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セントレアからジブリパークだけへ行くなら鉄道・バスが基本候補。子連れ・大荷物・愛知県内を周遊する旅なら、レンタカーの便利さが生きます。
2026年8月時点では、空港バスは大人片道2,000円・所要1時間17分。鉄道は一般車利用なら大人片道1,680円が目安なので、料金だけでなく到着時刻や乗り換え、荷物の量まで比べるのがポイントですよ。
セントレアからジブリパークはレンタカー・バス・電車のどれがいい?
中部国際空港(セントレア)からジブリパークへ向かう主な方法は、空港バス、鉄道、レンタカーの3つです。
先に選び方をまとめると、ジブリパークが主目的なら公共交通機関が扱いやすく、乗り換えを避けたい場合は空港バス、時間を組み立てやすくしたい場合は鉄道が候補になります。
一方、小さなお子さんがいる、大型スーツケースやベビーカーがある、翌日も愛知県内を車で巡る予定があるなら、レンタカーを検討する価値があります。
2026年8月時点で確認できる公式情報をもとに整理すると、次のようになります。
移動方法 所要時間の目安 大人片道の交通費目安 乗り換え 主な注意点 向いている人
空港バス 1時間17分 2,000円 なし 道路状況・満席 10時発に合う人、大荷物の人
鉄道 乗り換えを含め1時間半前後から 1,680円〜 2回程度 名古屋駅・藤が丘で乗換 時刻を組み立てやすくしたい人
レンタカー 道路状況により変動 車両代+燃料・道路料金・駐車料 なし 渋滞・駐車・返却 子連れ、大荷物、県内周遊
名鉄バス公式では、中部国際空港第1ターミナルを10時00分に出発し、愛・地球博記念公園へ11時17分に到着する便が案内されています。所要時間は1時間17分、大人2,000円です。 名鉄バス
鉄道は、中部国際空港から名鉄で名鉄名古屋へ向かい、地下鉄東山線で藤が丘、そこからリニモで愛・地球博記念公園へ向かう方法が分かりやすいですね。
名鉄の普通運賃980円、名古屋市営地下鉄の名古屋〜藤が丘340円、リニモの藤が丘〜愛・地球博記念公園360円を組み合わせると、一般車利用では大人片道1,680円が目安になります。名鉄のミュースカイなど特別車を利用する場合は、別途特別車両料金が必要です。
そして車を選ぶ場合は、ひとつ覚えておきたいことがあります。
ジブリパークには専用駐車場がありません。
ジブリパーク公式も公共交通機関での来園を案内しており、やむを得ず車を利用する場合は愛・地球博記念公園の駐車場情報を確認するよう案内しています。
私は、この3つを「どれが一番速いか」だけでは比べないほうがよいと考えています。
ジブリパークでは駅に着けば一日が終わるのではなく、そこから広い公園を歩きます。公式案内では駅からジブリの大倉庫まで約400m、魔女の谷・もののけの里までそれぞれ約800m、どんどこ森へはルートによって約1,000〜1,300mあります。
空港から数分早く着くことより、入場予定に遅れにくく、現地を歩く余力を残せるかまで考えると、自分に合う交通手段が見えやすくなりますよ。
)
セントレアからの交通手段が決まったら、ホテルやチケットを含めた旅行全体の予定も一度つなげて確認しておくと安心です。
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セントレアからジブリパークへ空港バスで行く方法は?
