- 時間の読みやすさは電車、荷物・乗り換えの負担軽減は車
- 名古屋駅からの直通バスは第三の候補。ただし予約不要・満席時は乗車不可
- リニモの現行運賃と、園内の移動・ベビーカーの注意点
- 家族の帰りの体力まで含めて選ぶ比較基準
ジブリパークへ子連れで行くなら、時間を読みやすくしたい家族は電車、荷物や乗り換えの負担を減らしたい家族は車が向いています。
ただし、ジブリパークには専用駐車場がありません。公式も公共交通機関での来園を案内しているため、名古屋駅から向かうなら、まず電車を基準に考えて車や直通バスと比較すると選びやすいですよ。
ジブリパーク子連れは車と電車どっちが楽?
結論からいうと、「車か電車か」だけでなく、帰りに疲れた子どもをどう連れて帰るかまで考えるのが失敗しにくい選び方です。
ジブリパークは、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の中に「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5エリアが点在する公園施設です。園内を歩きながら作品の世界を楽しむつくりなので、移動手段を決めるときも「到着するまで」だけでなく「一日歩いた後」まで想像しておきたいですね。
子連れで比較すると、大まかな違いは次のとおりです。
| 移動手段 | 利点 | 注意点 | 向く条件 |
|---|---|---|---|
| 電車 | 道路渋滞の影響を受けにくい | 藤が丘で乗り換え | 名古屋駅周辺発・時間を読みたい |
| 車 | 荷物とベビーカーを運びやすい | 専用駐車場なし・道路混雑 | 幼児が複数・荷物が多い |
| 直通バス | 名古屋駅から乗り換えなし | 満席時は乗車不可・道路遅延 | 運転と乗り換えを避けたい |
| タクシー | 家族単位で移動できる | 料金・配車・チャイルドシート等の確認 | 予算より負担軽減を優先 |
特に知っておいてほしいのは、子連れだから車が必ず楽、とは言い切れないことです。
車内では荷物を運ばずに済みますが、目的地は一般的なテーマパークのような「専用駐車場の先に入口がある施設」ではありません。
ジブリパーク公式は「専用駐車場はありません」と明記し、公共交通機関での来園を案内しています。やむを得ず車で訪れる場合は、愛・地球博記念公園側の駐車場情報を確認する必要があります。
一方、電車は藤が丘駅での乗り換えがあります。
ベビーカー、子どもの着替え、飲み物などを抱えた状態では、この1回の乗り換えが数字以上に大きく感じられることもありますね。
私は開園当初から何度も足を運ぶ中で、子連れ旅行ほど「最短時間」ではなく「予定が少し崩れても立て直しやすい移動方法」を選ぶことが大切だと感じています。
朝の支度が10分延びた。子どもが駅でトイレへ行きたくなった。そんな小さな予定変更は、家族旅行ではむしろ自然なものですよ。
名古屋駅から電車でジブリパークへ行く方法は?
