ジブリパークの所要時間は、全5エリアをじっくり回ると合計で約10時間が目安です。営業時間は最長8時間なので、1日で全部を見るには回る順番と待ち時間の読みがとても大切になりますよ。
この記事では、何度もパークへ通っている私ツキミの実体験を残しながら、各エリアの滞在時間、待ち時間が生じやすい場所、回る順番を、2026年9月28日時点の公式情報と照合して整理しました。
「一日で全部は無理かも…」と不安な方も、読み終えるころには自分だけの時間配分が描けるはずです。
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- 全5エリアと券種別の所要時間の目安
- 時間指定・再入場・整理券を踏まえた回る順番
- 混みやすい場所と公式の待ち時間確認方法
- 無料園内バスとAPMネコバスの使い分け
- 1日で回る人・2日に分ける人の判断基準
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ジブリパークの所要時間は?1日で回るための時間配分の目安

結論から言うと、全5エリアを見るなら所要時間は約10時間、1日で回るなら「優先エリアを決めて駆け足で8時間」が現実的なラインです。
営業時間は、平日が10:00〜17:00、土・日・休日が9:00〜17:00です。
つまり平日は最大7時間、休日でも最大8時間しかありません。
さらに各エリアの最終入場は16時30分なので、実際に動ける時間はもう少し短くなりますね。
ジブリパークは広大な敷地を持つため、1日ですべてを回り切るのは非常に難しいです。
特に人気の高いエリアが多く、どこに重点を置くかが重要なポイントとなります。
全5エリアを1日で回るなら、先に「絶対に入りたい建物・体験」を2〜3個決めます。合計時間だけでなく、入場指定・整理券・移動時間を先に時刻表へ置くと迷いにくいですよ。
各エリアの所要時間と回る順番の決め方
まずは、各エリアの所要時間の目安を一覧で見てみましょう。
| エリア | 所要時間の目安 | じっくり派の目安 | 入場時間の指定 |
|---|---|---|---|
| ジブリの大倉庫 | 3時間 | 4〜5時間 | あり(大さんぽ券の場合) |
| 青春の丘 | 1時間 | 1時間半 | なし(大さんぽ券プレミアムの場合) |
| どんどこ森 | 1時間 | 1時間半 | なし(大さんぽ券プレミアムの場合) |
| もののけの里 | 2時間 | 2時間半 | なし |
| 魔女の谷 | 3時間 | 3時間半以上 | なし(建物の一部は券種により指定あり) |
ツキミ所要時間は、私が実際に回った日の体感をもとにした目安です。写真撮影や食事をじっくり楽しむ日は延びるので、30分ほど余白を残しています。
合計すると、標準ペースで約10時間。
営業時間の8時間と比べると、2時間ぶんの「はみ出し」をどこで削るかが、回る順番を決めるときの一番の考えどころになります。
ジブリパークにはいくつかのエリアがあり、それぞれに特色があります。
ジブリの大倉庫は展示と撮影スポットが多く、私は3時間を基準にしています。上映や企画展示、ショップまで見る日は4〜5時間かかることもあります。
ここはジブリ作品の世界観にどっぷりと浸れる場所で、時間をかけてじっくり楽しむ価値があります。
次に「青春の丘」や「どんどこ森」なども見逃せません。
「青春の丘」では、映画『耳をすませば』や『猫の恩返し』の世界が再現されており、1時間程度で一通り回ることができます。
また、「どんどこ森」では、映画『となりのトトロ』の名シーンが蘇り、特に「サツキとメイの家」は人気のスポットです。