乗り換えを避けたい人には、空港バスがもっとも分かりやすい方法です。
2026年8月時点の名鉄バス公式案内では、中部国際空港第1ターミナルから藤が丘を経由し、愛・地球博記念公園(ジブリパーク)まで向かう便が設定されています。 名鉄バス+1
10時発なら11時17分に愛・地球博記念公園へ到着
現在案内されているジブリパーク方面の便は、次の内容です。
- 中部国際空港第1ターミナル:10時00分発
- 愛・地球博記念公園:11時17分着
- 所要時間:1時間17分
- 大人片道:2,000円
- ジブリパーク開園日のみ愛・地球博記念公園まで運行
名鉄バス公式では、帰りについても愛・地球博記念公園15時00分発、中部国際空港16時25分着の便が案内されています。 名鉄バス
つまり、空港からジブリパークへ直接向かう便は、鉄道のように「一本逃してもすぐ次を選べる」という性格の交通手段ではありません。
飛行機の到着時刻と10時発のバスがうまくつながるかを、予約前に確認しておくことがとても大切です。
空港バスは予約時間より「飛行機との接続」を見る
たとえばセントレアへ午前中に到着する予定でも、飛行機が10時近くに到着する便なら、その日の10時発バスを前提にするのは現実的ではありません。
飛行機は着陸した瞬間にバス停へ移動できるわけではなく、降機、手荷物受け取り、ターミナル内の移動にも時間がかかります。
そのため空港バスは、セントレアに着いてから思いつきで選ぶより、航空便の到着時刻とセットで考える交通手段と捉えたほうが失敗しにくいですね。
一方、時間がぴたりと合えば魅力は大きいです。
スーツケースを持ちながら名古屋駅で地下鉄へ移り、さらに藤が丘でリニモへ乗り換える必要がありません。
「移動そのものはできるだけ単純にしたい」という方には、とても相性のよい方法ですよ。
満席と道路渋滞には注意
空港バスには弱点もあります。
名鉄バス公式では、高速道路を走行する路線のため立席では乗車できず、満席の場合は乗車できないと案内されています。 名鉄バス+1
さらに、道路を走る以上、事故や渋滞、気象条件などによって所要時間が延びる可能性があります。
時間指定のある施設へ入る予定なら、11時17分到着予定だからといって、11時台前半の予定までぎっしり入れるのは避けたほうが安心ですね。
朝一番から遊びたい人には空港バスは向きにくい
ジブリパークの営業時間は、2026年8月時点で平日10時〜17時、土・日・休日は9時〜17時と案内されています。
一方、セントレア発のバスが愛・地球博記念公園へ着くのは11時17分です。
そのため、開園時間からジブリパークを楽しみたい人には、この空港バスは向きません。
朝から入りたい場合は、前日に名古屋・長久手周辺へ移動して宿泊する方法や、当日早朝から鉄道で向かう方法のほうが予定を組みやすいでしょう。
反対に、「午前中にセントレアへ到着して、午後からジブリパークを楽しむ」という旅なら、空港バスはかなり魅力的ですよ。
セントレアからジブリパークへ電車で行くルートと料金は?
運行本数の選択肢と時間の組み立てやすさを重視するなら、鉄道が有力です。
代表的なルートは次の流れになります。
中部国際空港 → 名鉄名古屋 → 地下鉄名古屋 → 藤が丘 → リニモ愛・地球博記念公園
乗り換えはありますが、初めての方でも「名古屋駅」「藤が丘」という大きな区切りで考えると分かりやすいですよ。
中部国際空港から名鉄名古屋へ向かう
中部国際空港から名鉄名古屋までは名古屋鉄道を利用します。
2026年8月12日に確認した名鉄公式の乗換案内では、普通運賃は大人980円、小児490円です。 名古屋鉄道
ミュースカイは全車特別車で、検索例では中部国際空港から名鉄名古屋まで29分。普通運賃に加えて特別車両料金450円が必要となります。 名古屋鉄道
