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ジブリパーク「ジブリの大倉庫」の所要時間と回り方!見どころ徹底解説

※本ページはプロモーションが含まれています
ジブリの大倉庫

ジブリパークのメインエリアである「ジブリの大倉庫」は、ジブリ作品の世界観を余すところなく体験できるスポットです。この記事では、ジブリの大倉庫の見どころや効率的な回り方、所要時間について詳しく解説します。ぜひ最後まで読んで、ジブリパークを思いっきり楽しんでくださいね。

ジブリの大倉庫には、写真映えするスポットやユニークな展示がたくさんあります。混雑を避けてスムーズに楽しむためのポイントも紹介していますので、参考にしてください。

この記事を読むとわかること
  • ジブリパーク「ジブリの大倉庫」の効率的な回り方とおすすめポイント
  • 所要時間と混雑を避けるための工夫
  • 人気エリアの見どころと展示を最大限に楽しむ方法

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目次

ジブリの大倉庫を回る最適なルート

ジブリパーク大倉庫の回り方

ジブリパークを訪れるなら、まずは「ジブリの大倉庫」からスタートするのがおすすめです。ジブリの大倉庫は、ジブリ作品の世界観を存分に味わえる場所で、多くの見どころがあります。混雑を避けて効率よく回るためには、少し工夫が必要です。ここでは、私の経験を元に、最適な回り方を紹介します。

逆回りで混雑を避けよう

私が訪れた際には、逆回りで大倉庫を巡ることで、かなり快適に過ごすことができました。通常の順路では混雑しやすいエリアも、逆回りなら空いていることが多いのです。

まずはエントランス近くの「ジブリのなりきり名場面展」を避けて、奥の「天空の庭」や「にせの館長室」からスタートしてみてください。これにより、人気スポットの混雑を避けることができます。

「冒険飛行団」などのショップエリアは、閉館間際になると混雑することが多いです。逆回りで進むことで、開館直後に空いているうちにショッピングを楽しむことができます。

早朝入場がおすすめ

混雑を避けるためには、早朝に入場するのが一番です。特に休日や連休中は、開館時間と同時に入場することで、比較的空いている時間帯にじっくりと見学できます。

私が早朝に訪れた時は、ほとんど待ち時間なく人気の展示を楽しむことができました。特に「ジブリのなりきり名場面展」など、混雑が予想される展示は、開館直後が狙い目です。

また、早朝に入場すると、一日のスケジュールに余裕ができ、他のエリアも効率よく回ることができます。時間を有効に使って、ジブリパーク全体を楽しんでください。

以上のポイントを押さえれば、ジブリの大倉庫を快適に楽しむことができるでしょう。混雑を避ける工夫を凝らして、自分だけのジブリ体験を満喫してください。

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ジブリの大倉庫の所要時間はどれくらい?

ジブリの大倉庫を訪れる際に気になるのが、所要時間です。実際にどれくらいの時間を見積もれば、ゆっくりと楽しむことができるのでしょうか?私の体験をもとに、ジブリの大倉庫での過ごし方と所要時間について紹介します。

結論から書くと、ジブリの大倉庫全体を見て回るのに必要な時間は、おおよそ3~4時間程度です。もちろん、展示の内容や混雑具合によって多少の変動はありますが、ゆっくりと楽しむためにはこのくらいの時間を見積もっておくと良いでしょう。

主要な展示エリアの所要時間

まず、「ジブリのなりきり名場面展」は人気の高い展示エリアで、ここだけでも所要時間約30分から1時間ほどかかります。私は実際に訪れた際、写真撮影や展示物の鑑賞にじっくりと時間をかけました。

次に「にせの館長室」と「床下の家と小人の庭」では、それぞれ10分から20分程度が目安です。これらのエリアは比較的小さめですが、細部まで作り込まれた展示を楽しむことができます。

「天空の庭」でロボット兵を鑑賞する時間も約10分から15分程度です。ここでは記念撮影を楽しむことができますので、カメラを忘れずに持参しましょう。

休憩と食事の時間

ジブリの大倉庫を見て回る中で、休憩も必要です。私が訪れた時には、「カフェ 大陸横断飛行」でのランチに約40分、「ミルクスタンド シベリ・あん」での休憩に約20分を費やしました。これらの休憩スポットで、ゆっくりとエネルギーを補給しましょう。

その他のエリアの所要時間

「子どもの街」では、子どもたちが自由に遊べるため、少なくとも所要時間30分から1時間は見ておくと良いです。また、「公開倉庫」は穴場スポットとして、じっくり鑑賞するのに約20分程度かかります。