名古屋駅周辺からなら、地下鉄東山線で藤が丘へ行き、リニモに乗り換えて「愛・地球博記念公園」駅で降りるのが基本ルートです。
ジブリパーク公式でも、最寄り駅は愛知高速交通東部丘陵線、通称「リニモ」の愛・地球博記念公園駅で、「下車すぐ」と案内されています。
流れはシンプルです。
- 名古屋駅から地下鉄東山線に乗る
- 藤が丘駅で下車する
- リニモへ乗り換える
- 愛・地球博記念公園駅で下車する
- 公園内の目的エリアへ歩く
リニモの藤が丘駅から愛・地球博記念公園駅までは、大人片道400円、小児200円です。2026年9月1日の運賃改定が反映された料金なので、以前の360円・180円という情報とは変わっています。
名古屋市営地下鉄は距離別運賃で、大人210~340円、小児100~170円。利用時には最新の乗換案内・運賃を確認しておくと安心ですよ。
電車の強みは「何時ごろ着けるか」を考えやすいこと
子連れで電車を使う一番のメリットは、安さだけではありません。
道路渋滞に左右されにくく、到着時刻を組み立てやすいことです。
ジブリパーク公式では、パークは予約制で、一日の定員は5,000人前後と案内しています。愛・地球博記念公園全体の土日休日の利用者は平均9,000人とされ、ゴールデンウィークや夏休み、大規模イベントの開催時には周辺道路の渋滞が想定されています。
子どもを連れていると「到着が30分遅れそう」という状況だけで、親の心には小さな灰色の雲がかかりますよね。
その点、鉄道なら道路交通ほど大きな渋滞の影響を受けないため、入場予定のある旅行では計画を組みやすくなります。
「駅を降りたらすぐ全部のエリア」ではない
ここは、初めて訪れる方ほど注意したいところです。
公式が「愛・地球博記念公園駅下車すぐ」と案内しているのは間違いありませんが、駅から5つのエリアすべてがすぐ隣にあるわけではありません。
公式の距離目安では、駅から青春の丘まで約300m、ジブリの大倉庫まで約400m、もののけの里と魔女の谷までそれぞれ約800mです。どんどこ森まではルートによって約1,000~1,300mあります。
つまり、子連れ旅行では「駅までの交通」より、むしろ駅に着いてからの歩行量も大切なんですね。
これは車を選んだ場合も同じです。
「車だから園内を歩かなくて済む」という場所ではありません。ジブリパークそのものが、広い公園を「大さんぽ」しながら楽しむ施設だからです。
藤が丘での乗り換えが子連れ電車の弱点
もちろん電車にも弱点があります。
名古屋駅から愛・地球博記念公園駅まで一本では行けないため、藤が丘で地下鉄からリニモへ乗り換えなければなりません。
大人だけなら気にならなくても、ベビーカーを押しながら子どもの手を引き、さらにバッグまで持っていると、この「乗り換え1回」の意味が変わります。
とくに昼寝の時間と重なったときは大変ですよね。
朝は元気に歩いていた子が、帰りには眠ってしまうこともあります。
そのため私は、子連れで電車を選ぶなら行きより帰りの荷物と抱っこを想像しておくことをおすすめします。
なお、公園側には北口案内所と西口案内所・休憩所に貸し出し用ベビーカーが用意されています。また北口案内所などにはコインロッカーがあり、北口案内所では大きな荷物の預かりも案内されています。ただしロッカーには数に限りがあるため、公式も荷物を少なくして来園するよう案内しています。
| 区間・券 | 大人 | 小児 | 確認のポイント |
|---|---|---|---|
| リニモ:藤が丘〜愛・地球博記念公園 | 片道400円 | 片道200円 | 地下鉄代は別 |
| リニモ:同区間の往復 | 800円 | 400円 | 2回の片道乗車の合計 |
| リニモ:1DAYフリーきっぷ | 900円 | 450円 | 往復だけなら片道券2回の方が安い |
この区間を往復するだけなら、1DAYフリーきっぷより片道券を2回使うほうが料金は少なくなります。途中下車や特典も利用する予定なら、1日の使い方に合わせて比較してください。地下鉄の一日乗車券とリニモの乗車券は別なので、一枚で全区間へ乗れるつもりで買わないようにしましょう。
現行運賃はリニモ公式の2026年9月1日改定運賃表で確認できます。

車でジブリパークへ行くと子連れには楽?