そのため、
- 普通運賃のみ:980円
- ミュースカイ利用:980円+450円
という違いがあります。
大きなスーツケースを持っている場合、「数百円を節約するか」「指定された座席で移動する快適さを選ぶか」という比較になりますね。
名古屋駅では地下鉄東山線へ
名鉄名古屋駅に着いたら、名古屋市営地下鉄の名古屋駅へ移動し、東山線の藤が丘方面に乗車します。
名古屋から藤が丘までは乗り換えなしです。
ここで注意したいのは、鉄道検索サイトに表示される「乗車時間」だけを見ないこと。
名鉄名古屋駅と地下鉄名古屋駅は同じ名古屋駅エリアにありますが、改札を出て歩いて乗り換えます。
初めて訪れる方、大型スーツケースを持つ方、小さなお子さんと一緒の方は、名古屋駅の乗り換えに余裕を持たせるほうが安心ですよ。
藤が丘からリニモで愛・地球博記念公園へ
藤が丘に着いたら、リニモへ乗り換えます。
藤が丘〜愛・地球博記念公園の普通運賃は、2026年8月時点で大人360円、小児180円です。 Linimo+1
そして何より便利なのが、到着駅です。
ジブリパーク公式では、リニモ「愛・地球博記念公園」駅を下車すぐと案内しています。
駅から公園の入口を探して長距離を歩くというより、そのまま愛・地球博記念公園へ入っていく感覚に近いですね。

鉄道の大人片道は1,680円が目安
基本運賃を合計すると、
名鉄980円+地下鉄340円+リニモ360円=1,680円
が大人片道の目安です。
ミュースカイを利用するなら特別車両料金450円が加わるため、2,130円がひとつの目安となります。
空港バスは大人2,000円なので、一般車利用の鉄道との差は320円です。
料金だけ見ると大差ではありません。
むしろ、
乗り換えなしのバスを選ぶか、本数を選びやすく道路渋滞の影響を直接受けない鉄道を選ぶか。
この違いで考えたほうが、自分に合った答えを出しやすいですね。
セントレアからレンタカーでジブリパークへ行くメリットと注意点は?
レンタカーの最大のメリットは、空港で荷物を車へ積んだ後、目的地まで基本的に持ち運ばなくてよいことです。
特に子ども連れでは、ベビーカー、大型スーツケース、着替え、雨具など、荷物が増えやすいですよね。
鉄道では名古屋駅と藤が丘で乗り換えますが、レンタカーならその負担を減らせます。
ただし、セントレアからジブリパークまでの車移動については、渋滞や利用道路によって所要時間が変わります。
そのため「車なら必ず約1時間」と断定するより、当日の道路状況を確認し、時間に余裕を持つと考えるのが安全です。
セントレアでは到着後にレンタカーを利用できる
セントレア公式サイトでは、空港到着後に利用できるレンタカー会社として、2026年8月時点で次の店舗などが案内されています。 中部国際空港
- トヨタレンタリース 中部国際空港店:8時〜20時
- ニッポンレンタカー 中部国際空港営業所:8時〜20時
- タイムズカー 中部国際空港店:9時〜19時
飛行機を降りて、そのまま車で旅行を始められるのは大きな魅力ですね。
ただし営業時間、受付方法、車両在庫は変更される可能性があります。
早朝便・夜便を利用する方は、飛行機の発着時刻だけでなく、レンタカー営業所で実際に貸し出し・返却手続きをできる時間も予約前に確認してください。 中部国際空港
車は「空港から公園まで」ではなく旅全体で考える
レンタカーを選ぶとき、私はセントレアからジブリパークまでの一区間だけで損得を判断しないほうがよいと考えています。
たとえば、
- セントレア
- ジブリパーク
- ホテル
- 翌日の観光地
- セントレア
という旅程を一本につないで考えてみてください。