約1時間で見学が可能ですが、細部にわたる展示物が多く、じっくり見たい方はもう少し時間を取ると良いでしょう。
一方、2023年11月に開業した「もののけの里」と、2024年3月に開業した「魔女の谷」も注目すべきエリアです。
「もののけの里」では、映画『もののけ姫』のタタラ場が再現されており、約2時間ほどで見学できます。
タタラ場の体験は予約不要ですが、季節で内容が変わります。2026年9月28日まではきな粉づくり、五平餅炭火焼体験は9月30日再開予定と公式に案内されています。
「魔女の谷」では、『ハウルの動く城』や『魔女の宅急便』の世界が広がっており、3時間程度は必要です。
これらのエリアは人気が高いため、時間帯によっては混雑することもあり、優先順位をしっかりと決めておくことが重要です。
チケットの種類で「回れるエリア」と所要時間が変わる
意外と見落としがちなのが、持っているチケットによって、そもそも入れるエリアが違うという点です。
2026年7月入場分からチケットが一部リニューアルされ、選び方が少し変わりました。
| チケット | 入れるエリア | 大人料金(平日/土日休) | 所要時間の目安 |
|---|---|---|---|
| 大さんぽ券プレミアム | 全5エリア+すべての建物内 | 7,300円/7,800円 | 約8〜10時間 |
| 大さんぽ券スタンダード | ジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷 | 3,300円/3,800円 | 約6〜8時間 |
| 里山さんぽ券 | どんどこ森の山頂・もののけの里・魔女の谷(午後入場) | 1,000円/1,500円 | 約3〜5時間 |
| 魔女の谷・もののけの里 | もののけの里・魔女の谷+魔女の谷の3つの建物内 | 3,300円/3,800円 | 約5〜6時間 |
※子ども(4歳〜小学生)は大人のおおむね半額、3歳以下は無料です。購入時には1枚ごとにシステム利用料110円がかかります。料金は変更される可能性があるため、予約前に最新の案内を確認してくださいね。
「全エリアを1日で」と悩むのは、実は大さんぽ券プレミアムを持っている方だけなんですね。
大さんぽ券スタンダードは3エリアですが、建物整理券や食事を入れると6〜8時間ほど見ておきたいところです。すべてを丁寧に見るなら、優先順位を決めてください。
また、エリア券として「ジブリの大倉庫」(大人2,000円)、「青春の丘」「どんどこ森」(各大人1,000円)も単独で販売されています。
いずれのチケットも日時指定の予約制で、パーク内での販売はありません。
チケットは毎月10日の14時から、2か月後の入場分が発売されます。
回る時間を節約する移動手段とタイミング
ジブリパーク内の移動には、無料バスの利用がおすすめです。
愛・地球博記念公園には予約不要・無料の園内バスが走っていて、ジブリパークを巡るときは「東ルート」が便利です。
東ルートは、リニモの愛・地球博記念公園駅に近い停留所を出発し、もののけの里、魔女の谷、ジブリの大倉庫の最寄りを経由して、どんどこ森まで向かいます。
特に、離れた場所に位置する「どんどこ森」への移動には、無料バスを使うことで時間を節約できます。
北口側からどんどこ森までは徒歩移動が長くなります。無料園内バスは東ルートが各エリアを周遊しますが、混雑時は乗車待ちもあるため、発車時刻と徒歩のどちらが早いかを現地で比べてください。
また、混雑を避けるためには、各エリアのオープン直後やランチタイムなど、比較的空いている時間帯を狙って移動することがポイントです。
さらに、有料のAPMネコバスも利用可能です。


