ジブリパークの割引・クーポンはある?チケットを安く買う方法を解説

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ジブリパーク入場料は高い?

ジブリパークには一般向けの常設割引クーポンや前売り割引はなく、主な割引は障害者料金です。安く楽しむなら、平日料金やエリア券、宿泊プランのクーポン活用がポイントになります。

2022年11月に開園したジブリパークは、「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5エリアからなる施設です。チケット制度は開園後も見直されており、現在はセット券とエリア券から目的に合わせて選べるようになっています。

この記事では、ジブリパークの割引・クーポン・チケット割引の最新状況を整理し、入場料は本当に高いのか、どう選べば費用を抑えられるのかまで詳しく解説します。

\宿泊も必要なら、対象プランとチケット条件をまとめて確認/

この記事を読むとわかること
  • ジブリパークで現在利用できる割引制度
  • ジブリパークの割引クーポンがあるのか
  • チケットを実質的に安くする方法
  • 現在販売されているチケットの種類と料金
  • ディズニーランドやUSJとの料金差
  • 自分に合ったチケットを選んで無駄な出費を減らすコツ

▼ジブリパークチケット予約は空き状況チェックから!

目次

ジブリパークの割引・クーポンはある?チケット割引の結論

ジブリパークには、誰でも使える常設の「○%OFFクーポン」や一般向けの前売り割引・団体割引はありません。

現在、明確なチケット割引として用意されているのは、指定された障害者手帳などを持つ方と同伴者1名までが対象となる半額料金です。また、3歳以下は入場無料となっています。チケット購入時には、一部の当日入場券を除いて1枚につき110円のシステム利用料がかかります。

最新の券種・料金・割引条件:ジブリパーク公式「チケットの種類と料金」(2026年10月3日確認)

「ジブリパーク 割引クーポン」と検索するとさまざまな情報が見つかりますが、まず知っておきたいのは、パークの通常チケットそのものに使える一般向けクーポンは基本的にないという点です。

その代わり、費用を抑える方法はいくつかあります。

  • 障害者割引の対象なら半額料金を利用する
  • 平日に行き、平日料金が設定された券種を選ぶ
  • 5エリアすべてではなく、行きたいエリアだけのチケットを買う
  • 遠方からならチケット付き宿泊プランと旅行クーポンを比較する
  • 3歳以下の子どもは無料で入場する
  • 必要な建物まで考えてスタンダードとプレミアムを選び分ける

つまり、「クーポンコードを探してチケットを値引きする」というより、自分が見たい場所に合わせて券種を絞ることのほうが節約効果は大きいんですね。

ジブリパークで使える一般向けクーポンは?

現在、ジブリパークの通常チケットに直接入力して使える、一般向けの常設クーポンコードは案内されていません。

また、団体割引や前売り割引も実施されていません。

「コンビニで買えば安いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、ローソンやミニストップのLoppiは購入窓口の一つであり、Loppiを利用するだけで通常料金から割引される仕組みではありません。

ここは検索している方が特に勘違いしやすいポイントですね。

宿泊予約のクーポンなら使える場合がある

一方、遠方からジブリパークへ行く場合は、チケット付き宿泊プランの料金に使える旅行会社のクーポンが見つかることがあります。

JTBなどの旅行クーポンには、対象地域・予約金額・旅行日・対象プラン・会員条件などがあります。チケット付きプランなら必ず割引されるわけではないため、予約画面の適用条件を確認してください。

遠方から新幹線や飛行機、ホテルをまとめて手配する方なら、チケット単体の割引だけを見るよりも、旅行全体でいくらになるかを比較したほうがお得になることがあります。

これはジブリパークの割引を考えるうえで、意外と大切な視点ですよ。

ジブリパークの入場料は本当に高い?気になる理由とは

ジブリパークチケット予約

ジブリパークが「入場料が高い」と感じられる背景には、一般的なテーマパークとの楽しみ方の違いがあります。

ツキミ

私自身、何度か足を運んでいますが、ライド系アトラクションの数だけを基準に考えると、最初は「この料金で何を楽しむ場所なのだろう?」と感じる方がいても不思議ではないと思います。

