もののけの里の所要時間は2時間が目安!五平餅の待ち時間とチケット選び

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もののけの里所要時間

ジブリパーク「もののけの里」の所要時間は、五平餅体験を含めて約2時間が目安です。見学だけなら30分〜1時間ほどで回れますよ。

この記事では、もののけの里の所要時間を「体験する日」「見学だけの日」に分けて整理しました。最新のチケットの選び方、五平餅の待ち時間と料金、年齢条件、季節ごとの体験の切り替わりまで、初めての方が当日迷わないようにまとめています。

『もののけ姫』の里山に足を踏み入れる前の、ちいさな地図がわりにしてくださいね。

この記事を読むとわかること
  • もののけの里を見学だけ・体験込みで回る所要時間
  • 2026年9月28日終了のきな粉体験と9月30日再開予定の五平餅
  • タタラ場の料金・年齢条件・受付時間
  • 4券種の違いと目的別の選び方
  • 再入場とお土産購入で迷わない回り方

▼ジブリパーク「もののけの里」入園にはチケットが必要!取り方はこちら

目次

ジブリパーク「もののけの里」の所要時間はどれくらい?

ジブリパーク所要時間

結論:もののけの里の所要時間は、トータルで約2時間を見ておくと安心です。

ジブリパークの「もののけの里」は、コンパクトながらも内容が充実しているエリアです。タタラ場での体験に1時間、見学とお土産で30分〜1時間ほどかかるイメージですね。

一方で、体験をせずに景色と写真撮影を楽しむだけなら、30分〜1時間ほどで一通り回れますよ。

つまり、所要時間を大きく左右するのは「タタラ場で体験をするかどうか」です。ここを先に決めておくだけで、一日の計画がぐっと立てやすくなります。

所要時間の目安一覧

目的別に、もののけの里での滞在時間をまとめました。

スクロールできます
過ごし方所要時間の目安
見学・写真撮影のみ(タタリ神、乙事主、物見やぐら)約30分〜1時間
五平餅炭火焼体験(焼く時間のみ)約20〜30分
五平餅体験+食べる時間+写真約1時間
休憩処でのお土産選び約10〜15分
体験・見学・お土産をすべて楽しむ約2時間
混雑日に体験の列へ並ぶ場合上記+40〜50分ほどの余裕

子供連れ、カップル、シニア層など、それぞれに合った時間配分が必要ですが、基本的な目安時間を把握しておけば安心です。

所要時間は「タタラ場の体験をするか」で大きく変わります。見学だけなら30分〜1時間、体験・食事・お土産まで含めるなら約2時間を基準にしてください。

タタラ場での体験時間と待ち時間

「タタラ場」では、ジブリ映画の世界観を感じながら「五平餅炭火焼体験」を楽しむことができます。

タタラ場は『もののけ姫』に登場する建物をモチーフにした体験学習施設で、屋根には草が敷かれています。中に入ると、炭のにおいとやわらかな薄暗さに、少しだけ映画の中へ迷い込んだような気持ちになりますよ。

ツキミ

私が平日に体験した日は待ち時間が短く、すぐに案内されました。ただし同じ平日でも状況は変わるので、入口で受付状況を確認してくださいね。

この体験は、七輪の炭火で自分の五平餅を焼き上げるのが特徴です。焼き上がるまでの香ばしい香りが、食欲をそそりますね。

五平餅を焼く体験そのものは約20〜30分程度ですが、食べる時間や写真撮影を含めると、合計で1時間ほど見ておくと良いでしょう。

過去には40〜50分ほど並んだ例もありますが、固定の待ち時間ではありません。休日は待ち時間ぶんの余白を上乗せし、当日の受付状況で順序を変えてください。

特に家族連れの場合は、子どもたちが夢中になって焼き加減にこだわる場面もあるので、少し余裕を持っておくことをおすすめします。

私が体験した時は、くるみみそ味の五平餅が特においしく、まるで映画の中にいるかのようなひとときを過ごしました。五平餅は意外とボリュームがあり、軽食としても満足感が高かったです。