特に「もののけの里」から「どんどこ森」への移動には、ネコバスを使うことで時間短縮が期待できます。
APMネコバスは、ふだんは立ち入れない森の中の外周通路を、約10分かけて走ります。
片道は大人1,000円、子ども500円です。約10分の乗車自体も体験になる一方、指定時刻までの待ち時間があるので、単純な時間短縮だけで選ばず、乗りたいかどうかで判断しましょう。
利用券は30分単位の時間指定制で、もののけの里側とどんどこ森側にある専用の券売機で買えます。
APMネコバスの利用券は、もののけの里側とどんどこ森側の券売機で販売されます。運行・販売状況は当日変わるため、到着時に券売機と公式運営状況を確認してください。
▼ネコバスの時刻表や乗り方はこちら


結論として、ジブリパークを1日で回るには、優先順位をしっかり決め、効率的な移動を心がけることが鍵となります。
すべてを見て回るのは難しいため、見たい場所を絞るほど、一つひとつに時間を使いやすくなります。
ジブリパーク各エリアの所要時間体験レポ!何時間で回れる?


ジブリパークは広大な敷地に5つのエリアが点在しており、それぞれが異なる魅力を持っています。
各エリアを回る際には、時間配分と滞在時間を事前に知っておくことが、効率的な観光の鍵となります。
ここでは、私が実際に体験した所要時間とその感想を基に、各エリアの特徴や見どころを紹介します。
ジブリの大倉庫の所要時間
ジブリの大倉庫の所要時間は、標準で約3時間、細部まで見るなら4〜5時間です。
ジブリパーク最大の屋内エリアである「ジブリの大倉庫」は、まさにジブリ作品の宝庫です。
展示物のボリュームは圧巻で、どこから見始めるべきか迷ってしまうほどです。
私が訪れた際は、約3時間ほどかかりましたが、細部までじっくり見たい方は5時間くらいを確保することをおすすめします。
特に、人気の「なりきり名場面」や「天空の庭」では、写真撮影のために行列ができることもあり、時間がかかるポイントです。
2026年7月8日からは企画展示室がリニューアルされ、宮﨑駿監督が制作した31点の「パノラマボックス」の展示が始まりました。
映像展示室オリヲン座では、魔女の谷を舞台にした新作短編『魔女の谷の夜』の上映もスタートしています。
見たいものが増えたぶん、以前より1時間ほど長めに見積もっておくと、あとの予定が崩れにくいですね。
なお、大さんぽ券の場合、大倉庫の入場時間枠は9:00(土日休のみ)、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00で、指定時刻から1時間以内に入る必要があります。
2026年7月入場分からは15:00の回がなくなったので、午後遅めに入る計画は立てられなくなりました。
ジブリの大倉庫の効率的な回り方や滞在時間は以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。


「なりきり名場面」はあらかじめ見本ポーズを決めて撮影に向かうと、時間短縮になります。
少しでも効率的に回れるよう、以下の記事で見本ポーズをチェックしておきましょう。


青春の丘の所要時間
「青春の丘」は比較的コンパクトなエリアで、主要なスポットをすべて回るのに約1時間程度でした。
ここでは、映画『天空の城ラピュタ』や『ハウルの動く城』をモチーフにした「エレベーター塔」が見どころで、映画の世界に入り込んだかのような気分を味わえます。
私が特に感動したのは、「地球屋」の内部に展示された細部へのこだわりで、小さな装飾やインテリアも見逃せません。
書棚や工房の道具ひとつひとつに物語の気配があって、本屋で働く身としては、つい足が止まってしまう場所なんですよ。
地球屋の中に入れるのは、大さんぽ券プレミアムか青春の丘のエリア券を持っている方です。
大さんぽ券スタンダードには青春の丘が含まれていない点に注意してくださいね。
「青春の丘」の所要時間や効率的な回り方は、以下の記事でさらに詳しく解説しています。合わせてチェックしておきましょう。


どんどこ森の所要時間
「どんどこ森」は自然豊かなエリアで、特に「サツキとメイの家」が有名です。
私はここで昭和の懐かしい雰囲気を味わいながら、約1時間ほど過ごしました。
この家の再現度は非常に高く、部屋の中にある細かいアイテムやインテリアも楽しむことができます。
歩いて回るので、天気が良い日にはピクニック気分でゆっくりと時間を過ごすのも良いでしょう。
山頂には、トトロの形をした木製遊具「どんどこ堂」があり、こちらは小学生以下のお子さま専用です。
エリアの中にはお手洗いがないので、入る前にふもとの休憩所付近で済ませておくと、途中で出る必要がなくなり時間のロスを防げます。
「どんどこ森」の所要時間や効率的な回り方は、以下の記事で詳細に解説しているので、訪問予定の方はチェックをおすすめします。


もののけの里の所要時間
「もののけの里」は『もののけ姫』の世界を再現したエリアで、自然の中に溶け込んだような作りが特徴です。
私が訪れた際には約2時間かかりましたが、混雑具合や五平餅づくりの体験によっては、もう少し余裕を持ったスケジュールが必要です。
タタラ場での体験は別料金なので、参加したい方はその時間も計画に入れておきましょう。
特に、お子様連れの場合は、遊具での遊び時間も考慮して、十分な時間を確保してください。
巨大な乙事主(おっことぬし)の滑り台などは、天候が悪い日は利用できないことがあります。
「もののけの里」の見どころや所要時間詳細は、以下の記事にまとめています。あわせて確認しておきましょう。


魔女の谷の所要時間
「魔女の谷」は、5つのエリアの中でも特に広く見どころも多いため、ゆっくり回るなら3時間以上は必要です。
ここでは『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』の世界が広がり、私は特に「グーチョキパン屋」のリアルな再現に感動しました。
ただし、人気のエリアなので、各スポットでの待ち時間も考慮する必要があります。
休憩を兼ねて、ショップやカフェにも立ち寄ると、一日があっという間に過ぎてしまいます。
「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の3つの建物の中を見られるかどうかは、チケットによって変わります。
大さんぽ券プレミアムと「魔女の谷・もののけの里」のエリア券なら観覧可能です。
大さんぽ券スタンダードの場合は、現地の整理券を受け取ってから当日入場券(オキノ邸・魔女の家は大人400円、ハウルの城は大人1,000円)を購入する流れになります。
整理券は開園と同時に小さな小屋付近で配布され、規定枚数に達すると終了します。スタンダードで建物内部を見たい方は、魔女の谷へ入ったら配布状況と券面の販売開始時間を確認してください。
魔女の谷エリアの所要時間や見どころについては、以下の記事で詳しく解説しています。訪問予定の方は、ぜひチェックしてみてください。