主に考えられる理由は次の4つです。

  • 大型の絶叫系アトラクションが中心ではない
  • 着ぐるみキャラクターとのグリーティングがない
  • 三鷹の森ジブリ美術館と比べると料金差が大きい
  • 年間パスポートが用意されていない

ただ、ジブリパークは「乗り物を何個体験できたか」で価値を測る場所というより、作品の中へ歩いて入り込み、建物・小道具・風景を時間をかけて味わう場所だと考えると印象が大きく変わります。

アトラクションが少ないから満足感が薄い?

多くの大型テーマパークでは、ジェットコースターやシミュレーションライドなどが大きな魅力です。

一方、ジブリパークは開園当初から、展示や建物、自然の中を自分の足で歩きながら世界観を楽しむことに重点が置かれています。

魔女の谷にはメリーゴーランドやフライングマシンなどの乗り物もありますが、パーク全体がライド中心になっているわけではありません。これらはチケットとは別料金です。

そのため、「1日でできるだけ多くの乗り物に乗りたい」という期待で訪れると、料金とのバランスに物足りなさを感じる可能性があります。

反対に、映画の背景美術や家具、小道具までじっくり眺めたい方にとっては、アトラクションが主役ではないからこそ、ジブリ作品の空気を壊さず楽しめるとも言えますね。

私も訪れるたび、建物の外観だけを急いで撮影して次へ進むより、「この窓から登場人物はどんな景色を見ていたのかな」と少し立ち止まるほうが、ジブリパークらしい時間になると感じています。

▼ジブリパークのメリーゴーランド種類はこちら

着ぐるみキャラクターが登場しないため満足感に欠ける?

ディズニーランドやサンリオピューロランドなどでは、人気キャラクターと写真を撮ったり、触れ合ったりすることも楽しみの一つです。

ジブリパークでは、同じような形で着ぐるみキャラクターが園内を歩き、来園者とグリーティングするスタイルは採られていません。

代わりに、映画の中で見た建物や風景そのものが目の前に現れます。

「キャラクターに会う」のではなく、自分が物語の舞台へ入り込んでいく感覚に近いんですね。

個人的には、『となりのトトロ』や『耳をすませば』『ハウルの動く城』のように暮らしの空気そのものが魅力的な作品ほど、このスタイルと相性が良いと感じます。

ジブリ美術館との価格差に対する不満

三鷹の森ジブリ美術館の入場料金は、大人・大学生1,000円、高校・中学生700円、小学生400円、4歳以上の幼児100円です。4歳未満は無料となっています。

それと比べれば、ジブリパークの大さんぽ券プレミアムが平日大人7,300円、土・日・休7,800円という料金なので、価格差はかなりあります。

ただし、両施設は規模も構成も大きく異なります。

ジブリパークには5つのエリアが点在しており、すべてを見ようとするとかなりの距離を歩きます。

ツキミ

私も初めて全体を回ったときは、「一つの屋内施設を見学する」という感覚ではなく、公園そのものを一日かけて旅しているように感じました。

特にジブリの大倉庫は展示の密度が高く、写真スポットだけでなく、細かな美術や小道具を見始めると予想以上に時間が過ぎていきます。

▼ジブリパークは1日で回れる?回り方はこちら

年間パスポートがないことがネック?