休憩処でのお土産選びにかかる時間

もののけの里のお土産グッズ

「休憩処」は、もののけの里にちなんだオリジナル商品を扱う、エリア内の売店です。 ここでしか出会えないグッズに加えて、ほっとひと息つける飲み物も並んでいます。

実はこの建物、2005年の愛・地球博のころに「サツキとメイの家」(今の「どんどこ森」の中)の隣に建てられた管理棟を移築したものなんです。エリアの雰囲気に合わせて石置屋根に仕立て直されていて、20年以上この公園を見守ってきた建物だと思うと、なんだか愛おしくなりますね。

私もここで、タタリ神のマスコットを購入しました。とても丁寧に作られていて、家に連れて帰ってからもその可愛さに癒されています。

お土産選びには、所要時間10〜15分程度を目安にしておくと良いでしょう。

休日は買い物時間にも余裕を持たせましょう。商品は販売状況が変わるため、目当てがある方は入場時に確認し、代わりの候補も考えておくと落ち着いて選べます。

私が訪れた日は、運よくあまり混雑しておらず、じっくりとグッズを選ぶことができました。特に印象的だったのは、地元の工芸品とジブリのキャラクターが融合したアイテムで、他では手に入らない特別感がありました。

▼ジブリパークのお土産一覧を徹底解説!気になる人はこちらをチェック

ジブリパーク「もののけの里」のチケットの選び方

ジブリパークチケット買い方

結論:もののけの里を中心に気軽に楽しみたいなら「里山さんぽ券」、ジブリの大倉庫もあわせて巡りたいなら「大さんぽ券スタンダード」がおすすめです。

以前は「さんぽ券」がおすすめでしたが、ジブリパークのチケットはその後リニューアルされています。2026年7月入場分からは内容がさらに一部変わっているので、最新の券種で選び直しておきましょう。

もののけの里に入れるチケット一覧

現在、もののけの里に入場できるチケットは次の4種類です(料金は大人の税込価格)。

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チケット名入れるエリア平日土・日・休
大さんぽ券プレミアム5エリアすべて+全建物の中7,300円7,800円
大さんぽ券スタンダードジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷3,300円3,800円
里山さんぽ券どんどこ森の山頂・もののけの里・魔女の谷(午後入場)1,000円1,500円
魔女の谷・もののけの里(エリア券)もののけの里・魔女の谷+魔女の谷の3つの建物の中3,300円3,800円

子ども(4歳〜小学生)はおおむね大人の半額で、3歳以下は入場無料です。購入時には1枚につき110円のシステム利用料がかかります。

大さんぽ券プレミアムは必要?

最も料金が高い「大さんぽ券プレミアム」は、5つのエリアすべてを回れて、「魔女の谷」の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」や、どんどこ森の「サツキとメイの家」などの建物の中まで観覧できるスペシャルなチケットです。

ただし、「もののけの里」には、プレミアムでなければ入れない建物がありません。 もののけの里だけを目的にするなら、どうしても必要なチケットではないですね。

一番お手頃なのは「里山さんぽ券」

2026年7月入場分から新しく登場したのが「里山さんぽ券」です。もののけの里、魔女の谷、どんどこ森の山頂の屋外3エリアを、平日なら大人1,000円で巡れます。

魔女の谷は午後(13:00〜16:30)の入場指定になるので、午前にもののけの里、午後に魔女の谷という流れがとても自然にはまりますよ。

建物の中の観覧は付いていませんが、タタラ場の体験や売店、遊具は別途料金で利用できます。「五平餅を焼いて、里山の風を感じたい」という方には、いちばんぴったりのチケットだと感じます。

ジブリの大倉庫も見たいなら「大さんぽ券スタンダード」

「大さんぽ券スタンダード」は、ジブリの大倉庫、もののけの里、魔女の谷を周遊できるチケットです。大倉庫だけは入場時間の指定があり、枠は9:00(土日休のみ)〜14:00の1時間ごとです。

初めてのジブリパークで、屋内展示も屋外の世界観も欲張りたい方は、まずこちらを検討すると良いですね。

チケット選びで気をつけたいこと

  • チケットはすべて予約制で、2か月前の10日14時から販売されます
  • パーク内の各エリア入口ではチケットを販売していません
  • 購入後の日時変更・払い戻しはできません
  • 大倉庫以外のエリアの最終入場は16時30分です

券種・料金・再入場条件は公式チケット案内を2026年9月28日に確認しました。購入前に最新条件を再確認してください。

ジブリパークのチケットの種類や買い方については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてチェックしておきましょう。