「オリヲン座」での短編映画鑑賞も見逃せません。上映時間は約12分から15分で、映画を観ることでジブリの世界にさらに浸ることができます。

以上を踏まえると、ジブリの大倉庫を全体的に楽しむためには、3~4時間を目安にスケジュールを組むことをおすすめします。

私の体験では、この時間内で十分に満喫することができました。ぜひ時間を有効に使い、ジブリの世界を心ゆくまで楽しんでください。

ジブリの大倉庫以外のエリアの所要時間は以下の記事でまとめています。あわせてチェックしてみてください。

ジブリの大倉庫の見どころ

ジブリパーク【なりきり名場面展】

ジブリの大倉庫は、スタジオジブリの魅力を詰め込んだエリアで、訪れるたびに新しい発見があります。ここでは、特に見逃せない見どころを紹介します。これらのスポットは、ジブリファンならずとも楽しめる場所ばかりです。

私が訪れた時の感想や体験談を交えながら、ジブリの大倉庫の魅力をお伝えします。各エリアで感じたことや、おすすめの楽しみ方をぜひ参考にしてください。

中央展示室「ジブリのなりきり名場面展」

「ジブリのなりきり名場面展」は、ジブリ作品の名シーンを再現した展示で、まるで映画の中に入ったような気分を味わえます。

私はここで『千と千尋の神隠し』の電車シーンに座り、実際にその場にいるような感覚を楽しみました。

展示はどれも細部まで作り込まれており、まるで映画の一部になったかのようです。『天空の城ラピュタ』のシーンでは、パズーとシータが逃げる場面を再現したセットがあり、登場人物の気分を体験できます。

写真撮影も可能なので、ぜひカメラを持参してお気に入りのシーンを記念に残してください。私も多くの写真を撮り、友人に自慢しました。

「ジブリのなりきり名場面」のおすすめ見本ポーズは以下の記事で解説しています。訪れる前にぜひチェックしておきましょう。

「にせの館長室」と「床下の家と小人の庭」

「にせの館長室」では、『千と千尋の神隠し』の湯婆婆のオフィスが再現されており、映画の中に入ったようなリアルな体験ができます。私も実際に館長室を訪れ、あの独特な雰囲気を味わいました。

続いて「床下の家と小人の庭」は、『借りぐらしのアリエッティ』の世界を再現したエリアです。大人の私でも、まるで小人になったかのような視点で楽しめました。巨大な植物や小さな家具が並ぶ庭は、どこを見ても新鮮な驚きがあります。

これらの展示は、映画を何度も見ているファンでも新たな発見があるでしょう。私も改めてジブリ作品の素晴らしさを実感しました。

「天空の庭」でロボット兵に会おう

「天空の庭」は、『天空の城ラピュタ』に登場するロボット兵が待っているエリアです。高さ4メートルのロボット兵は圧巻で、近くで見るとその迫力に圧倒されました。

庭全体がラピュタの廃墟をイメージしており、苔むした石やツタに覆われた壁が雰囲気を醸し出しています。ここでは、ロボット兵と一緒に写真を撮ることができ、記念に残る体験ができました。

また、庭から見える景色も美しく、のんびりと過ごすのに最適です。私はここで少し休憩し、ジブリの世界に浸りました。

「中央階段」で写真撮影

「中央階段」は、ジブリの大倉庫内で一際目立つスポットです。階段のデザインは美しく、地元の常滑で作られたタイルが使われています。私はこの場所で多くの写真を撮りましたが、特に階段全体を見渡せるアングルがお気に入りです。

階段には、隠れキャラクターの「まっくろくろすけ」が点在しており、探すのも楽しいアクティビティです。子供たちと一緒に探すことで、一層楽しみが増えました。

私は朝早くに訪れたため、混雑を避けてじっくりと撮影を楽しむことができました。訪れる際は、なるべく早い時間に行くことをおすすめします。

「企画展示室」を鑑賞

「企画展示室」では、常に興味深い展示が行われています。私が訪れた時には「食べるを描く。」という展示があり、ジブリ作品に登場する食事シーンの詳細が紹介されていました。実物大のジブリ飯の展示には、見ているだけでお腹が空いてしまうほどでした。

また、展示室内は撮影禁止の場所も多いので、じっくりと作品に向き合うことができます。展示内容は定期的に変わるため、何度訪れても新しい発見があります。

私は展示を見ながら、ジブリ作品の背景にある細やかなこだわりを再認識し、改めてその魅力に引き込まれました。展示内容をじっくり鑑賞する時間を確保することを強くおすすめします。

「オリヲン座」で短編映画を楽しむ

「オリヲン座」は、スタジオジブリ制作の短編映画を鑑賞できる小さな映画館です。私が訪れた時には、『パン種とタマゴ姫』という短編映画が上映されていました。上映時間は約12分ですが、その短い時間に凝縮された物語は心温まるものでした。

劇場内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと映画を楽しむことができます。私は映画を観ながら、ジブリの短編作品の魅力を改めて感じました。長編映画とは一味違った楽しさがあります。