ジブリパークだけ訪れて空港へ戻るなら、レンタカーの受付や返却まで考えると公共交通機関のほうが単純です。
一方、駅から離れたホテルに泊まり、翌日も愛知県内を何か所か巡るなら、レンタカーは一気に便利になります。
公共交通は「一人ずつ運賃がかかる」、レンタカーは「一台を何人で使うか」で考える。
家族旅行では、この視点も意外と大切ですよ。
ジブリパーク専用駐車場はない
車利用で最も重要なのが駐車場です。
ジブリパーク公式は、ジブリパークには専用駐車場がないと明記しています。
車で向かう場合は、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の駐車場を利用します。
愛・地球博記念公園公式が2025年8月31日に更新した駐車料金案内では、普通車は次の料金です。
- 通常期:500円
- 混雑期:1,000円
- 混雑期の対象:土日祝日、GW、お盆など
大型車や二輪車は料金が異なります。 おでかけナビ 名古屋公園
以前の記事では第三者サイト名と「公式情報」という説明が混在していましたが、ここでは愛・地球博記念公園公式の案内に統一しています。
混雑日は「走行時間+駐車時間」で考える
車の場合、地図アプリに表示される到着予想時刻だけを見るのはおすすめしません。
実際の旅行では、公園周辺まで走ったあと、駐車場へ入り、車を停め、荷物を整え、そこから園内へ移動します。
混雑する日ほど、この「最後の部分」に余裕を持たせることが大切です。
ジブリパーク公式も専用駐車場を設けず、公共交通機関での来園を案内しています。
つまり、車はドア・ツー・ドアで便利だから常に最速、とは限らないんですね。
時間指定のある入場予定がある日は、目的地周辺への到着時刻ではなく、「車を停めて実際に歩き始められる時刻」から逆算すると安心です。
帰りの飛行機がある日はレンタカー返却も計算する
帰りも忘れないでください。
レンタカーはジブリパークを出発してセントレアに到着すれば終わりではありません。
給油、レンタカー会社への返却、荷物の取り出し、空港ターミナルへの移動が必要です。
セントレア公式では、空港島内にレンタカー返却時にも利用できるガソリンスタンドが案内されており、空港島外から向かう場合はセントレア東ICの利用が案内されています。 中部国際空港
「車だからぎりぎりまで遊べる」と予定を詰めるより、返却手続きまで含めて余裕を持たせたいですね。
)
子連れ旅行やレンタカー利用では、交通だけでなく宿泊場所との位置関係で快適さが大きく変わります。ホテル・チケットを含めて一日の流れを確認しておくと選びやすいですよ。
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子連れ・朝一入場・周遊旅行ではどれを選ぶ?
ここまでの違いを踏まえると、交通手段は「最速ランキング」で決めるより、自分の旅行条件に当てはめて決めるほうが失敗しにくいです。
特に判断材料にしたいのは、到着したい時間、荷物量、同行者、翌日の旅程ですね。
朝一番からジブリパークを楽しむなら鉄道を検討
土・日・休日はジブリパークが9時から営業していますが、セントレア発の直通バスが愛・地球博記念公園へ到着するのは11時17分です。+1
そのため朝から楽しみたい日は、空港バスより鉄道のほうが旅程を組みやすくなります。
特に飛行機で当日朝にセントレアへ到着して向かう場合は、航空便の到着時刻、手荷物受取、名鉄への移動時間まで含めて考えてください。
さらに朝一番の時間指定が重要なら、前日に名古屋市内や長久手方面まで移動しておく方法も有力です。
空港から当日の朝に長距離移動すると、飛行機の遅延がそのままジブリパークの予定へ波及します。