ジブリパーク「もののけの里」の効率的な回り方のポイント

ジブリパークへのアクセス

結論:体験をしたい日は「タタラ場」から、グッズ目当ての日は「休憩処」から回るのが効率的です。

もののけの里では、体験・景色・グッズのどれを優先するかを決めておくと動きやすくなります。

自分が何を優先したいのか、どの時間帯に訪れるのがベストかを考えながら計画を立てると、限られた時間内でたくさんの体験ができますよ。私自身も訪れるたびに、その日の気分や同行者に合わせて回り方を工夫しています。

ここでは、グッズを最優先にしたい場合と、五平餅体験を楽しみたい場合、それぞれの回り方をご紹介しますね。

見どころを先に押さえておこう

エリア内の主な見どころは、次の4つです。

  • タタラ場:季節ごとの体験プログラムが行われる体験学習施設
  • 乙事主(おっことぬし)の滑り台:白い毛並みをカラフルなタイルや玉石で表現した大きな滑り台(雨の日は利用できません)
  • タタリ神のオブジェ:うごめくような姿が迫力満点のフォトスポット
  • 物見やぐら:エミシの村をイメージしたやぐら。タタリ神とやぐらには登れないので、見上げて楽しみましょう

どれも近い距離にまとまっているので、移動の負担が少ないのがうれしいところです。

グッズ重視の回り方

もののけの里のグッズは、来園日によって販売状況が変わります。

私が訪れた際も、特定のキャラクターグッズを目当てに、入場と同時に休憩処へ直行しました。

グッズを優先する方は、入場時に休憩処の販売状況を確認しておくと、その後の時間を組みやすくなります。

朝早い時間帯は比較的ゆったりしていて、落ち着いて選べるので、ストレスなくショッピングを楽しめますよ。

私の場合、事前に欲しいアイテムをリストアップしておいたことで、時間を無駄にせずに済みました。グッズを手に入れてから、心おきなく他の見どころを回れるので、満足度も高くなります。

もうひとつ大切なのが、もののけの里は再入場ができないという点です。一度エリアを出ると戻れないので(大さんぽ券プレミアムを除く)、「あとで買おう」は禁物ですね。

「もののけの里」で入手しておくべき、お土産グッズは以下の記事で特集しています。合わせてご確認ください。

五平餅体験を楽しむ回り方

「もののけの里」の目玉のひとつである五平餅炭火焼体験は、家族やグループでの来園にもおすすめのアクティビティです。

私が体験したときは、午前中の早い時間に訪れたことで、比較的スムーズに参加できました。

五平餅体験を優先する場合は、入場時にタタラ場の受付状況を確認しましょう。受付は先着順ですが、早い時間でも参加を保証するものではありません。

タタラ場の体験は、焼き加減を自分で調整できるので、焼きたての香ばしい五平餅を味わえます。

ツキミ

家族で体験した日は、焼き加減を相談する時間も楽しく、くるみみそ味が好評でした。10歳未満は焼く体験ができないので、同行する子どもの年齢は先に確認してくださいね。

ただし、現在の五平餅体験は10歳以上が対象です。9歳以下の子どもは焼く体験はできませんが、タタラ場の中には一緒に入れます。12歳以下の子が体験するときは保護者の同伴が必要なので、小さなお子さん連れの方は「大人が焼いて、子どもは見守り役」という分担にすると良いですね。

体験後は、焼き上がった五平餅をゆっくり味わう時間を持ちましょう。その後、休憩処でお土産を購入し、他のエリアへ進むのがスムーズな流れです。

▼もののけの里以外のジブリパーク回り方はこちら

ジブリパーク「もののけの里」を満喫するための時間配分

ジブリパーク服装と持ち物

結論:もののけの里は午前中に約2時間、その後に他エリアへ移るスケジュールが最も組みやすいです。

ジブリパークは見どころがたくさんあるため、時間をどう使うかが非常に重要です。

私はこれまでに何度もジブリパークを訪れましたが、計画があるかどうかで一日の充実度が大きく変わることを実感しています。ここでは、私自身の体験をもとに、理想的なスケジュールと他エリアとのバランスをご紹介しますね。