荷物の多さだけで考えれば、車はやはり魅力的です。
ベビーカー、着替え、雨具、飲み物などをまとめて載せられますし、電車の乗り換えごとに荷物を持ち直す必要もありません。
幼児が2人いる、遠方から家族で直接向かう、パークの前後にも別の場所へ寄る。
このような旅程なら、車の自由度は大きなメリットになります。
最大の注意点は「ジブリパーク専用駐車場がない」こと
車で行く場合、最初に確認しておきたい事実があります。
ジブリパークには専用駐車場がありません。
公式サイトでも明記されており、公共交通機関での来園が案内されています。車を使わざるを得ない場合は、愛・地球博記念公園のアクセス・駐車場情報を確認するよう案内されています。
ここは、大型テーマパークへ車で行った経験がある方ほど思い込みやすいところです。
「目的地をジブリパークに設定して、着けば巨大な専用駐車場がある」という感覚では考えないほうがいいですね。
ジブリパークは独立した遊園地というより、広大な愛・地球博記念公園の中に5つのエリアが散りばめられています。
だからこそ、車を選ぶ場合も「駐車できるか」だけではなく、駐車してから最初に向かうエリアまでどう動くかまで考えておくと安心です。
土日祝日や大型連休は道路混雑も考える
公式資料では、ジブリパークの一日の定員は5,000人前後。
さらに、愛・地球博記念公園全体には土日休日で平均9,000人が訪れるとされています。周辺商業施設へ向かう車もあるため、ゴールデンウィーク、夏休み、公園内で大規模イベントが行われる日などは周辺道路の渋滞が想定されています。
子どもが車内で眠れるのは車の良さですが、逆に渋滞中に「まだ着かないの?」が始まると、親にとってはなかなか長い時間になります。
ですから車は、単純に「子どもが小さいから選ぶ」のではなく、
乗り換えの負担を減らす代わりに、道路と駐車場の不確実性を受け入れる移動方法
と考えると分かりやすいですね。
私は、未就学児が複数いる家族や荷物がかなり多い家族なら、車を十分検討する価値があると思います。
ただし土日祝日や大型連休では、旅行前だけでなく出発当日にも公園の駐車場・交通情報を確認するほうが安心です。
車を選んでも園内の徒歩移動は残ります。駐車する場所から最初のエリアへの動き方と、帰りの精算まで確認しましょう。
直通バスは子連れなら車と電車のいいとこ取り?
「車は運転したくない。でも藤が丘の乗り換えも避けたい」
そんな家族には、名古屋駅から愛・地球博記念公園へ向かう直通バスが第三の選択肢になります。
ジブリパーク公式によると、名古屋駅の名鉄バスセンター4階24番のりばから「愛・地球博記念公園(ジブリパーク)」行きが運行されています。
2026年10月9日確認時点の名鉄バス案内では、名鉄バスセンターから愛・地球博記念公園まで大人片道1,200円、小児600円。直行便の所要時間は約40分です。
2026年10月9日確認時点では平日と土休日でダイヤが違う
現在の公式時刻表では、平日と土休日で本数・出発時刻が異なります。
たとえば土休日の愛・地球博記念公園行きは、名鉄バスセンターを7時35分、7時55分、8時10分、8時30分などに出る直行便が設定されています。平日も8時台から直行便がありますが、一部には途中経由便もあります。
ここは以前の記事や旅行ブログだけを見ないほうがよいポイントです。
交通ダイヤは変わることがあるため、旅行日が決まった段階で名鉄バスの最新時刻表を確認してくださいね。
さらに高速バス扱いのため、立席乗車はできず、満席の場合は乗車できないと案内されています。
つまり「電車より乗り換えが少なくて楽」なのは確かですが、発車直前に着けばその便へ乗れるつもりでは使わないほうが安心です。
一部の便は現金が使えない
2026年10月9日確認時点では、一部の直行便で完全キャッシュレスバスの実証運行も続いています。
対象は平日の名鉄バスセンター8時20分発と愛・地球博記念公園16時45分発、土休日の名鉄バスセンター7時55分発と愛・地球博記念公園16時45分発です。実施期間は2025年10月1日から「当面」とされています。
対象便では原則、車内で現金払いができません。
交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済、WEB乗車券などが案内されています。
子どものことで頭がいっぱいの朝に、乗車口で「現金が使えない」と気づくのは避けたいですよね。
直通バスを選ぶなら、時刻だけでなく支払い方法も前日に確認しておくと安心です。
- 名鉄バスセンターは4階24番のりば。駅から乗り場への移動も予定に入れる
- 予約不要の高速バスで、満席の場合は立席でも乗れない
- 往路だけでなく復路の時刻と、現金不可の対象便を確認
- 道路遅延に備え、大倉庫の入場指定に余裕のある便を選ぶ
運賃・ダイヤ・対象便は名鉄バス公式の公園行きバス案内で確認できます。WEB乗車券を購入しても座席の予約にはならないので、満席時に電車へ切り替える経路も見ておきたいですね。
子どもの年齢や荷物で車と電車をどう選ぶ?