ジブリパークの待ち時間はどれくらい?混みやすい場所と時間帯
ジブリパークの待ち時間は、エリアの入場列と、エリア内の撮影スポット・建物・パン屋で発生しやすく、特に15時以降の「青春の丘」「どんどこ森」は混雑しやすいです。
ジブリパークは日時指定の予約制で入場人数が調整されているので、大型テーマパークのように何時間も並ぶ場面は多くありません。
それでも、人が集中するポイントでは列ができるため、所要時間には待ち時間ぶんの余白を足しておくのが安心です。
待ち時間が発生しやすい場所
私が何度も通ってきて、列ができやすいと感じた場所は次のとおりです。
- ジブリの大倉庫:「なりきり名場面」「天空の庭」などの撮影スポット、ショップ「冒険飛行団」のレジ
- 青春の丘・どんどこ森:エリアの入場列、「地球屋」「サツキとメイの家」の中
- もののけの里:タタラ場での五平餅づくり体験
- 魔女の谷:「グーチョキパン屋」、「ハウルの城」などの建物、特別施設の整理券
グーチョキパン屋のパンは売り切れしだい販売終了になることがあります。
お目当てのパンがある方は、魔女の谷を午前か昼過ぎまでに訪れるのがおすすめですよ。
混みやすい時間帯と、その理由
入場時間の指定がないエリアは、16時30分の最終入場に向けて夕方に人が集まりやすい傾向があります。
特に青春の丘とどんどこ森は、15時以降、閉園間際にかけてかなり混み合います。
大さんぽ券プレミアムの方が「最後にまとめて回ろう」と考えがちなことが、夕方の混雑の一因だと私は感じています。
つまり、この2エリアを午前中か午後早めに回すだけで、待ち時間はぐっと減らせるんですね。
当日の待ち時間を確認する方法
当日の目安の待ち時間や各施設の運営状況は、公式「待ち時間(運営状況)」で確認できます。
天候などで予告なく変わることもあるので、エリアを移動する前にスマートフォンでさっと確認する習慣をつけておくと、回る順番をその場で組み替えられて便利です。
ジブリパークの回る順番はどう決める?効率よく回るルート


ジブリパークの回る順番は、「時間指定のある大倉庫を軸に、夕方混む青春の丘・どんどこ森を早めに、再入場できる魔女の谷を最後に置く」のが基本形です。
一日で複数エリアを巡るときは、回る順番が滞在時間に影響します。
各エリアの混雑状況や自分が特に見たいスポットを考慮して計画を立てることで、無駄なく効率的に回ることができます。
大さんぽ券スタンダードで魔女の谷のオキノ邸・ハウルの城・魔女の家へ入る場合、2026年7月1日以降は当日入場券を買うための整理券が必要です。整理券は開園時から小さな小屋付近で配布され、規定枚数で終了します。
- 大さんぽ券ではジブリの大倉庫だけ入場時間が決まっている(指定時刻から1時間以内に入場)
- 再入場できるのは原則「魔女の谷」のみ(大さんぽ券プレミアムは各エリア再入場可、大倉庫への再入場は15時以降)
- 各エリアの最終入場は16時30分(大倉庫を除く)
また、大さんぽ券プレミアムは最初に入ったエリアでリストバンドと引き換えますが、引き換えは当日12時までなので、遅めのスタートにならないよう気をつけましょう。
ここでは、私が実際に訪れた際の体験と共に、3つの回り方を提案します。
ジブリの大倉庫からスタートする場合
「ジブリの大倉庫」を最初に訪れるルートは、展示を優先したい方に向いています。
私がこのルートを選んだ理由は、時間をかけてじっくりとジブリの世界を堪能したかったからです。
朝一番に訪れたおかげで、人気の「なりきり名場面」での撮影もスムーズに進みました。
また、ショップ「冒険飛行団」でのお土産購入も午前中のうちに済ませることができました。
午後には混雑が予想されるため、ここを最初に回ることで、後のスケジュールに余裕が生まれました。
ジブリパークの混雑状況については、以下の記事でまとめていますので、事前にチェックしておきましょう。