もののけの里での理想的なスケジュール

「もののけの里」は他のエリアに比べてコンパクトなため、上手に時間を使えば効率よく回ることができます。

私が実際に訪れた際は、まず朝一番に「タタラ場」で五平餅体験を済ませ、その後「休憩処」でお土産を選びました。ここまでで約1時間半、ゆったりと楽しめました。

タタラ場での体験は、混雑する前に行うのがポイントです。私は開園直後に訪れたため、待ち時間がほとんどなく、スムーズに体験できました。

タタラ場での時間配分は、焼き時間と食べる時間を含めて約60分程度を見ておくと安心です。

その後、物見やぐらやタタリ神のオブジェ、乙事主の滑り台などを見学しながら、一通り回りました。全体で2時間ほどの所要時間となりましたが、十分に楽しめる内容でした。

具体的なモデルスケジュールは、次のようなイメージです(土日休の開園9時の場合)。

  • 9:00 もののけの里に入場、すぐタタラ場へ
  • 9:10〜10:10 五平餅炭火焼体験と試食・写真
  • 10:10〜10:40 タタリ神・物見やぐら・乙事主を散策
  • 10:40〜11:00 休憩処でお土産選び・ひと休み

平日は開園が10時なので、全体を1時間後ろにずらして考えてくださいね。

他エリアとのバランスを考えた計画

もののけの里を楽しんだ後は、他のエリアとのバランスを考えたスケジュールを組むことが大切です。ジブリパークは広い公園の中に点在しているので、次にどこへ向かうかで一日の充実度が変わります。

私は「もののけの里」の後に「ジブリの大倉庫」へ向かうのが、一番良い流れだと感じました。

ジブリの大倉庫は展示物が豊富で、ゆっくり見て回ると最低でも所要時間2〜3時間は必要です。もののけの里を午前中に楽しんでから、大倉庫で午後を過ごすのが理想的ですね。大さんぽ券スタンダードなら、大倉庫の入場枠を11時〜12時ごろにしておくと、この流れがきれいにつながります。

里山さんぽ券の場合は、午前にもののけの里、午後に魔女の谷という順番が自然です。魔女の谷は午後入場の指定なので、時間を持て余すことなく一日を組み立てられますよ。

なお、もののけの里は再入場ができないため、「最後にもう一度戻ってお土産を買う」という動き方は、大さんぽ券プレミアム以外ではできません。 お土産はエリアを出る前に済ませておきましょう。

時間に余裕がある場合は、「魔女の谷」でメリーゴーランドやフライングマシンを楽しむのも良い選択です。魔女の谷は再入場ができるエリアなので、休憩を挟みながら過ごせますね。

ジブリパーク各エリアの所要時間は以下の記事で詳しく解説していますので、合わせて確認してみてください。

ジブリパーク「もののけの里」の五平餅の体験予約と料金

ジブリパークご飯持ち込みできる?

結論:五平餅炭火焼体験は予約不要の先着順で、料金は1名1,500円(税込)です。

もののけの里で大人気の五平餅炭火焼体験。事前に予約をしておきたいと考える方も多いかもしれませんが、残念ながらこの体験は予約ができません。

それでも、準備や当日の流れを把握しておくことで、ストレスなくスムーズに楽しむことができますよ。

予約は必要?事前の準備と当日の流れ

五平餅体験は予約不要で、当日タタラ場の入口で受付を行っています。 受付時間は平日が10:00〜16:00、土・日・休が9:00〜16:00です。

私が訪れた際は、開園と同時に入場し、すぐにタタラ場へ向かうことで、待ち時間をほぼゼロに抑えることができました。

当日の流れは、次のとおりシンプルです。

1. チケットを提示してもののけの里に入場
2. タタラ場の入口で受付・料金の支払い
3. タレの味を1種類選び、体験の説明を受ける
4. 七輪の炭火で五平餅を焼き上げる(約20分)
5. 焼きたてを味わい、写真を撮る

七輪はとても熱くなるので、やけどには十分気をつけましょう。炭やタレで服が汚れることもあるので、白い服は避けておくと安心ですよ。

混雑状況は、訪れる時間帯によって大きく変わります。私の経験では、開園直後や午後遅めの時間帯が比較的空いている傾向にありました。ただし受付は16時までで、混雑状況によっては受付時間が変わる場合もあるので、遅すぎる時間は避けたほうが安心です。