現在販売されているチケット一覧には、一般来園者向けの年間パスポートはありません。訪れるたびに、その日のチケットを購入する形になります。

何度も足を運びたい人にとっては、ここが負担に感じやすいところですね。

私自身は季節が変わるたびに景色や空気まで変化するので再訪する楽しみがありますが、「毎月通いたい」という方ほど年間パスポートが欲しくなる気持ちはよく分かります。

一方で、現在はエリア券が用意されているため、再訪時に毎回大さんぽ券プレミアムを買う必要はありません。

今回はジブリの大倉庫、次回はどんどこ森というように分けて訪れる方法も、年間パスポートがない現在のジブリパークでは上手な楽しみ方だと思います。

▼ジブリパークチケットおすすめはどれ?詳細はこちら

ジブリパークの入場料は高い?ディズニーランド・USJと比較

ジブリパーク青春の丘

結論からいうと、5エリアすべてに入れる大さんぽ券プレミアムでも、東京ディズニーランドやUSJの1日券と比べるとチケット価格そのものは低めです。

ただし、楽しめる内容がまったく異なるので、「どちらが得か」は料金だけでは判断できません。

ディズニーランドやUSJとの料金比較

大人料金を比較すると、現在の目安は次のようになります。

施設・チケット大人料金の目安
ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム平日7,300円/土・日・休7,800円
東京ディズニーランド 1デーパスポート8,900円~
USJ 1デイ・スタジオ・パス8,400円~

ジブリパークの大さんぽ券プレミアムは5エリアすべてに入場でき、「地球屋」「サツキとメイの家」「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」などの建物内部も観覧できます。

東京ディズニーランドは日によって料金が変動し、大人1デーパスポートは8,900円からとなっています。USJも価格が変動し、1デイ・スタジオ・パスは大人8,400円からです。

比較料金:東京ディズニーランド公式チケット/USJ公式チケット(2026年10月3日確認)

単純な入園料金だけなら、ジブリパークのほうが抑えられています。

ただし、ジブリパークではタタラ場の体験、メリーゴーランド、フライングマシンなど一部施設は別料金なので、「チケット代だけで全部楽しめる」とは考えないほうが安心です。

満足度と料金のバランスはどうか?

料金以上に大切なのが、「自分が何を楽しみたいか」です。

ディズニーランドやUSJでは、アトラクションやショーなど、一日の中で次々と体験を重ねていく楽しさがあります。

一方、ジブリパークでは、映画の世界観を再現した建物や展示、自然の中での散策そのものが主役です。

そのため、刺激的なアトラクションを求める方には少し物足りなく感じるかもしれません。

反対に、作品の美術や生活感まで味わいたい方なら、満足度はかなり高くなるでしょう。

私自身、「サツキとメイの家」に入ったときは、映画を見ながら想像していた暮らしの空間が目の前に立ち上がったようで、家具や小物を見ているだけでも時間が足りなくなりました。

ジブリパークでは、「何個遊べたか」よりも「どれだけ物語の中に浸れたか」で満足度が変わるように感じます。

遠方から訪れる場合は、チケット代だけでなく交通費と宿泊費まで含めて比較することが大切です。

▼ジブリパークチケットのお得な買い方はこちら

ジブリパークの入場料はいくら?現在のチケット料金を解説

ジブリパーク予約はいつから?

ジブリパークのチケット制度は以前の記事公開時から大きく変わっています。

以前販売されていた「ジブリパーク大さんぽ券」と「ジブリパークさんぽ券」は2025年3月入場分で終了し、2025年4月から大さんぽ券スタンダードやエリア券が導入されました。さらに2026年7月から「里山さんぽ券」が新設され、魔女の谷・もののけの里券も内容が拡充されています。

現在は、何を見たいかに合わせてかなり細かく選べるようになりました。

ジブリパーク大さんぽ券プレミアムの料金

初めて訪れて5エリアと建物内部までできるだけ見たいなら、大さんぽ券プレミアムが最も網羅的です。

料金は次の通りです。

  • 平日:大人7,300円、子ども3,650円
  • 土・日・休:大人7,800円、子ども3,900円

「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5エリアすべてに入場できます。

さらに「地球屋」「サツキとメイの家」「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」など、対象となる建物内部も観覧できます。

私も建物内部まで見るならプレミアムの満足感は高いと感じますが、5エリアは想像以上に広く、一日で丁寧に全部を見るにはかなり忙しくなります。

「せっかく買ったから全部見なくては」と急ぐより、絶対に見たい場所を最初に3~4個決めておくと気持ちに余裕ができますよ。

ジブリパーク大さんぽ券スタンダードの料金

大さんぽ券スタンダードは、「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の3エリアを回れるチケットです。