魔女の谷を優先する場合
「魔女の谷」からスタートするルートは、朝一番で人気のスポットを押さえたい方におすすめです。
このエリアは『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』の世界観が広がっており、特に「グーチョキパン屋」や「ハウルの城」などは非常に人気があります。
私は早朝から並んで訪れましたが、既に多くの人が集まっており、特にパン屋の前には長い列ができていました。
早めに訪れることで、午前中のうちに一番混雑するスポットを押さえることができ、その後はゆったりと他のエリアに移動できました。
大さんぽ券スタンダードの方は、朝のうちに魔女の谷で建物の整理券を受け取り、大倉庫へ移動してから、指定の時間に魔女の谷へ戻ってくる回り方もできます。
魔女の谷は再入場できるので、この「行って戻る」ルートがとても組みやすいんですよ。
どんどこ森からのルート
自然の中でのんびりと過ごしたい方には、「どんどこ森」からのスタートをおすすめします。
私はこのルートで訪れた際、朝の静かな時間帯に「サツキとメイの家」を見学し、その後ゆっくりと森を散策しました。
自然の中でリラックスしながらジブリの世界に浸ることができ、他のエリアに移動する前に気持ちを落ち着ける良い時間となりました。
午後には他のエリアが混雑してくるため、自然を楽しんだ後に混雑を避けて他のスポットに移動することで、バランスの良い一日を過ごすことができました。
夕方に混みやすいどんどこ森を朝に済ませられる点でも、理にかなった順番だと感じています。
【モデルコース】大さんぽ券プレミアムで全5エリアを回る順番
土日祝に大さんぽ券プレミアムで全エリアを回るなら、私はこの順番で組みます。
| 時間 | 行き先 | ポイント |
|---|---|---|
| 9:00〜9:50 | 青春の丘 | 夕方に混むエリアを朝いちばんに |
| 10:00〜12:30 | ジブリの大倉庫(10時枠) | 館内カフェで軽く休憩 |
| 12:40〜14:00 | どんどこ森 | 無料園内バスで移動、昼すぎの空き時間に |
| 14:00〜15:00 | もののけの里 | APMネコバスで移動すると約10分 |
| 15:00〜17:00 | 魔女の谷 | 16時30分の最終入場前に入っておく |
この順番なら、夕方に混む青春の丘とどんどこ森を避けつつ、閉園まで楽しめる魔女の谷で一日を締めくくれます。
ただし大倉庫を2時間半に縮めているので、パノラマボックスやオリヲン座の上映をじっくり楽しみたい方には少し駆け足になりますね。
【モデルコース】大さんぽ券スタンダードで3エリアを回る順番
大さんぽ券スタンダードなら、次の順番がゆとりのあるプランです。
1. 開園直後:魔女の谷で建物の整理券を受け取り、グーチョキパン屋へ
2. 11:00頃:ジブリの大倉庫(11時枠)で約3時間
3. 14:00頃:もののけの里で五平餅体験や遊具
4. 15:00頃〜:魔女の谷へ再入場し、建物観覧や夕方の街並みを散策
3エリアで合計6〜8時間ほどなので、休憩をはさみながらでも閉園までにしっかり回りきれますよ。
▼ジブリパークの詳しい回り方はこちら


