ジブリパーク予約はいつから?チケット発売日・購入方法・取り方

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ジブリパーク予約はいつから?

ジブリパークのチケット予約は、入場する月の2か月前の10日・14時から始まります。たとえば2026年12月に入場する分は、2026年10月10日(土)14時に販売開始です。

チケットは平日・土日休とも予約制で、パーク内や各エリア入口では販売していません。オンラインのBoo-Wooチケットか、ローソン・ミニストップのLoppiで購入します。

この記事では、ジブリパークの予約がいつから始まるのかという基本から、2026年7月入場分から変わった新しいチケットの種類と料金、ネットとLoppiでの購入方法、そして人気日を狙うときの工夫までを、パークに通い続けている私ツキミがまとめました。

新エリア「魔女の谷」の見どころや、「オキノ邸」「ハウルの城」に入れるチケットの選び方もあわせてご紹介しますね。

※本記事には、旅行会社の宿泊付きチケットプランを紹介する広告(PR)リンクが含まれる場合があります。

この記事を読むとわかること
  • ジブリパークのチケットがいつから予約できるのか、販売日の計算方法
  • 2026年7月入場分からのチケットの種類・料金と、目的別の選び方
  • ネット予約とLoppiでの購入手順、購入前に知っておきたい注意点
  • 人気日のチケットを取るための工夫と、宿泊付きチケットプランという選択肢
  • 新エリア「魔女の谷」の見どころと、建物の中まで楽しめるチケット
目次

ジブリパークのチケットはいつから予約できる?

ジブリパークチケット予約

結論:ジブリパークのチケットは、入場月の2か月前の10日・14時に一斉販売されます。

これは「大さんぽ券プレミアム」「大さんぽ券スタンダード」「里山さんぽ券」、そして各エリア券まで、すべての券種に共通するルールです。

例:12月のチケットは10月10日14時から販売

言いかえると、「行きたい月から2を引いた月の10日」がカレンダーに丸をつける日ですね。

2026年9月29日に公式ページで確認できる販売予定は次のとおりです。

入場する月販売開始日時
2026年11月2026年9月10日14:00(販売中)
2026年12月2026年10月10日(土)14:00
2027年1月原則2026年11月10日14:00。正式案内を要確認

2027年1月分はルールに沿った目安です。発売日や受付期間は変更になる場合があると案内されているので、直前には必ず最新情報を確かめてくださいね。

販売は基本的に先着順です。週末や連休など希望が集中する日は早く枠が埋まる場合があります。発売直後に操作できない方は、日付・時間・券種の第2候補も決めておくと判断しやすいですよ。

ツキミ

初めて予約したときは、14時ちょうどでも画面が進まず、購入まで1時間近く待ちました。待ち時間は毎回同じではありませんが、第2候補を先に決めておく大切さを感じた体験です。

また、平日であれば比較的予約が取りやすく、急ぎでなければ平日の予約を狙うのも一つの手です。

平日は料金も土日祝より500円ほど安い券種が多いので、日程に融通がきく方にはうれしい選択肢ですね。

愛知県民なら「愛知県民デー」の抽選も狙える

もうひとつ見落とされがちなのが、毎月27日の「愛知県民デー」です。

この日は愛知県内に住んでいる方が優先して購入できるよう、通常とは別に抽選販売が行われます(27日が定休日の場合は翌営業日)。

たとえば2026年12月27日(日)分は、2026年9月25日(金)10時から9月29日(火)23時59分まで申し込みを受け付け、当選発表は10月5日(月)15時ごろの予定です。

先着順の争奪戦とは違い、抽選なので「14時にパソコンの前にいられない」という方にも平等にチャンスがあるのが大きな魅力ですよ。

当日は、愛知県内在住を確認できる身分証明書(運転免許証、保険証、パスポート、マイナンバーカードのいずれか)が必要です。

以前あった「ジブリパークさんぽ券」は今どうなった?