上映スケジュールは定期的に変わるため、訪れる前に確認しておくと良いでしょう。私も次回訪れる際には、別の短編映画を楽しみにしています。

ジブリの大倉庫の見どころは、どれもがジブリ作品の魅力を余すことなく伝えてくれます。ぜひ訪れて、自分だけの特別な体験を楽しんでください。

「子どもの街」で子供と一緒に遊ぶ

「子どもの街」は、ジブリの大倉庫内で特に人気のあるエリアです。ここでは、ジブリ作品の世界観を再現した遊び場が広がっており、子どもたちが自由に遊ぶことができます。私も子どもと一緒に訪れましたが、その興奮ぶりは一見の価値があります。

エリア内には、『となりのトトロ』のネコバスルームや、ジブリ作品に登場する街並みが再現されています。子どもたちはもちろん、大人も童心に返って楽しむことができます。私もネコバスに乗り、子どもと一緒に楽しいひと時を過ごしました。

「子どもの街」は、特に週末や休日には混雑することが多いので、早めに訪れることをおすすめします。平日の午前中なら比較的空いているので、ゆっくりと遊ぶことができました。

「公開倉庫」で穴場を楽しむ

「公開倉庫」は、ジブリの大倉庫内でも比較的知られていない穴場スポットです。ここでは、ジブリ作品の制作過程や、実際に使われたプロップが展示されています。私はここで、『ハウルの動く城』の模型や、『もののけ姫』のジオラマを見ることができました。

このエリアは、他の展示と比べて人が少なく、じっくりと作品を鑑賞することができます。私も静かな環境で展示物を堪能し、ジブリ作品の奥深さに感動しました。

「公開倉庫」は、隠れた名所なので、他のエリアを見終わった後に訪れると良いでしょう。展示内容は定期的に変わるため、何度訪れても新しい発見があります。

「君たちはどう生きるか」の新展示をチェック

「君たちはどう生きるか」は、ジブリの最新作として話題を集めています。この映画に関連した新展示が、ジブリの大倉庫に登場しました。私も訪れた際にこの新展示をチェックし、その斬新なアートワークに驚きました。

展示には、映画に登場するキャラクターやシーンがリアルに再現されており、映画を観た後に訪れるとさらに感動が深まります。特に、青サギやペリカンのオブジェは見逃せません。

「君たちはどう生きるか」の展示は、映画の世界観をそのまま体験できる貴重な機会です。私も映画を観た後に再度訪れ、展示と映画のリンクを楽しみました。

休憩スポットと食事のおすすめ

ジブリの大倉庫をたっぷり楽しんだ後は、休憩と食事も重要です。ジブリの世界に浸りながら、ゆっくりとリフレッシュできる場所をご紹介します。ここでは私の実体験を交えて、ジブリパーク内のおすすめのカフェや休憩スポットを紹介します。

展示を見て回ると、どうしても疲れてしまいますよね。そんな時には、ジブリの世界観を感じながら休憩できるスポットがぴったりです。次に紹介する場所で、素敵なひと時を過ごしてください。

「カフェ 大陸横断飛行」でランチを楽しむ

「カフェ 大陸横断飛行」は、ジブリの大倉庫内でしっかりとした食事ができる場所です。私はここでサンドウィッチとピザを楽しみました。特にサンドウィッチはボリューム満点で、一つ食べるだけで大満足です。

カフェの内装も素敵で、まるで映画の中にいるような気分になります。私が訪れた時には、宮﨑駿監督が描き下ろしたキャラクターフラッグがついた料理が提供されていて、写真映えもばっちりでした。

食事をしながら、ジブリの世界に浸るひと時は、本当に特別な体験でした。

ランチタイムは混雑しがちなので、早めの時間に訪れるのがおすすめです。

「ミルクスタンド シベリ・あん」で一息つく

少し小腹が空いた時には、「ミルクスタンド シベリ・あん」で一息つくのがおすすめです。ここでは、映画『風立ちぬ』に登場するシベリアというお菓子を楽しむことができます。

私はこしあんとつぶあんのシベリアを試してみましたが、どちらも程よい甘さでとても美味しかったです。さらに、レトロな牛乳瓶に入ったミルクもセットで楽しむことができ、懐かしい気分になりました。

ミルクスタンドの近くには、ちょっとした休憩スペースもあるので、買ったシベリアを食べながらのんびりと過ごすことができます。私もここでしばらく休憩し、エネルギーをチャージしました。

ジブリの大倉庫内には、他にもたくさんの魅力的な休憩スポットや食事処があります。どこもジブリの世界観がたっぷり詰まっているので、ぜひ訪れてみてください。素敵なひと時を過ごしながら、ジブリの魔法に浸りましょう。