ジブリパークの所要時間から考えるこれからの楽しみ方(私見)
ここからは、通い続けてきた一人のファンとしての私見です。



私は、大倉庫で時間をかけすぎて、もののけの里が駆け足になったことがあります。それ以来、「全部を見る」より、その日に残したい場面を先に決めるようになりました。
その理由のひとつが、2026年7月のチケットリニューアルです。
屋外3エリアを手頃に歩ける「里山さんぽ券」ができたり、「魔女の谷・もののけの里」で建物の中まで見られるようになったりと、エリアを絞って楽しむ選択肢がはっきり増えました。
一方で、大倉庫にはパノラマボックスや『魔女の谷の夜』といった新しい見どころが加わり、全エリアを1日で回ろうとすると、以前よりさらに時間が足りなくなっています。
つまり、見たいものが増え続けるほど、「全部を急いで見る」より「選んでじっくり見る」ほうが満足度が高くなる構造になっていると私は考えています。
これは、美術館や書店の楽しみ方にも似ていますね。
一冊の本を急いで読むより、気になる章を何度も読み返すほうが心に残るように、ジブリパークも細部に目を凝らした時間ほど、あとから鮮やかに思い出せる場所なんです。
私自身も、大倉庫で時間をかけすぎてもののけの里が駆け足になった日より、エリアを絞った日のほうが記憶に残っています。
今後も展示の入れ替えや新しい上映が続くことを考えると、初めての方は「プレミアムで全体を一度味わう」、2回目以降は「エリアを絞って季節ごとに通う」という楽しみ方が、ますます主流になっていくのではないでしょうか。
もちろん、遠方から来られる方にとっては1日で欲張りたい気持ちも自然なことです。
その場合は、2日に分けるか、今回紹介した回る順番を参考に「どこを削るか」を先に決めておくと、当日の迷いがぐっと減りますよ。
まとめ: ジブリパーク所要時間と時間配分をチェックして回る順番を考えよう
- 全5エリアをじっくり回る所要時間は合計約10時間が目安
- 大さんぽ券プレミアムでも、1日なら見たい場所の優先順位が必要
- 大倉庫の指定時刻と魔女の谷の整理券を先に予定へ入れる
- 青春の丘・どんどこ森は公式も16時以降の混雑に注意を案内
- 無料園内バスとAPMネコバスは待ち時間も含めて使い分ける
- 遠方からゆっくり見るなら、2日間と宿泊プランも比較する
ジブリパークは広大で、どのエリアも見どころ満載です。
そのため、効率よく回るためには、しっかりとした計画が必要です。
私が実際に訪れて感じたポイントをまとめてみました。
まず、訪れる順番が重要です。
最初に訪れるエリアを慎重に選ぶことで、その後のスケジュールがスムーズになります。
例えば、人気の「魔女の谷」や「ジブリの大倉庫」は、朝一番に訪れると混雑を避けることができ、ゆったりと見学が楽しめます。
一方で「どんどこ森」は自然の中でのんびり過ごせるエリアですが、15時以降は入場列が長くなりやすいので、午前中か午後の早い時間帯に行くのが良いでしょう。
次に、各エリアでの所要時間や滞在時間を考慮し、優先順位を決めることも大切です。
すべてのエリアを一日で回るのは難しいため、自分が特に見たいスポットや体験を事前にリストアップしておくと良いです。
私は、「ジブリの大倉庫」でじっくりと時間をかけて展示を楽しみましたが、その結果、「もののけの里」では駆け足になってしまいました。
時間配分をしっかり考えることで、より充実した一日を過ごすことができます。
最後に、移動手段の活用もポイントです。
ジブリパーク内は広いため、無料バスや有料のAPMネコバスを上手に利用すると、体力を温存しつつ効率的に回ることができます。
私も特に長距離移動が必要なエリア間ではバスを使い、その分、見学に集中することができました。
これらを踏まえ、見たい場所を絞れば、一日でも自分に合う回り方を作れます。すべてを丁寧に見ることを優先する方は、2日に分けるほうが向いています。
ここまでジブリパークの所要時間や時間配分についてまとめてきましたが、正直1日で全部回るのは相当厳しいです。
できれば、2日にわけてじっくり観光するのがおすすめです。
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チケットの確保と宿泊を一緒に考えたい方には、JTBが扱うジブリパークのチケット付き宿泊プランという選択肢もあります。
大さんぽ券プレミアムかスタンダードを選べて、2日間に分けて楽しむアレンジにも対応しているので、遠方から来る方は予定が組みやすくなりますよ。
空室状況やプラン内容、料金は時期によって変わるため、最新の条件はリンク先で確認してくださいね。
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よくある質問
ジブリパークは何時間あれば回れますか?
全5エリアをじっくり回ると約10時間が目安です。大さんぽ券スタンダードの3エリアなら約6〜8時間、ジブリの大倉庫だけなら3〜5時間を見ておくと安心です。
ジブリパークの待ち時間はどこで確認できますか?
当日の目安の待ち時間は、ジブリパークのウェブサイト内「待ち時間(運営状況)」のページで確認できます。天候などで予告なく変わることがあるので、移動の前にこまめに確認するのがおすすめです。
ジブリパークを回る順番のおすすめは?
時間指定のあるジブリの大倉庫を軸に、夕方に混みやすい青春の丘・どんどこ森を午前中や午後早めに回り、再入場できる魔女の谷を最後に置く順番がおすすめです。









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