少し前までは、「ジブリパークさんぽ券」というチケットがあり、来園日の7日前17時から予約販売されていました。

さんぽ券はジブリの大倉庫エリアには入れず、「地球屋」や「サツキとメイの家」など、一部建物に入れない制限付きでした。それでも、希望日に他のチケットが取れないときの「最後の頼みの綱」として心強い存在でしたね。

ただ、2026年7月入場分からのチケット一覧を見ると、この券種は掲載されていません。

代わりに登場したのが、屋外エリアを手頃な料金で楽しめる「里山さんぽ券」です。こちらは他の券種と同じく2か月前の10日14時に販売が始まります。

「直前でもなんとかなる」という感覚は通用しにくくなったので、これからは2か月前の10日を起点に計画を立てるのが基本になると私は考えています。

ジブリパークの販売サイトや最新情報のページを定期的にチェックし、スケジュールに合わせて早めに動きましょう!

※以下はPR(アフィリエイト広告)を含みます。

>>>宿泊も必要な方は、JTBで対象日・券種・旅行代金を確認する

希望日に近づけるための予約準備と別の選択肢

ジブリパークチケットおすすめ

希望が集中する日は販売画面が混み合ったり、希望枠が見つからなかったりします。ここでは、予約を保証する「裏技」ではなく、迷う時間を減らす準備と、公式販売以外の選択肢を整理します。

ここでは、私が実際に体験した方法や、ジブリパークファンにおすすめしたいチケット取得の工夫を紹介します。

販売ルールを理解し、日付・時間・券種の候補を広げておくことが基本です。

JTBなどのチケット付宿泊プランを活用

ジブリパークのチケット争奪戦に疲れた方に最もおすすめしたいのが、旅行会社が提供している「宿泊付きチケットプラン」です。

このプランでは、ジブリパークのチケットが愛知県内の宿泊とセットになっており、入場券とホテルの予約を一度に済ませられるので非常に便利です。

私も実際にこのプランを利用したことがありましたが、先行予約のストレスやサイトへのアクセス競争を回避できたのはとても快適でした。

さらに、宿泊プランだと時間に余裕を持ってパークを楽しむことができ、早朝からの観光も可能です。

土日祝は朝9時に開園するので、前泊しておけば開園直後の静かなパークを歩けるのも魅力ですね。

JTBはジブリパークのオフィシャルパートナーです。宿泊付きチケットプランはJTBのほか、名鉄観光サービス、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東武トップツアーズなど、全国のJTB商品取扱旅行会社でも扱われています。

宿泊付きプランは、Boo-Wooチケットでの個人向け販売とは別の商品として販売されています。そのため、個人向けの枠が売り切れている日でも、宿泊付きプランには空きが見つかる場合があります。

ただし、プランの在庫や料金は日々変わります。最新の空き状況や含まれるチケットの種類は、予約前にJTBのジブリパーク宿泊付きチケットプランのページで確認してください。

>>>JTBで希望日のチケット付き宿泊プランと取消条件を確認する(PR)

アクセスが集中する時間帯を避ける方法

ジブリパークのチケットは、販売開始と同時にアクセスが集中し、サイトが繋がりにくくなることがしばしばあります。

私も最初は14時の販売開始直後に挑戦したのですが、画面が全く動かず、しばらくの間アクセスできない状態が続きました。

そこで次に試したのは、アクセスが少し落ち着く夕方や早朝の時間帯です。意外と夜遅くや早朝にはアクセスが集中しにくく、少し待てば予約サイトに入ることができました。

特に早朝はサイトの負荷が軽く、スムーズに操作ができたので、販売開始のピークを避けて少し時間をおくという戦略は有効です。

しかし、ジブリパークのチケットは非常に人気のため、この方法の場合、売り切れてしまうリスクもあります。

そのため、家族や友人と協力して複数の端末を使い、14時にアクセスしてみるのも一つの方法です。

ただし、申し込みは券種ごとに1人1回まで、1回で選べるのは最大6枚までというルールがあります。

同じ人が複数の端末で同じ券種を重ねて申し込むのではなく、「一緒に行く家族それぞれが自分のBoo-Woo会員IDで挑戦し、誰かが取れたらそこで終了」という役割分担にしておくと安心ですよ。