子連れ旅行では、年齢だけで決めるより「歩ける時間・ベビーカー・昼寝・荷物量」を見るほうが判断しやすいですよ。
ベビーカー中心なら車の便利さは大きい
まだ長時間歩けない年齢で、ベビーカーがほぼ必須なら車のメリットは大きくなります。
ベビーカーそのものに加えて、おむつ、着替え、飲み物、季節によっては上着や雨具まで加わります。
この荷物を持って藤が丘で乗り換えるのが負担なら、車にまとめて載せる選び方が合いやすいですね。
ただし、パーク内でも歩く距離そのものはなくなりません。
駅からどんどこ森まではルートによって約1,000~1,300m、駅から魔女の谷やもののけの里も約800mあります。
「ベビーカーがあるから車」よりも、「ベビーカーを持って公共交通機関を移動するのが大変だから車」と考えるほうが、ジブリパークには合っています。
自力で歩けるなら電車を第一候補にしやすい
自分で駅構内を歩けて、荷物も大人が無理なく持てるくらいなら、電車の使いやすさが増します。
リニモそのものを「ジブリパークへ向かう旅の一部」として楽しむのも素敵ですよ。
リニモは藤が丘から愛・地球博記念公園へつながる磁気浮上式リニアモーターカーで、ジブリパーク公式ではジブリパーク仕様のラッピング車両も案内しています。
もちろん必ずラッピング車両に乗れるわけではありません。
それでも、窓の外を見ながら少しずつ目的地へ近づいていく時間は、テーマパークの駐車場へ車で入るのとは少し違う味わいがあります。
書店で物語を開く前に表紙を眺めるような、「これから始まるぞ」という余白があるんですね。
子どもが疲れるのは朝ではなく帰り
私が子連れの方にいちばん意識してほしいのは、朝の元気な子どもを基準に交通手段を決めないことです。
ジブリパークでは、5つのエリアの間を移動しながら過ごします。
公式の距離目安だけでも、ジブリの大倉庫から魔女の谷は約400m、もののけの里は約600m、どんどこ森はルートによって約550~850mです。
朝は自分で歩いていた子が、夕方には「抱っこ」と腕を伸ばしてくることもあります。
そのとき電車なら、ベビーカーや荷物に加えて子どもを抱えて乗り換えることになります。
車なら駐車場まで歩いた後は座って帰れます。
直通バスなら乗り換えはありませんが、満席や出発時刻との兼ね合いがあります。
私が選ぶときに重視したいのは、往路だけでなく帰路の負担なのです。
ツキミ私も帰りのリニモで乗車待ちをしたことがあります。閉園時刻に公園を出ればすぐ電車に乗れる、とは考えずに帰りの時間を組んでくださいね。
いつも同じ待ち時間があるわけではありませんが、新幹線など次の乗り継ぎが決まっている日は、駅への移動と乗車までの余白を残したいところです。朝の到着時刻だけでなく、何時ごろ見学を切り上げるかを家族で決めておくと、最後の買い物も選びやすくなります。
帰りに大人が持つものを想像しましょう。朝の荷物+お土産に、眠った子の抱っこやベビーカーの扱いが加わっても動けるかが判断の目安です。
ジブリパーク子連れで失敗しにくい移動手段の選び方は?