料金は次の通りです。

  • 平日:大人3,300円、子ども1,650円
  • 土・日・休:大人3,800円、子ども1,900円

以前の「大さんぽ券」と名前が似ていますが、現在のスタンダードは青春の丘とどんどこ森には入場できないため注意してください。

魔女の谷では、オキノ邸・ハウルの城・魔女の家に入る場合、当日入場券を別途購入する方法もあります。

当日入場券は、大人の場合、オキノ邸400円、ハウルの城1,000円、魔女の家400円です。

ただし整理券が必要で、予定枚数に達すると終了します。確実に建物内部を見たいならプレミアムのほうが安心ですね。

里山さんぽ券の料金

2026年7月から加わったのが「里山さんぽ券」です。

  • 平日:大人1,000円、子ども500円
  • 土・日・休:大人1,500円、子ども750円

入場できるのは、「どんどこ森」の山頂、「もののけの里」「魔女の谷」です。魔女の谷は13時から16時30分までの午後入場となります。

この券は、建物内部よりも屋外の景色や散策を楽しみたい方にとって、とても費用対効果の高い選択肢だと思います。

ジブリパークは公園の自然と作品世界がなじんでいるところも魅力なので、再訪時にのんびり歩くなら相性がいいですよ。

魔女の谷・もののけの里券の料金

「魔女の谷・もののけの里」は、平日大人3,300円、子ども1,650円、土・日・休は大人3,800円、子ども1,900円です。

オキノ邸・ハウルの城・魔女の家も観覧でき、ハウルの城のみ時間指定があります。

「ハウルの城を一番見たい」「魔女の谷で時間をたっぷり使いたい」という方なら、5エリア券を買わずにこちらを選ぶ方法もあります。

ジブリの大倉庫の料金

ジブリの大倉庫だけなら、全日大人2,000円、子ども1,000円です。

午前または午後の入場時間帯を指定して予約します。

初めてのジブリパークでも「まずは大倉庫をじっくり見たい」という方には使いやすい券ですね。

私も大倉庫だけでかなり時間を使うことがあります。展示を一つずつ丁寧に見るタイプの方なら、無理に複数エリアを組み合わせなくても満足しやすいと思います。

▼ジブリの大倉庫の所要時間と回り方はこちら

青春の丘・どんどこ森は各1,000円

「青春の丘」と「どんどこ森」は、それぞれ全日大人1,000円、子ども500円です。

青春の丘では「地球屋」、どんどこ森では「サツキとメイの家」の内部を観覧できます。

以前は「ジブリパークへ行くなら数千円以上必要」という印象が強かったのですが、現在はエリア券があるため、特定の作品だけを目的に1,000円から楽しむ選択肢もあります。

これが今のジブリパークでチケット代を抑えるうえで、最も見逃したくないポイントです。

▼ジブリパークチケット予約できない時の裏ワザやコツはこちら

ジブリパークのチケットを安くする方法は?

ジブリパークチケットおすすめ

ジブリパークのチケットには一般向けの割引クーポンがないため、「どの方法で買うか」より「どの券種・曜日を選ぶか」で料金を抑えるのが基本です。

ここでは、実際に使える方法を順番に整理します。

障害者割引なら本人と同伴者1名まで半額

指定された障害者手帳などを持っている方は、一般券種の半額となる「障害者 大人」「障害者 子ども」の券種を購入できます。

さらに同伴者1名まで同じ障害者料金を利用できます。

対象として案内されているのは、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のほか、対象となる受給者証や手帳などです。