販売開始前にやっておきたい準備リスト

14時の瞬間にあわてないために、私が毎回やっている準備をまとめておきますね。

  • Boo-Woo会員(無料)に事前登録し、ログインしておく
  • 入場日・人数・券種の第1希望と第2希望を決めておく
  • 大さんぽ券なら「ジブリの大倉庫」の入場時間の希望を決めておく
  • 代表者の本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を確認しておく
  • 支払い方法を手元に用意しておく

ここまで済ませておくと、つながった瞬間に迷わず手続きを進められます。

限られた数のチケットを先着で分け合う以上、つながってから迷っている数十秒が命取りになりかねません。個人的には、この「迷わない準備」こそがいちばんの裏技だと思っています。

ジブリパークのチケット予約方法と購入方法

ジブリパークチケット

ジブリパークは、スタジオジブリの映画の世界を体験できる夢のような場所ですが、人気のためチケットの入手が少し難しいのが現状です。

入場チケットは完全予約制となっており、チケットはインターネットまたはコンビニの端末を使って購入できます。パーク内や各エリアの入場口ではチケットを販売していないので、「現地で当日券を買おう」は通用しない点に注意してくださいね。

ここでは、スムーズにチケットを入手するための予約方法や購入手順について詳しく解説します。

これからジブリパークに行く方は、ぜひこの手順を参考にして、楽しい時間を過ごしてください。

ネット予約とコンビニのLoppiでの購入方法

まず、インターネットでの予約は「Boo-Wooチケット」から行います。希望の日付を選んで、希望の券種と入場時間を選択します。

ネット予約の流れは、おおむね次のとおりです。

  • Boo-Woo会員に登録・ログインする
  • ジブリパークの予約ページで入場日を選ぶ
  • 券種と入場時間枠、枚数(最大6枚)を選ぶ
  • 同行者の情報や支払い方法を入力して確定する

ここでのポイントは、予約開始時間直後はアクセスが集中し、サイトが繋がりにくいことが多い点です。

私の体験では、予約開始の14時ちょうどにアクセスを試みましたが、最初は全く繋がらず、数十分後にやっと購入ページに入ることができました。

そのため、事前にサイトにログインしておくことや、家族で協力して挑戦することが重要です。

また、コンビニでの購入はローソンやミニストップに設置されているLoppi端末を利用します。操作は簡単で、画面の案内に沿ってジブリパークのチケットを選び、希望の日付や人数を入力するだけです。

Loppiで発券した申込券は、30分以内にレジで支払いを済ませる流れになるのが一般的です。パソコンやスマホの操作が苦手な方や、年配のご家族の分を手配したい方には、店頭で完結できるのが心強いですね。

こちらも予約開始直後は混雑しますので、時間を見計らって早めに行動することをおすすめします。

購入前に必ず知っておきたい注意点

チケットの購入にあたっては、いくつか大切なルールがあります。後から「知らなかった」とならないよう、ここで確認しておきましょう。

  • 購入時にはチケット1枚につき110円のシステム利用料がかかる
  • 購入後の日時変更・払い戻しはできない(使わなかった場合も同じ)
  • 同行者は申込者(代表者)と一緒に入場する必要がある
  • 転売防止のため、入口で代表者の本人確認が無作為に行われる
  • 3歳以下は入場無料で、申込人数にも含まれない
  • 7人以上のときは、6人以下の小グループに分けて購入する

特に「払い戻し不可」と「代表者との同時入場」は、旅行の予定が変わりやすい方ほど気をつけたいポイントです。

電子チケットの分配もできないので、「現地で待ち合わせして別々に入る」といった動き方はできません。家族や友人と行くときは、代表者を誰にするかも最初に決めておくと安心ですよ。

また、団体割引や前売り割引は実施されていません。どこで買っても基本料金は同じなので、「安く買える場所」を探すより、公式の発売日時と第2候補を押さえるほうが大切だと私は思います。

2026年7月からのチケットの種類と料金一覧

2026年7月入場分から、ジブリパークのチケットは一部リニューアルされました。現在の券種と大人料金は次のとおりです。

券種入れるエリア平日(大人)土日祝(大人)
大さんぽ券プレミアム全5エリア+すべての建物内部7,300円7,800円
大さんぽ券スタンダードジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷3,300円3,800円
里山さんぽ券どんどこ森の山頂・もののけの里・魔女の谷(午後)1,000円1,500円
魔女の谷・もののけの里2エリア+オキノ邸・ハウルの城・魔女の家3,300円3,800円
ジブリの大倉庫ジブリの大倉庫2,000円2,000円
青春の丘青春の丘(地球屋の中も観覧可)1,000円1,000円
どんどこ森どんどこ森(サツキとメイの家の中も観覧可)1,000円1,000円