「交通手段を変える」だけでなく「前日にどこまで移動しておくか」も選択肢に入れる。
これは、セントレア利用者だからこそ考えておきたいポイントだと思います。
小さな子どもと大荷物ならレンタカーを検討
未就学児と一緒で、ベビーカーと大型スーツケースもある。
その場合は、レンタカーの評価が高くなります。
鉄道なら名古屋と藤が丘で乗り換えるため、大人だけでは問題がなくても、子どもを見ながら荷物を動かすとなると負担が変わりますよね。
一方、空港バスの10時発に時間が合うのであれば、子連れでも「運転しなくていい+乗り換えなし」という強みがあります。
子連れだから即レンタカー、と決めるのではなく、
バスの時間に合うならバス、合わず荷物が多いならレンタカー、道路状況を避けたいなら鉄道
という順番で考えてもよいでしょう。
大人1〜2人でジブリパークだけなら公共交通が分かりやすい
大人1〜2人で、主な目的地がジブリパークなら、公共交通機関から考えるのがおすすめです。
一般車利用の鉄道なら大人片道1,680円が目安。
空港バスの時刻が合えば、大人片道2,000円で乗り換えなしです。 名古屋鉄道+2名鉄バス+2
レンタカーなら、車両代だけでなく燃料費、道路料金、駐車料金、返却作業まで考える必要があります。
ジブリパーク公式も公共交通機関での来園を案内しているため、「車を借りなければ行きにくい場所」ではありません。 ジブリパーク
現地で歩く距離まで含めて体力配分を考える
交通手段選びでは、現地到着後のことも頭に入れておきたいですね。
ジブリパークは愛・地球博記念公園の中にあり、5つのエリアが一つの建物に集まっているテーマパークではありません。
公式案内では、愛・地球博記念公園駅から各エリアまでの距離が次のように示されています。
- 青春の丘:約300m
- ジブリの大倉庫:約400m
- もののけの里:約800m
- 魔女の谷:約800m
- どんどこ森:約1,000〜1,300m
これは空港からの交通比較では見落としやすい部分です。
たとえば「電車のほうが数百円安いから」と選んでも、大きな荷物を持ったまま現地を歩くのでは負担が増えます。
反対にレンタカーを利用しても、車で各エリアの入口まで乗りつけられるわけではありません。
だからこそ、スーツケースはホテルや預かりサービスなどへ置けないかも含め、ジブリパークに何を持ち込むかまで考えておくと一日がぐっと楽になります。
これは料金比較だけでは見えにくい、かなり重要なポイントだと私は感じています。
愛知県内を周遊するならレンタカーの価値が上がる
「初日はジブリパーク、翌日は別の観光地へ」という旅なら、レンタカーは有力になります。
特に宿泊先や翌日の目的地が鉄道駅から離れている場合は、車の自由度が生きますね。
逆に名古屋駅周辺へ宿泊し、翌日も地下鉄や名鉄でアクセスしやすい場所へ行くなら、レンタカーを借りずに公共交通だけで組む方法も十分考えられます。
つまりレンタカーを比較するときは、セントレア→ジブリパークだけの所要時間や料金ではなく、旅行全体で車を何回使うかを見ることが大切です。

運転する人の負担も忘れない
もうひとつ、家族旅行では見落とされやすいのが運転者の負担です。
レンタカーなら同乗者は座って休めますが、運転者は慣れない道路でナビや標識、渋滞、駐車場の入口を確認し続けます。
一日たっぷり公園を歩いたあとにセントレアまで運転する予定なら、その疲労も旅程に含めて考えたいところです。
鉄道も混雑時には座れるとは限らず、乗り換えもあります。
ですから「公共交通なら必ず楽」「車なら必ず楽」という単純な話ではありません。
誰の負担を減らしたいのか。
ここまで考えると、家族ごとの答えが見つけやすくなりますよ。
セントレアからジブリパークの移動で私ならどう選ぶ?