入場時には手帳の原本またはコピー、ミライロIDのいずれかを提示します。

たとえば平日の大さんぽ券プレミアムなら、一般大人7,300円に対して障害者料金は半額となります。

対象になる方にとっては、ジブリパークで最も割引効果の大きい制度です。

平日料金を狙う

大さんぽ券プレミアムの場合、大人料金は平日7,300円、土・日・休7,800円なので、1人あたり500円の差があります。

大さんぽ券スタンダードも平日3,300円、土・日・休3,800円で500円差、里山さんぽ券も平日1,000円、土・日・休1,500円で500円差です。

大人2人なら500円×2人で1,000円の差になるため、平日に動ける方にとっては小さくありません。

さらに平日は土日より開園時間が遅い日がある一方、混雑状況によっては比較的ゆったり展示を見やすいというメリットもあります。

私も平日に訪れると、一つの小道具や建物を立ち止まって見られる時間が増えると感じます。

必要なエリアだけ購入する

現在は、この方法がかなり重要です。

たとえば「サツキとメイの家だけは絶対に見たい」という方なら、どんどこ森券は大人1,000円です。

「地球屋が一番の目的」なら青春の丘券も大人1,000円。「ジブリの大倉庫を中心に見たい」なら大人2,000円です。

全エリアに入れる7,300円~7,800円のプレミアム券と比べれば、かなり費用を抑えられます。

もちろん見られる場所は限定されますが、行けない場所まで含んだチケットを買わないこと自体が、今のジブリパークでは一つの割引方法と言えそうですね。

子ども料金と3歳以下無料を確認する

ジブリパークでは、4歳から小学生までが子ども料金で、基本的に大人料金の半額です。

3歳以下は入場無料となっています。

家族旅行では人数が増えるほどチケット料金の差が大きくなるため、年齢区分を確認したうえで総額を計算しておきましょう。

愛知県民デーは割引ではなく優先予約

毎月27日は「愛知県民デー」として、愛知県在住者が優先して購入予約できる仕組みがあります。27日が定休日の場合は翌営業日です。

ただし、これは料金が安くなる割引制度ではありません。

「愛知県民ならチケットが安くなる」と勘違いしやすいので注意してくださいね。

メリットは料金ではなく、愛知県民向けの購入機会が設けられていることです。

宿泊するなら旅行クーポンまで含めて比較する

ジブリパークの宿泊付きチケットプランは、現在JTBだけに限定されているわけではありません。

愛知県内の宿泊とチケットがセットになった商品は、複数の旅行会社で取り扱われています。

その中でもJTBには現在もジブリパークチケット付き宿泊プランが用意されています。

遠方から訪れる場合は、

  • ジブリパークのチケット
  • ホテル
  • 新幹線や航空券
  • 利用可能な旅行クーポン

を別々に考えるのではなく、旅行全体の支払額で比較してみるのがおすすめです。

ただし、旅行クーポンは対象プランや最低利用金額などの条件があります。利用できるかどうかは予約時に必ず確認してください。

JTBのチケット付き宿泊プランや利用できるクーポンを確認する

▼ジブリパークの混雑状況はどんな感じ?詳細はこちら

ジブリパークのチケット購入方法は?

ジブリパークチケットの基本情報

ジブリパークのチケットは予約制です。

現在は主にオンラインのBoo-Wooチケットと、ローソン・ミニストップ店頭のLoppiから購入できます。ジブリパーク内の各エリア入口ではチケットを販売していません。

通常は2か月前の10日14時から予約販売が始まります。

たとえば2026年12月入場分は、2026年10月10日14時から販売されます。

人気日を狙う場合は、行きたい日の発売日を先に確認しておくと安心ですよ。

オンラインでのチケット購入手順

オンラインではBoo-Wooチケットから予約します。

基本的な流れは次の通りです。

  • Boo-Wooの会員登録を済ませる
  • 希望する券種を選ぶ
  • 来園日を選ぶ
  • 必要に応じて入場時間を選ぶ
  • 人数を指定する
  • 支払いを完了する
  • 当日はチケットのQRコードを用意する

