方法


チケットは全日予約制で、入場月の2か月前の10日14時から販売されます。パーク内では販売していません。
希望日の在庫は入場日や時間枠によって変わります。購入前に券種と候補日を決め、公式販売ページで現在の空き状況を確認してください。



購入後は原則として日時変更や払い戻しができません。券種だけでなく、入場時間と同行者の予定まで確認してから申し込むと安心ですね。
事前予約の方法とタイミング
ジブリパークのチケットは、平日も土日休もすべて日時指定の予約制です。
販売開始は、入場月の2か月前の10日14時。たとえば12月入場分は、10月10日14時から販売されます。
販売開始直後はアクセスが集中する場合があります。希望日が決まっている方は、事前に会員登録を済ませ、候補日と券種を整理しておくと手続きを進めやすいですよ。
購入手順は次のとおりですね。
- Boo-Wooチケットの会員登録(無料)を事前に済ませておく
- 行きたい日と券種を決めておく
- 販売開始の10日14時にアクセスして申し込む
- 1回の申し込みで選べるのは最大6枚まで(3歳以下は人数に含まない)
私も初めての訪問では販売開始と同時にアクセスしましたが、アクセスが集中してサイトがつながりにくくなりました。
それでも画面を確認しながら手続きを進め、希望日のチケットを購入できました。連休などはアクセスが集中する場合があるため、候補日を複数考えておくと判断しやすいですよ。
また、毎月27日は「愛知県民デー」として、愛知県内にお住まいの方が優先して申し込める抽選販売があります。県内の方は、こちらも覚えておくとチャンスが広がりますね。
▼チケット別ジブリパーク予約開始期間はこちらをチェック


オンラインとオフラインでの購入手段
購入方法は、オンラインの「Boo-Wooチケット」と、ローソン・ミニストップ店頭の「Loppi」の2つです。
チケットは各エリアの入場口やパーク内では販売していないので、必ず事前に用意してくださいね。
宿泊とセットにしたい方は、旅行会社の「宿泊付きチケットプラン」も選べます。
JTB、名鉄観光サービス、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東武トップツアーズなどで扱われていて、遠方から泊まりがけで訪れる方には便利ですよ。
パソコンやスマホでの申し込みが不安な方は、コンビニ端末や旅行会社の店舗を利用するのも一つの方法です。
私も一度、急な予定変更でオンラインで買えなかったとき、旅行会社の店舗でプランを申し込みました。スタッフの方のアドバイスを受けながらスムーズに手続きできたのはよかったです。
キャンセルポリシーと変更方法
購入後に予定が変わることもありますよね。そのため、キャンセルや変更のルールは事前に確認しておくことが大切です。
ジブリパークのチケットは、使用の有無にかかわらず、購入後の日時変更や払い戻しはできません。
紛失や破損の場合も再発行はされないので、注意してくださいね。
私の場合、急な体調不良で予定を変えなければならなかったことがありました。そのときは旅行会社の宿泊付きプランで予約していたため、相談して別の日程に変更できました。
こうした対応ができるかどうかは、購入した窓口やプランの規定によって変わります。購入前に条件をしっかり確認しておくと安心ですよ。
ジブリパークチケットのキャンセルについては、以下の記事で詳しく解説しています。例外としてキャンセルできることもあるため、チェックしておきましょう。