週末や連休は待ち時間が増えることもあります。受付開始時刻だけでなく、他エリアの指定時間との重なりも確認してください。

▼ジブリパークの混雑する時期はいつ?詳細はこちらをチェック

五平餅体験は季節によってお休みがある

意外と知られていないのが、タタラ場の体験プログラムは季節によって入れ替わるという点です。

2026年は、五平餅体験に代わって「きな粉づくり 石臼挽き体験(わらび餅付き)」が5月8日〜9月28日に実施され、料金は1名1,000円(税込)でした。本日9月28日が最終日です。

五平餅炭火焼体験は2026年9月30日から再開予定です。9月29日の体験内容は公式案内で確認できないため、来園日が切り替え日に近い方はもののけの里公式ページで当日の案内を確認してください。

「五平餅を焼くのを楽しみに来たのに、別の体験だった」ということにならないよう、訪れる日にどちらの体験が行われているか、事前に確認しておくと安心ですね。

どの味を選ぶべき?五平餅の味比較とおすすめ

現在のタレは、くるみみそ、しょうゆ、ナポリタンの3種類から1種類を選べます。 以前はカレー味もありましたが、今のラインナップには含まれていません。

初めて体験する方や、伝統的な味を楽しみたい方には「くるみみそ」がおすすめです。

私自身もまずこの味を試しましたが、香ばしい味噌とくるみのコクが絶妙で、五平餅のもちもちとした食感と相性抜群でした。

一方の「ナポリタン味」は、ジブリパークならではのユニークな選択肢です。焼き上がりに粉チーズをかけていただくと、ピザのような味わいが楽しめますよ。

一緒に訪れた友人の子にはナポリタン味が好評でした。好みは分かれるため、伝統的な味ならくるみみそ、変化を楽しむならナポリタンという基準で選べます。

「しょうゆ味」は万人に愛される味で、くるみみそとはまた違ったシンプルなおいしさがあります。

家族や友人と一緒に訪れる場合は、それぞれ違う味を選んでシェアするのも楽しいですよ。

なお、くるみみそとしょうゆには「くるみ」「小麦」、ナポリタンには「小麦」「乳」が含まれています。アレルギーが気になる方は、選ぶ前に確認しておきましょう。

料金体系と追加オプションの紹介

五平餅体験の料金は、1名1,500円(税込)です。 料金には、五平餅1本と特製タレ1瓶が含まれています。

タレは瓶で渡されるので、余った分は持ち帰ることができます。自宅でパンに塗ったり、焼きおにぎりに使ったりと、旅の余韻をしばらく楽しめるのがうれしいですね。

持ち帰らない方向けに、特製タレを紙カップで受け取る場合は100円引きになります。荷物を増やしたくない日や、身軽に次のエリアへ向かいたいときは、こちらを選ぶのもひとつの手です。

私が体験した頃は、五平餅やタレを追加で注文できるオプションもあり、タレがおいしくてもう1本追加してしまいました。追加注文の有無は時期によって変わる可能性があるので、当日タタラ場で確認してみてくださいね。

タレの瓶のラベルにはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの筆による文字があしらわれていて、持ち帰ってからも特別感があります。

私が体験した日はキャッシュレス決済を利用できました。利用できる決済方法は変わる場合があるため、当日の表示も確認してください。

五平餅ともののけの里のつながり

「どうして『もののけ姫』のエリアで五平餅なの?」と感じる方もいるかもしれませんね。

五平餅は、炊いたお米をつぶして串に巻きつけ、タレをつけて焼いた料理で、愛知県などの山間部で生まれた郷土料理です。

作品そのものに五平餅が出てくるわけではありませんが、私はここに、ジブリパークらしい考え方を感じています。映画の里山の暮らしと、この土地で受け継がれてきた食文化を重ね合わせて、「物語の世界を、地元の手ざわりで体験する」場所にしているのだと思うんです。

そう考えると、七輪の前でうちわをあおぐ時間も、エボシのタタラ場で働く人々の営みに少しだけ近づけるような気がしてきますね。

もののけの里の所要時間から考える、これからの楽しみ方(考察)

ここからは、何度も通ってきた一ファンとしての私見です。

もののけの里は、ジブリパークの中でもっとも「時間の使い方で表情が変わるエリア」だと私は感じています。

見学だけなら30分ほどで済んでしまう一方で、体験を組み込むと2時間でも足りないくらい濃くなります。建物の中を観覧するエリアとは違い、ここでは自分の手を動かす時間そのものが見どころなんですよね。