私なら、子連れで車と電車に迷ったときは、「宿泊地→訪問日→荷物→帰り」の順番で決めます。
まず、名古屋駅周辺のホテルに泊まるなら電車を第一候補にします。
地下鉄東山線から藤が丘でリニモへ乗り換えるルートが分かりやすく、道路混雑を大きく気にせず予定を組めるからです。
一方、自宅から車で直接来る家族や、愛知県内の別スポットと組み合わせる家族なら、無理に名古屋駅へ出る必要はありません。
その場合は車のほうが旅程全体をシンプルにできることもあります。
次に見るのが訪問日です。
ゴールデンウィーク、夏休み、大規模イベント開催日など、公式が道路混雑の可能性を案内している時期なら、公共交通機関の価値が相対的に高くなります。
そして荷物です。
ベビーカーと大型バッグを両方持ち、さらに幼児の手を引くなら、1回の乗り換えでも負担は大きくなります。
反対に、リュック程度にまとめられるなら電車はかなり使いやすくなります。
最後に、帰りを想像します。
午後5時ごろ、子どもは眠そうで、大人も一日歩いて疲れている。
その状況で「藤が丘の乗り換え」と「駐車場まで歩いて車に乗る」と「直通バスの発車時刻に合わせる」のどれが自分たちには楽か。
ここまで考えると、答えがかなり見えやすくなりますよ。
名古屋駅スタートなら私は電車を第一候補にする
開園当初から通っている私なら、名古屋駅周辺から初めて子連れで訪れる家族には、まず電車を候補にします。
理由は「電車が一番快適だから」ではありません。
予定変更に比較的対応しやすく、道路渋滞や駐車場所について考える項目を減らせるからです。
子連れ旅行は、考えることが驚くほど多いですよね。
朝食、トイレ、着替え、ベビーカー、飲み物、チケット、天気。
そこへ駐車場や道路状況まで加えると、親の頭の中は『ハウルの動く城』の部屋くらい物がいっぱいになってしまいます。
だから私は、移動そのものが一番楽な方法より、「考えなければならないことを減らせる方法」も子連れでは価値があると思っています。
これは単純な所要時間比較では見えにくいところですね。
車が向いている家族もはっきりしている
もちろん、車を避けるべきという意味ではありません。
未就学児が複数いる。
ベビーカーと荷物が多い。
公共交通機関まで出ること自体が大変。
パークの前後にも別の場所へ寄る。
こうした家族なら、車のほうが一日全体では楽になる可能性があります。
ただし、ジブリパーク専用駐車場がないことと、混雑時には道路状況が読みづらくなることは最初から旅程に入れておきたいですね。
- 宿泊地:駅から出発しやすいか、自宅から車で直行したいか
- 訪問日:道路混雑や公園イベントの案内があるか
- 荷物:大人の手が子どもの手・ベビーカー・バッグでふさがらないか
- 帰り:待ち時間や予定変更があっても乗り継ぎに余裕があるか
園内の移動とベビーカー|駅に着いた後の負担も減らす
車と電車を決めたあとも、公園内の移動は別に考える必要があります。私は無料の園内バスやどんどこ号を積極的に活用しています。広い公園を歩きだけで回るのはかなり大変だったので、移動で体力を使いすぎず、見たい場所で歩く時間を残す回り方にしました。
| 移動・設備 | 使い方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 無料の園内バス | 公園内の移動に組み合わせる | 当日の乗り場・時刻・運行状況を確認 |
| どんどこ号 | どんどこ森の山頂へのスロープカー | 利用案内と当日の運営状況を確認 |
| APMネコバス | 別料金の乗り物を旅の楽しみにする | 無料バスとは別。乗車券・ルートを確認 |
| ベビーカー | 公園内の移動に使う | 施設へ入る際は置き場を利用 |



有料のAPMネコバスは、子どもと乗ったことがあります。トトロの乗り物に現実でも乗れるので、子どもも大はしゃぎでした。
移動を短くするための無料バスと、乗ること自体を楽しむAPMネコバスは分けて考えてください。お子さんが楽しみにしているなら乗車の時間を予定へ入れ、単に体力を温存したいなら当日の園内バス案内を見てルートを選びます。どちらも予定どおりすぐ乗れると決めつけず、待つ場合の余白を残しましょう。