子ども(4歳〜小学生)は、どの券種もおおむね大人の半額です。料金はすべて税込みで、別途システム利用料がかかります。

表を眺めていて気づくのは、「どこに入りたいか」で選ぶべきチケットがはっきり分かれたということです。

以前は「とりあえず大さんぽ券」で5エリアすべてを回れましたが、今のスタンダードは3エリアに絞られています。『耳をすませば』の地球屋や、『となりのトトロ』のサツキとメイの家に入りたい方は、プレミアムか各エリア券を選ぶ必要がありますね。

「ジブリパーク大さんぽ券」の特徴

2024年から登場した「ジブリパーク大さんぽ券」は、登場当時は全5エリアを周遊できるチケットで、価格も平日3,500円、土日祝日は4,000円とお手頃でした。

その後、名称が「大さんぽ券スタンダード」となり、2026年7月入場分からは「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の3エリアを周遊するチケットに変わっています。料金は平日3,300円、土日祝3,800円です。

ジブリの大倉庫のみ入場時間の指定があり、9時(土日祝のみ)から14時までの毎時から選ぶ形です。指定時刻から1時間以内に入場する必要があるので、当日の動きはこの時間を軸に組み立てるとスムーズですよ。

ただし、このチケットでは魔女の谷の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の内部に入ることはできません。中を見たい場合は、現地で別売の「特別施設当日入場券」を購入します。

特別施設当日入場券の料金は、オキノ邸と魔女の家が大人400円、ハウルの城が大人1,000円です。整理券は開園と同時に魔女の谷の小さな小屋付近で配られ、規定枚数に達すると終了します。整理券に記載された販売開始時間から16時30分までに、近くのチケットワゴンで当日入場券を購入します。

特定の展示物や建物をじっくり見たい方は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」の方がおすすめです。

このプレミアム券を持っていれば、青春の丘の「地球屋」や、魔女の谷の「ハウルの城」など、すべての建物の内部までじっくり楽しむことができます。各エリアへの再入場もできるので、疲れたらいったん休んでまた戻る、という自由な回り方ができるのも魅力ですね。

私も以前「ジブリの大倉庫」を訪れた際、外観だけではなく内部の展示物や空間演出にとても感動しました。

ジブリの映画に出てくる小道具やキャラクターが細部にまで再現されており、まるで映画の中に飛び込んだかのような体験ができます。チケット選びの際は、見たい場所に応じて選ぶことが大切です。

目的別に整理すると、私のおすすめは次のようになります。

  • 初めてで、全部をじっくり見たい → 大さんぽ券プレミアム
  • 初めてで、まず雰囲気を味わいたい → 大さんぽ券スタンダード
  • 魔女の谷の3建物を事前に旅程へ入れたい → 魔女の谷・もののけの里
  • 2日目や2回目で、屋外をのんびり歩きたい → 里山さんぽ券

ジブリパークの新エリア「魔女の谷」詳細

ジブリパーク魔女の谷

2024年3月に新たにオープンした「魔女の谷」エリアは、ジブリ作品の中でも魔女が登場する作品の世界が集まった、ファンタジー色あふれる場所です。

『ハウルの動く城』や『魔女の宅急便』、『アーヤと魔女』など、魔女にまつわる作品の世界観をリアルに体験できるこのエリアは、ジブリファンにとって必見のスポットです。

2026年7月8日からは、この魔女の谷を舞台にしたスタジオジブリの新作短編アニメーション『魔女の谷の夜』がジブリの大倉庫で上映されています。映画を観てから実際の谷を歩くという楽しみ方ができるようになったのは、ファンとしてとてもうれしい変化ですね。