ここからは、ジブリパークへ通う筆者としての私見です。
私ならまず、ジブリパークへ何時までに着きたいのかを決めます。
午後からの訪問で、セントレア10時発のバスへ無理なく乗れるなら、空港バスをかなり前向きに考えます。
乗り換えなしで愛・地球博記念公園まで移動できるメリットは、大型スーツケースを持つ旅行では小さくありません。
一方、朝から入園したいなら鉄道を優先します。
空港バスでは11時17分着になるため、朝の時間を活用できないからです。 名鉄バス
そして、小さな子どもと一緒で荷物が多く、さらにジブリパーク以外も車で巡るならレンタカーを選択肢に入れます。
ただし、私はレンタカーを「ジブリパークへの最速手段」ではなく、「旅全体の荷物と移動をまとめて楽にする手段」と考えます。
ここを分けて考えるのが大切です。
セントレアからジブリパークだけなら、鉄道もバスもすでに実用的な選択肢があります。
車が本領を発揮するのは、その前後にも移動が続く旅です。
また、ジブリパークでは園内を歩く時間そのものが体験の一部になります。
どんどこ森へ向かう道も、魔女の谷へ歩いていく時間も、「早く目的地へ着けばそれで終わり」という移動ではありません。
だからこそ私は、空港からの交通手段に求めるものを、単なるスピードではなく現地へ着いたときに余裕が残っていることだと考えています。
ただしこれは「鉄道を選べば疲れない」という意味ではありません。
大荷物なら乗り換えが負担になり、子連れなら思い通りに移動できないこともあります。
だから最終的には、
- 10時発の便に合い、乗り換えを避けたい:空港バス
- 朝から入りたい・時間を組み立てたい:鉄道
- 子連れ・大荷物・県内周遊:レンタカー
- 大人1〜2人でジブリパーク中心:公共交通機関
- 飛行機がある最終日にレンタカー利用:返却時間まで余裕を取る
このように、自分の旅の条件をひとつずつ当てはめるのが分かりやすいですね。
まとめ|セントレアからジブリパークは旅程に合わせて選ぼう
セントレアからジブリパークへ行くのに、レンタカーは必須ではありません。
2026年8月時点では、名鉄バスが中部国際空港第1ターミナル10時00分発、愛・地球博記念公園11時17分着の便をジブリパーク開園日に運行しており、大人片道2,000円です。 名鉄バス
鉄道なら、中部国際空港から名鉄名古屋、地下鉄東山線で藤が丘、リニモで愛・地球博記念公園へ向かいます。
一般車利用時は、名鉄980円、地下鉄340円、リニモ360円で、大人片道1,680円がひとつの目安です。ミュースカイを利用する場合は特別車両料金450円が加わります。
レンタカーは、荷物を運びやすく、翌日以降の県内周遊にも使える点が魅力です。
ただしジブリパーク専用駐車場はなく、車の場合は愛・地球博記念公園側の駐車場を利用します。普通車の駐車料金は通常期500円、土日祝日・GW・お盆などの混雑期は1,000円です。
大人中心でジブリパークだけを訪れるなら、まず鉄道・バスから考える。
小さな子どもや大荷物があり、その後も愛知県内を巡るならレンタカーを考える。
そして朝から入りたいなら、11時17分着となる空港バスではなく、鉄道や前泊も含めて考える。
この3点を押さえるだけでも、かなり選びやすくなります。
セントレアからの移動は、ジブリパークへの旅の最初の一章です。
「一番速いもの」を探すより、空港を出る時間、荷物、同行者、入場予定、ホテル、帰りの飛行機まで一本につないでみてください。
その一日の物語を無理なく楽しめる方法こそ、あなたにとって一番よい交通手段ですよ。
よくある質問
セントレアからジブリパークまでバスで何分かかりますか?
2026年8月時点の名鉄バス公式案内では、中部国際空港第1ターミナル10時00分発、愛・地球博記念公園11時17分着で、所要時間は1時間17分です。 名鉄バス
大人片道2,000円で、愛・地球博記念公園までの運行はジブリパーク開園日のみです。
セントレアからジブリパークまで電車はいくらですか?
名鉄の一般車、地下鉄東山線、リニモを利用する基本ルートなら、大人片道1,680円が目安です。
内訳は中部国際空港〜名鉄名古屋980円、名古屋〜藤が丘340円、藤が丘〜愛・地球博記念公園360円です。ミュースカイ利用時は名鉄の特別車両料金450円が加わります。
セントレアからジブリパークへレンタカーは必要ですか?
必須ではありません。
ジブリパーク公式では、リニモ「愛・地球博記念公園」駅からのアクセスを案内しており、中部国際空港から愛・地球博記念公園へ向かうバスも運行されています。
ジブリパーク中心の大人旅なら公共交通、子連れ・大荷物・県内周遊ならレンタカーという考え方が分かりやすいでしょう。
)
セントレアからの移動だけでなく、チケット・ホテル・当日の回り方まで一緒に考えると旅程がぐっと組みやすくなります。
👉 [ジブリパーク旅行の計画をもっと見る](
執筆:ツキミ

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