当日に困らないための入場ルール
当日あわてないために、チケットにまつわる入場ルールも押さえておきましょう。
- 営業時間は平日10時〜17時、土日休は9時〜17時。各エリアの最終入場は16時30分
- 転売防止のため、入口で申込者(代表者)の本人確認がある場合があるので、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証を持参する
- 同行者は申込者と同時入場が基本(プレミアムは最初のエリアと大倉庫のみ同時入場)
- プレミアムのリストバンドの引き換えは当日12時まで
- 転売や譲渡を目的とした購入は禁止されている
特にリストバンドの12時締め切りは、午後から入る予定の方がうっかりしやすいポイントです。最初に向かうエリアは午前中に決めておくと安心ですね。
筆者の考察:これからのジブリパークのチケット選びはどう変わる?
ここからは、開園当初から通い続けている私の個人的な見方をお伝えしますね。
今回のリニューアルでいちばん意味が大きいのは、「全部見る人」と「好きな場所を深く味わう人」で選ぶチケットがはっきり分かれたことだと感じています。
以前の大さんぽ券は「まずは5エリアをひと通り巡る」ためのチケットでした。けれど今のスタンダードは、大倉庫と魔女の谷を軸にした「ジブリの入門コース」のような位置づけに変わりましたね。
新作短編『魔女の谷の夜』の公開に合わせて、魔女の谷を中心にした楽しみ方を広げようという意図も読み取れます。
エリア券「魔女の谷・もののけの里」で建物内部まで見られるようになったのは、その象徴だと考えられます。
一方で、差額計算からわかるように、「全部の建物に入りたい」人にとってプレミアムの分かりやすさは増しました。バラで組み合わせても料金差は小さく、当日券の整理券を受け取る手間や、規定枚数に達して配布が終了する可能性があるためです。
書店員として日々「読む人が迷わない案内」を考えている立場から見ると、チケットの種類が増えたぶん、初めての方ほど迷いやすくなったのも事実だと思います。
だからこそ、「どの建物の中を見たいか」を最初に一つ決めることが、いちばんの近道です。ハウルの城ならプレミアムか魔女の谷・もののけの里、サツキとメイの家ならプレミアムかどんどこ森、と自然に絞り込めますよ。
今後も新しい展示や季節の企画に合わせて、チケット内容が見直される可能性は十分にありそうです。予約の前には、その時点の最新情報を確かめる習慣をつけておくと安心ですね。
まとめ:ジブリパーク大さんぽ券とプレミアムの違いは「入れるエリア」と「建物の中」!
- ジブリパークのチケットは、セット券3種類とエリア券4種類の全7種類
- 大さんぽ券プレミアムは5エリアすべてと全5棟の建物の中に入れる最上位チケット(大人平日7,300円・土日休7,800円)
- 大さんぽ券スタンダードは、2026年7月から大倉庫・もののけの里・魔女の谷の3エリア対象(大人平日3,300円・土日休3,800円)
- 初めての方はプレミアム、リピーターはスタンダードやエリア券、予算重視なら里山さんぽ券がおすすめ
- チケットは入場月の2か月前の10日14時から販売。購入後の日時変更・払い戻しはできないので、条件を確認してから申し込む
ジブリパークは、スタジオジブリの世界観を余すところなく体験できる、夢のような場所です。
この記事では、大さんぽ券プレミアムとスタンダードの違いや、最新のチケットの種類、シーン別の選び方を詳しくご紹介しました。
訪れる目的や一緒に行く人に合わせてチケットを選べば、ジブリの魔法に包まれた一日がきっと待っていますよ。
ジブリパークは、ただ観光するだけでなく、作品への理解を深められる素晴らしい場所でもあります。
名シーンの舞台を歩き、その世界に浸ることで、作品への愛がもっと深まるはずです。ぜひ、あなただけの物語の一日を過ごしてくださいね。
▼ジブリパーク行くならすいてる時期がおすすめ!混雑状況はこちら


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よくある質問
大さんぽ券スタンダードで青春の丘やどんどこ森には入れますか?
2026年7月入場分からは入れません。スタンダードの対象は、ジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷の3エリアです。青春の丘やどんどこ森に行きたい場合は、プレミアムか各エリア券を選びましょう。
大さんぽ券スタンダードでハウルの城の中に入れますか?
スタンダードの料金だけでは入れませんが、現地で整理券を受け取り、当日入場券(大人1,000円)を購入すると入れます。整理券は規定枚数に達すると終了します。当日券の配布状況に左右されたくない方は、プレミアムかエリア券「魔女の谷・もののけの里」を検討してください。
ジブリパークのチケットはパークで当日買えますか?
買えません。チケットはすべて予約制で、Boo-Wooチケットかローソン・ミニストップのLoppiで事前に購入します。販売開始は入場月の2か月前の10日14時です。
子どもの料金はいくらですか?
4歳〜小学生は大人のおおむね半額です。プレミアムは平日3,650円・土日休3,900円、スタンダードは平日1,650円・土日休1,900円。3歳以下は入場無料です。






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