ここでは、魔女の谷を楽しむためのチケットの詳細や、見逃せない注目スポットを詳しくご紹介します。

「魔女の谷・もののけの里」チケットについて

「魔女の谷」と「もののけの里」を楽しめるチケットは、以前は期間限定のセット券として販売されていた時期もありました。現在は、エリア券「ジブリパーク 魔女の谷・もののけの里」として販売されています。

2026年7月入場分からは内容が拡充され、このチケットだけで「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」すべての建物の中を観覧できるようになりました。料金は平日3,300円、土日祝3,800円です。

ハウルの城のみ入場時間の指定があり、「開園〜12時」「12時〜15時」「15時〜17時」の3つの枠から選びます。

同じ料金の大さんぽ券スタンダードと比べると、ジブリの大倉庫に入れない代わりに、魔女の谷の3つの建物にすべて入れるのが大きな違いです。

私の考えでは、「ジブリの大倉庫はすでに行ったことがある」「今回は魔女の谷に集中したい」という2回目以降の方にとって、いちばんコストパフォーマンスのよい選択肢だと思います。当日の整理券争奪を気にしなくていいのも、心の余裕につながりますよ。

このチケットを持っていると、『ハウルの動く城』や『もののけ姫』の世界をより深く味わうことができ、特に「オキノ邸」や「ハウルの城」の内部まで入ることができます。

建物内部のディテールや雰囲気は、まさに映画の中に入り込んだかのような感覚を味わえます。

私もこの特別チケットを利用して訪れた際、細部までこだわって作られた建物内の展示や、映画そのものの世界観が忠実に再現されている様子に圧倒されました。

特に「ハウルの城」の内部は、映画の象徴的なシーンが数多く再現されていて、魔法が使われているかのような不思議な空間が広がっています。

なお、魔女の谷はエリアへの再入場ができるので、ハウルの城の指定時間までもののけの里を散策して、また谷へ戻ってくる、という回り方もできますね。

オキノ邸やハウルの城など注目スポット

ジブリパークのハウルの城

「魔女の谷」には、ジブリ作品のファンなら誰もが一度は訪れたいと思う魅力的なスポットが数多く存在します。中でも注目は『ハウルの動く城』に登場する「ハウルの城」や、『魔女の宅急便』に登場する「オキノ邸」です。

「ハウルの城」は、その巨大な外観がパーク内にそびえ立ち、遠くからでもその迫力を感じることができます。近くで見ると、細部まで凝ったデザインで、ファン心をくすぐる仕掛けが随所に施されています。

また「オキノ邸」は、『魔女の宅急便』の主人公キキが旅立つまで家族と暮らしていた実家です。屋内に入ると、映画の冒頭で描かれたあの穏やかな暮らしの風景が、そのまま目の前に広がるかのようです。

家具や装飾品が実際の映画で見たものと同じで、何度も映画を見た私にとってはまさに感動的な体験でした。

さらに、『アーヤと魔女』に登場する「魔女の家」もあり、作品を観たことがある方なら、物語の中の不思議な部屋に迷い込んだような気分を味わえますよ。

エリア内にはメリーゴーランドやフライングマシンといった遊具もあります(別途有料)。天候不良のときは利用できない場合があるので、楽しみにしている方は当日の空模様も気にかけておきましょう。

この他にも、魔女にまつわる展示や、パークならではのオリジナルグッズなど、訪れるたびに新しい発見があります。ぜひ一度、魔女の谷を訪れてその世界観を体感してみてください。

ジブリパークのチケット予約で失敗しないための考察

ここからは、長くパークに通ってきた私ツキミの私見です。

2026年7月のリニューアルで、ジブリパークのチケットは「全部入り」か「目的特化型」かという性格がはっきりしてきたと感じています。

以前のように1枚のお手頃な券で5エリアすべてを歩ける時代から、「今日はどの物語の中を歩きたいか」を自分で選ぶ時代へと変わった、というのが私の受け止め方です。

これは一見わかりにくくなったようにも見えますが、裏を返せば、一番人気の券種が取れなくても、別の券種で目的を叶えられる道が増えたということでもあります。

たとえば、大さんぽ券プレミアムが売り切れていても、「魔女の谷・もののけの里」と「青春の丘」を組み合わせれば、見たかった建物の多くをカバーできます。ひとつの券種にこだわらず、組み合わせで考えるのは、個人的にとてもおすすめの発想です。