2026年7月に「里山さんぽ券」が登場したことで、この性格はさらにはっきりしたと考えています。1,000円からもののけの里に入れるようになり、「今日は五平餅を焼いて、里山を歩くだけ」という軽やかな楽しみ方が選びやすくなりました。

個人的には、これからは「全部を一日で回る」より、「季節ごとにタタラ場の体験を目当てに通う」楽しみ方が広がっていくのではないかと見ています。夏はきな粉とわらび餅、秋からは五平餅というように、同じ場所でも訪れる時期で体験が変わるのは、四季を大切にしてきたジブリ作品らしい仕掛けですよね。

一方で、気をつけたい点もあります。五平餅体験の対象が10歳以上になったことで、小さな子ども連れの家族は「子どもが焼けない」ことを知らずに来てしまう可能性があります。

また、もののけの里は再入場ができないので、「あとで戻ってお土産を買う」ができません。この2点を知っているかどうかで、当日の満足度は大きく変わると考えています。

所要時間を「何分かかるか」だけでなく、「その時間で何をしたいか」から逆算してみてください。そうすれば、もののけの里での2時間は、きっと自分だけの物語の一場面になるはずです。

まとめ:ジブリパーク「もののけの里」の所要時間は2時間!チケットは目的に合わせて選ぼう

この記事のまとめ
  • 見学だけなら30分〜1時間、体験・食事・買い物込みなら約2時間
  • きな粉づくり体験は2026年9月28日まで、五平餅は9月30日再開予定
  • 五平餅は予約不要・1名1,500円・約20分・10歳以上が対象
  • 里山さんぽ券は屋外3エリア、大倉庫も見るならスタンダードを比較
  • プレミアム以外はもののけの里へ再入場できないため、買い物は退出前
  • 体験の受付状況と公式案内を当日に確認する

ジブリパークの「もののけの里」は、ジブリファンならずとも訪れる価値のあるエリアです。映画『もののけ姫』の世界観が見事に再現されていて、自然豊かな環境の中で心地よい時間を過ごすことができますよ。

私が実際に訪れた際、そのコンパクトさゆえに、短い時間でも効率よく楽しめる点が魅力的だと感じました。

エリア内の各スポットは近くにまとまっていて移動の負担も少ないため、子ども連れや年配の方にもやさしい作りになっています。

五平餅炭火焼体験や、フォトスポットのタタリ神、乙事主の滑り台など、見どころがぎゅっと詰まっています。訪問の際は、どの体験やスポットに重点を置くかを事前に考えておくと、限られた時間を有効に使えますね。

特に私がおすすめするのは、朝一番に訪れて五平餅体験を楽しむプランです。体験後はゆっくりとお土産を選び、休憩処でひと息つくのがベストですよ。

午後に他のエリアを組み合わせる場合は、入場指定と移動時間を先に確認してください。

「もののけの里」は一見シンプルに見えますが、その中にはジブリ作品の深いメッセージや情感が凝縮されています。ぜひ次のジブリパーク訪問では、計画をしっかり立てて、もののけの里を余すことなく楽しんでくださいね。

この攻略法が、皆さんのジブリパーク体験をより豊かで充実したものにする手助けとなれば幸いです。

▼ジブリパーク一番人気!?「ジブリの大倉庫」の所要時間はこちら

よくある質問

もののけの里の所要時間はどれくらいですか?

五平餅体験を含めて約2時間が目安です。体験をせずに見学と写真撮影だけなら、30分〜1時間ほどで回れます。

もののけの里の五平餅体験は予約できますか?

予約はできません。当日タタラ場の入口で先着順に受付を行っており、受付時間は平日10:00〜16:00、土・日・休9:00〜16:00です。

五平餅体験は子どもでもできますか?

体験できるのは10歳以上で、12歳以下は保護者の同伴が必要です。9歳以下の子どもは焼く体験はできませんが、タタラ場の中には一緒に入れます。

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この記事を書いた人

ツキミのアバター ツキミ ジブリパークトリップ編集担当

合同会社 Jou Styleが運営する「ジブリパークトリップ」の編集担当。ジブリパークを5回以上訪れた経験と公式情報をもとに、チケット・混雑・回り方・ホテルなど、旅行前に役立つ情報を分かりやすくお届けします。

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