ベビーカーは移動に使えるが、施設へ入る前に置き場へ
公式FAQでは、エリア内の施設へ入場する際、ベビーカーは置き場へ置くよう案内されています。公園を歩くときは助けになっても、建物の中までずっと押して回る予定にはしないでください。抱っこが必要になりそうなら、大人が荷物をどう分担するかも相談しておくと動きやすいですよ。
貸し出し用ベビーカーは北口案内所・西口案内所にあります。ただし、現地で借りる予定なら当日の利用案内を確認し、確保できない場合にも移動できる準備をしておきましょう。自分のベビーカーを持参する場合も、貴重品を置きっぱなしにせず、施設見学へ持つものを別にまとめると扱いやすくなります。
授乳・おむつ替え・食事は、移動ルートと一緒に確認
- おむつ替え台は各エリアにある
- 授乳室は大倉庫と魔女の谷にある
- 持参した食事は有料エリア内ではなく公園の広場やベンチなどで
- ふた付き飲料を飲める場所と、飲食禁止の展示・施設を分ける
子どもが空腹になる時間と、大人が行きたい店の時間が合うとは限りません。特に大倉庫は券種によって再入場の扱いが違うので、外で持参した食事を取るなら入館前後のどちらにするか考えておきたいですね。入ってから食事のために出て、戻れず困ることを減らせます。
全部のエリアを回ることより、途中で休める順番を選ぶほうが合う家族もいます。朝は歩けそうでも、午後の疲れ方は違います。「ここを見たら一度休む」「帰りの駅へ向かう前にトイレへ寄る」といった区切りを先に決めると、当日予定を減らす判断もしやすいですよ。
設備と利用ルールはジブリパーク公式FAQ、乗り物の運行・利用条件は公園と各運営者の当日案内で確認してください。
この記事のまとめ
- 道路混雑より時間の読みやすさを重視するなら電車
- 荷物と乗り換えの負担が大きいなら車を比較
- 運転・乗り換えを避けるなら直通バス。ただし満席・道路遅延も考える
- 園内バス、ベビーカー置き場、休憩と帰りの時間まで予定へ入れる
名古屋駅周辺から行くなら、私は電車を基準に考えます。ただ、ベビーカーや荷物が多い日、自宅から車で直行したい日まで、同じ答えにする必要はありません。帰りに疲れた家族がどう動けるかを想像し、自分たちにとって負担の少ない方法を選んでくださいね。
よくある質問
ジブリパークへ子連れで行くなら車と電車どちらがおすすめですか?
名古屋駅周辺から初めて向かうなら、私はまず電車を検討します。
道路渋滞の影響を受けにくく、ジブリパーク公式も公共交通機関での来園を案内しているためです。ベビーカーや荷物が多く、藤が丘での乗り換えが大きな負担になる家族なら車も検討しやすいでしょう。
ジブリパークには車を停める専用駐車場がありますか?
ジブリパーク専用駐車場はありません。
車で訪れる場合は、愛・地球博記念公園のアクセス・駐車場情報を確認する必要があります。混雑が予想される時期は、当日にも最新の交通情報を確認しておくと安心です。
名古屋駅からジブリパークへ乗り換えなしで行けますか?
電車では藤が丘駅で地下鉄東山線からリニモへの乗り換えが必要ですが、名鉄バスセンターからは愛・地球博記念公園(ジブリパーク)行きの直通バスがあります。
2026年10月9日確認時点の直行便は所要時間約40分、大人片道1,200円、小児600円です。運行時刻や支払い方法は変更される可能性があるため、利用前に名鉄バスの最新案内を確認してください。
宿泊も決めるなら、交通と子どもの条件をそろえて比較
宿泊を組み合わせる方は、ホテルの最寄り駅と翌朝の移動ルートも見てください。私はJTBと個人手配を比較するとき、子どもの添い寝や食事・寝具の条件をそろえて総額を確認しました。大人料金だけで比べるより、家族全員で支払う費用が見えやすくなります。
子どもの添い寝・食事条件も確認しながら、チケット付き宿泊プランを比較できます。


ジブリパーク愛好家・書店員 ツキミ
交通費だけでなく、乗り換え・駐車後の移動・帰りの余裕も合わせて比較すると、自分たちに合う方法を選びやすくなります。








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