直前販売だった旧「さんぽ券」は現行一覧にありません。まず2か月前の10日を起点にしつつ、残席や旅行商品の在庫も別の選択肢として確認する考え方が現実的です。

だからこそ、愛知県民デーの抽選や旅行会社の宿泊付きプランといった「別の入口」を知っているかどうかで、行ける確率に差が出てきそうです。

今後についても、新作短編『魔女の谷の夜』の上映が始まったことで、魔女の谷の人気はしばらく高い状態が続くのではないかと予想しています。魔女の谷の建物に入れる券種は、週末を中心に早めに動くのが安心だと思いますよ。

とはいえ、チケットは取れなかったらそれで終わり、というものではありません。

平日に目を向ける、券種を柔軟に組み合わせる、宿泊プランを検討する。この3つを頭の片隅に置いておくだけで、物語の扉はずっと開きやすくなるはずです。

まとめ:予約は2か月前の10日14時から

この記事のまとめ
  • ジブリパークのチケットは完全予約制で、入場月の2か月前の10日14時に販売開始。
  • ネット(Boo-Wooチケット)とコンビニLoppiで購入でき、パーク内では販売していない。
  • 2026年7月入場分からチケットがリニューアルし、目的に合わせた券種選びが大切に。
  • 「魔女の谷・もののけの里」でオキノ邸・ハウルの城・魔女の家すべてに入れるように。
  • 愛知県民デーの抽選や宿泊付きチケットプランなど、別の入口も知っておくと安心。

ジブリパークを満喫するためには、チケットの確保が最も重要なステップです。

特に人気の高い週末や祝日などは、早めの準備と計画が必要です。チケットは完全予約制で、一般販売は先着順、愛知県民デーは抽選によって手に入るため、販売がいつからなのかをしっかり確認しておきましょう。

私も初めてジブリパークのチケットを取る際、計画を立てずに挑んだ結果、希望の日程のチケットを逃してしまった経験があります。

それ以来、販売開始日をカレンダーに入れて、事前にサイトにログインして準備を万全にしています。

また、宿泊プランを利用したり、アクセスが集中しない時間帯に予約を試みるなど、少し工夫することでチケットが手に入る確率も上がります。

「魔女の谷」や「ジブリの大倉庫」など、見たいエリアに合わせてチケットを選ぶことも大切です。特に、すべてのエリアと建物を堪能したい方は、大さんぽ券プレミアムを検討するのが良いでしょう。

まず見たい建物を一つ決め、その建物を含む券種から選ぶと、料金だけで迷いにくくなります。発売日時や券種は変更される可能性があるため、申込前に公式チケットページを確認してくださいね。

\公式販売で取れなかった日は、JTBの宿泊付きチケットプランの空き状況も確認してみてくださいね/

よくある質問

ジブリパークの当日券はありますか?

パーク内や各エリアの入場口ではチケットを販売していないため、入場券の当日購入はできません。事前にBoo-WooチケットかLoppiで予約・購入しておく必要があります。なお、大さんぽ券スタンダードの方向けに、魔女の谷の建物に入るための「特別施設当日入場券」は現地で販売されています。

購入したチケットの日付変更やキャンセルはできますか?

チケットは購入後の日時変更・払い戻しができません。使わなかった場合も同様なので、日程が確定してから購入するのがおすすめです。

一度に何枚まで購入できますか?

1回の申し込みで選べるのは最大6枚までで、申し込みは券種ごとに1人1回です。3歳以下のお子さんは入場無料で、枚数にも含まれません。7人以上で行く場合は、6人以下のグループに分けて、それぞれ代表者が購入します。

あわせて読みたい:希望日の残席や、空きがない場合の選択肢はこちら

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この記事を書いた人

ツキミのアバター ツキミ ジブリパークトリップ編集担当

合同会社 Jou Styleが運営する「ジブリパークトリップ」の編集担当。ジブリパークを5回以上訪れた経験と公式情報をもとに、チケット・混雑・回り方・ホテルなど、旅行前に役立つ情報を分かりやすくお届けします。

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