ジブリパーク「ジブリの大倉庫」のご飯メニューおすすめは以下の記事で詳しく解説していますので、訪れる前にぜひチェックしてください。

ジブリの大倉庫内でのお土産探し

ジブリの大倉庫を訪れた際には、魅力的なお土産を見つけるのも楽しみの一つです。ここでは、私が実際に訪れて感動したお土産スポットをご紹介します。ジブリファンなら必ず訪れたいショップが揃っていますので、ぜひ参考にしてください。

「冒険飛行団」で限定グッズをゲット

「冒険飛行団」は、ジブリの大倉庫内で最大のお土産ショップで、ここでしか手に入らない限定グッズが多数揃っています。私が訪れた時には、『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』のグッズが特に人気でした。

お店の中は、まるで宝探しのように次々と新しい商品が目に入ります。私は『天空の城ラピュタ』のロボット兵のフィギュアや、『魔女の宅急便』のジジのぬいぐるみを購入しました。どちらも高品質で、家に帰ってからもジブリの世界を思い出すことができます。

ショップは開館直後が比較的空いているので、入場してすぐに訪れるのがおすすめです。私も朝一番に訪れて、ゆっくりと買い物を楽しむことができました。

▼ジブリパークお土産は食べ物マグネットもおすすめ!詳細はこちら

南街の駄菓子屋「猫かぶり姫」も見逃せない

南街にある「猫かぶり姫」は、懐かしい雰囲気の駄菓子屋で、ここでもユニークなお土産を見つけることができます。映画『紅の豚』に登場するレモネードを模した瓶ラムネが特におすすめです。

私はここで昔懐かしい駄菓子をいくつか購入し、子供の頃に戻ったような気分を味わいました。特に「猫かぶり姫」でしか手に入らない限定駄菓子は、友人へのお土産にも喜ばれました。

店内はカラフルで楽しい雰囲気に満ちており、見ているだけでも楽しめます。私はここで購入した駄菓子を、パーク内のベンチで食べながら一休みしました。

ジブリの大倉庫内のお土産探しは、思い出作りの大切な一部です。ぜひ「冒険飛行団」と「猫かぶり姫」を訪れて、ジブリの魅力が詰まったアイテムを手に入れてください。

まとめ:ジブリパーク所要時間と回り方のポイント

ジブリパークを訪れる際には、事前にいくつかのポイントを押さえておくと、より快適に楽しむことができます。ここでは、私の体験を基にした効率的な回り方や、混雑を避けるための工夫を紹介します。

ジブリパークは広大で見どころがたくさんあるため、しっかりと計画を立てて訪れることが重要です。効率的な回り方を知っておくことで、限られた時間を有効に使い、充実した一日を過ごせます。

また、混雑を避けるための工夫も大切です。以下のポイントを参考に、ストレスフリーなジブリパークの旅を楽しんでください。

効率的な回り方と見どころのチェック

まず、ジブリパークを効率的に回るためには、事前に行きたいエリアや見どころをリストアップしておくことが重要です。私が訪れた際には、ジブリの大倉庫を最初にチェックし、その後に他のエリアを巡る計画を立てました。

特に人気の高い「ジブリのなりきり名場面展」や「にせの館長室」、「天空の庭」は、早めに訪れるのがおすすめです。私は開館直後にこれらのエリアを回り、混雑する前にゆっくりと楽しむことができました。

また、休憩時間を考慮して、「カフェ 大陸横断飛行」や「ミルクスタンド シベリ・あん」での食事や休憩を計画に組み込むことも忘れずに。これにより、疲れを癒しながら一日中パークを満喫することができます。

混雑を避けるための工夫

混雑を避けるためには、いくつかの工夫が必要です。私が実践した方法の一つは、早朝に入場することです。開館時間に合わせて到着することで、比較的空いている時間帯に人気の展示を楽しむことができました。

また、逆回りでエリアを巡るのも効果的です。通常の順路とは逆方向に進むことで、混雑を避けてスムーズに回ることができます。私は「ジブリのなりきり名場面展」を最後に訪れることで、比較的空いている状態で楽しむことができました。

さらに、平日や天気の悪い日を狙って訪れるのも一つの方法です。これにより、週末や晴天時の混雑を避け、ゆったりとパーク内を回ることができます。私は平日に訪れたことで、どのエリアも快適に楽しむことができました。

以上のポイントを押さえてジブリパークを訪れることで、効率的に見どころを回り、混雑を避けながら素晴らしい一日を過ごすことができます。私の体験を参考にして、ジブリパークでの楽しい思い出をたくさん作ってください。

この記事のまとめ
  • 早朝に入場し、空いている時間に主要展示を回る
  • 逆回りのルートで混雑を避ける
  • 人気の「ジブリのなりきり名場面展」や「にせの館長室」は早めに訪れる
  • 休憩時間を考慮してカフェやスタンドを計画的に利用
  • 平日や天気の悪い日を狙って訪れる
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