Boo-Wooチケットを利用する場合は無料の会員登録が必要です。

また、1回の申し込みで選べるチケットは最大6枚までです。3歳以下の子どもは申込人数に含まれません。

購入後は日時変更や払い戻しができないため、日付を間違えないように確認してから決済しましょう。

私もチケットを取るときは、券種より先に「行ける日」を家族や同行者と確定させるようにしています。

ジブリパークはチケットごとに入れる場所が違うため、慌てて予約すると「行きたかった建物が対象外だった」ということが起こりやすいんですね。

ローソンやミニストップのLoppiでも購入できる

オンライン操作が苦手な方は、ローソンやミニストップ店頭のLoppiから購入できます。

Loppiで申し込みを行い、発行された申込券をレジへ持っていく流れになります。

ただし、Loppiで買うから割引になるわけではありません。

「ジブリパーク クーポン」「コンビニ割引」と探している方は、ここを間違えないようにしてくださいね。

▼ジブリパーク当日券は購入可能?詳細はこちら

公式チケットが取れないときは宿泊付きプランも確認

希望日の通常チケットが取りにくい場合は、宿泊付きチケットプランも確認してみましょう。

現在はJTBをはじめ複数の旅行会社で宿泊付きプランが販売されています。

JTBでも現在、ジブリパーク入場チケット付きの宿泊プランを検索できます。

ただし、「通常チケットが売り切れていれば必ず宿泊プランが残っている」という意味ではありません。

宿泊する予定がある方なら、希望日・ホテル・交通費まで含めて候補の一つとして確認してみるのがよいでしょう。

JTBでジブリパークチケット付き宿泊プランを確認する

▼ジブリパーク周辺のおすすめホテルはこちら

ジブリパークの割引より「チケット選び」が重要だと感じる理由

ここからは、何度かジブリパークを訪れてきた私なりの考えです。

以前は、ジブリパークをできるだけ安く楽しもうとすると「平日に行く」「障害者割引の対象か確認する」といった選択肢が中心でした。

しかし現在はエリア券が充実したため、割引クーポンを探し続けるより、自分に不要なエリアを外すほうが節約しやすくなったと感じます。

たとえば夫婦2人で平日の大さんぽ券プレミアムを購入すると、チケット代は合計14,600円です。

一方、「耳をすませばが大好きなので地球屋をじっくり見たい」という目的なら、青春の丘券は大人1人1,000円なので2人で2,000円です。

もちろん体験できる内容は大きく違います。

それでも、「全部見られるチケットが一番お得」とは限らないことが分かりますよね。

書店で作品をおすすめするときも同じですが、たくさん詰め込まれたものが必ずその人にとって一番よいとは限りません。

ジブリパークも、自分が特に好きな作品を一つ思い浮かべてからチケットを選ぶと、料金への納得感がぐっと高まるように思います。

初めてなら大さんぽ券スタンダードも選びやすい

初めての方で、「全部の建物内部に入らなくてもいいけれど、ジブリパークらしさはしっかり味わいたい」という場合は、大さんぽ券スタンダードが候補になります。

平日3,300円でジブリの大倉庫、もののけの里、魔女の谷を回れるので、大倉庫を中心に主要エリアを楽しみたい方にはバランスがよいですね。

反対に、サツキとメイの家や地球屋まで必ず入りたい方は、プレミアムまたは対応するエリア券を検討したほうが満足しやすいでしょう。

プレミアムは「全部回るため」より「建物に入れる安心感」で選ぶ

大さんぽ券プレミアムの価値は、単に5エリアへ入場できることだけではありません。

魔女の谷の特別施設や地球屋、サツキとメイの家まで含め、対象建物を幅広く見られることが大きな違いです。

私は、プレミアムを選ぶなら「一日で全部制覇しよう」と考えるより、絶対に入りたい建物を取りこぼさないためのチケットと考えるほうがよいと思っています。

公園はかなり広いので、すべてを急いで回ると、美術の細かな部分に目を向ける時間がなくなってしまうからです。

せっかくジブリの世界へ入るなら、時計ばかり見るより、少し立ち止まって楽しみたいですね。

ジブリパークの入場料・割引・クーポンまとめ

この記事のまとめ
  • 一般向けの常設クーポン・前売り割引・団体割引はない
  • 指定の手帳等を持つ本人と同伴者1名までは一般料金の半額
  • 3歳以下は無料、購入時は原則1枚110円のシステム利用料が必要
  • 平日料金とエリア券を使い分けると支出を調整しやすい
  • 宿泊するなら旅行代金全体とクーポン条件を比較する

ジブリパークには、誰でも利用できる常設の割引クーポンや一般向けの前売り割引・団体割引はありません。

一方で、チケット制度が細分化されたことで、以前よりも「必要な場所だけを安く楽しむ」ことはしやすくなっています。

ポイントを整理すると次の通りです。

  • 一般向けの常設割引クーポンはない
  • 団体割引・前売り割引は実施されていない
  • 対象となる障害者手帳等を持つ方と同伴者1名までは一般料金の半額
  • 3歳以下は無料
  • 一部のセット券は平日のほうが大人500円安い
  • 青春の丘とどんどこ森は大人各1,000円
  • ジブリの大倉庫は大人2,000円
  • 里山さんぽ券は平日大人1,000円
  • 遠方からならチケット付き宿泊プランと旅行クーポンを含めて比較する
  • 愛知県民デーは割引ではなく優先購入の制度

以前のジブリパークは「一日券を買って広く回る」という印象が強かったのですが、現在は作品やエリアを絞って訪れる楽しみ方もしやすくなりました。

そのため、安いクーポンを探すこと以上に、「自分はどの作品の世界へ入りたいのか」を決めることが、結果的に一番無駄のないチケット選びにつながります。

私自身、初めて訪れた頃は一日でできるだけ多く見ようとしていましたが、通ううちに、一つの建物をゆっくり眺める日もジブリパークらしい楽しみ方だと感じるようになりました。

料金だけを見ると高く感じる方もいると思いますが、見たいエリアとチケットをきちんと合わせれば、自分に合った予算で楽しむことができますよ。

遠方から訪れる方は、交通費とホテル代まで含めて旅行全体の金額を比べてみてください。

ジブリパークチケット付き宿泊プランも含めて旅行代金を確認する

▼ジブリパークは入場料が高い以外にも不満あり?詳細はこちら

よくある質問

ジブリパークに誰でも使える割引クーポンはありますか?

現在、通常の入場チケットに誰でも使える常設の割引クーポンはありません。

団体割引や一般向けの前売り割引も実施されていないため、平日料金やエリア券を活用して費用を抑える方法が現実的です。

ジブリパークのチケットをコンビニで買うと安くなりますか?

ローソンやミニストップのLoppiから購入できますが、コンビニで購入すること自体による割引はありません。

オンライン購入が苦手な方にとって便利な購入方法と考えるとよいでしょう。

ジブリパークで一番安いチケットはいくらですか?

現在、エリア券の「青春の丘」「どんどこ森」は大人各1,000円、子ども各500円です。

また、里山さんぽ券も平日は大人1,000円、子ども500円で購入できます。

「ジブリパークへ行くなら必ず7,000円以上かかる」というわけではありません。

ジブリパークは平日に行くと安いですか?

券種によっては平日のほうが安くなります。

大さんぽ券プレミアム、大さんぽ券スタンダード、里山さんぽ券、魔女の谷・もののけの里券は、土・日・休より平日の大人料金が500円安く設定されています。

一方、ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森のエリア券は平日・休日で同一料金です。

ジブリパークに年間パスポートはありますか?

現在の一般向けチケット一覧に年間パスポートはありません。

何度も訪れる場合は、その都度チケットを購入します。再訪では見たいエリアだけのエリア券を利用すると、毎回プレミアム券を購入するより費用を抑えやすくなります。

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この記事を書いた人

ツキミのアバター ツキミ ジブリパークトリップ編集担当

合同会社 Jou Styleが運営する「ジブリパークトリップ」の編集担当。ジブリパークを5回以上訪れた経験と公式情報をもとに、チケット・混雑・回り方・ホテルなど、旅行前に役立つ情報を分かりやすくお届けします。

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