ジブリパークは、5エリアすべてに入れる「大さんぽ券プレミアム」を選べば、1日で全部回れますよ。
ただし開園時間は最長でも8時間ほどなので、「ジブリの大倉庫」の入場時刻を軸に回る順番を決めておくことが、いちばんの攻略ポイントです。
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この記事では、エリアごとの所要時間の目安、1日で全部回るためのチケットの選び方、実際に歩いて確かめた効率的な回り方とモデルコースを、初めての方にも分かりやすくまとめました。
2026年7月入場分からチケットの内容が一部変わり、大倉庫には新しい展示も加わっています。最新の券種に合わせて内容を見直していますので、計画づくりの地図がわりに使ってくださいね。
券種・料金・営業時間は、ジブリパーク公式チケット案内と公式営業カレンダーを2026年9月26日に確認しています。来園前にも最新情報をご確認ください。
- 5エリアを1日で回るためのチケットと優先順位
- 大倉庫の入場時刻に合わせた2つのモデルコース
- 園内バス・APMネコバス・休憩を取り入れる方法
- 2026年7月以降の券種と、目的別の選び方
▼希望日のチケット状況から計画を始めたい方はこちら

ジブリパークは一日で回れる!おすすめの観光コース

結論から言うと、ジブリパークは1日で5エリアすべてを回れます。
ただし、全エリアの所要時間を足すと8〜10時間ほどになり、開園時間(土・日・休は9:00〜17:00、平日は10:00〜17:00)より長くなってしまうのが正直なところです。
つまり「全部に入る」ことはできても、「全部をじっくり」は時間的に難しいのですね。だからこそ、事前のルート計画がとても大切になります。
特に人気エリアの混雑を避けながらスムーズに巡るためには、時間帯や移動順序を意識する必要があります。
私が実際にジブリパークを訪れた際、事前に考えていた観光コースがうまく機能し、パーク内を余すことなく楽しむことができました。ここでは、私の体験を基に、効率的にパークを回るための最適なルートを紹介しますね。
ジブリパーク各エリアの所要時間の目安
まずは、1日の時間配分を考えるための目安を表にまとめました。
| エリア | 所要時間の目安 | 主な見どころ |
|---|---|---|
| ジブリの大倉庫 | 2〜3時間 | なりきり名場面展、パノラマボックス展、天空の庭、ショップ、カフェ |
| 魔女の谷 | 2〜3時間 | ハウルの城、オキノ邸、グーチョキパン屋、メリーゴーランド |
| もののけの里 | 約2時間 | タタラ場、乙事主、五平餅づくり |
| どんどこ森 | 約1時間 | サツキとメイの家、どんどこ堂 |
| 青春の丘 | 約1時間 | 地球屋、エレベーター塔 |
合計すると、じっくり派なら10時間前後、テンポよく回っても8時間ほどかかります。
ツキミ全部を同じ密度で見るより、「じっくり見る2エリア」と「雰囲気を味わう3エリア」に分けると、1日の輪郭が見えやすくなりますよ。
ジブリの大倉庫からスタートするルート
ジブリパークで一番人気のあるエリアのひとつが「ジブリの大倉庫」です。このエリアにはジブリ作品の展示や子供向けの遊び場、カフェ、ショップが集まっており、見どころが満載です。
そのため、じっくり楽しみたいなら、朝一番に「ジブリの大倉庫」をスタート地点にするのがおすすめです。
大倉庫は入場時刻の指定があるエリアで、土・日・休日は9:00枠、平日は10:00枠が一番早い時間帯です。指定時刻から1時間以内に入場すればよいので、朝いちの枠を取れたら迷わずここから始めましょう。
私が訪れたときも、開園と同時に「ジブリの大倉庫」に向かいました。
早い時間はまだ混雑が少なく、展示やアトラクションをゆっくりと楽しむことができました。
写真を優先したい方は、入場後に「天空の庭」や「なりきり名場面展」へ向かう順番を決めておきましょう。当日の列を見ながら、展示・ショップ・食事の順番を入れ替えると動きやすいですよ。
また、「ジブリの大倉庫」は展示物が多いため、早い段階で十分な時間を確保し、他のエリアに移動するまでに余裕を持つことができます。
大倉庫内のカフェやショップも午前中は比較的空いているので、ここでお土産を購入しておくのも賢い方法です。
私も午前中に欲しいグッズを手に入れ、後半のエリア巡りに集中することができました。
全てをじっくり見学するのに2〜3時間ほどかかるため、朝から訪れることで、一日の流れがスムーズになります。ジブリパークを一日で回るための所要時間は、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください。


魔女の谷を午前中に攻略する理由
午前中に「ジブリの大倉庫」を回るのが王道ルートですが、最初に「魔女の谷」を攻略するルートもおすすめです。
新しいエリアとして注目されている「魔女の谷」には、『ハウルの動く城』や『魔女の宅急便』の世界観が広がっており、特に建物内部やアトラクションが人気です。早い時間に訪れることで、混雑を避け、ゆったりとしたペースで楽しむことができます。
大倉庫の入場枠が午後(13:00や14:00)しか取れなかった場合は、むしろこちらのルートが自然な選択になりますね。
私が「魔女の谷」に訪れた際には、午前中に行ったおかげで、比較的スムーズにアトラクションやショップを回ることができました。
「グーチョキパン屋」を優先したい方は、午前中の候補に入れておきましょう。商品の取り扱いや列の長さは当日の状況で変わるため、エリア到着後に確認してくださいね。
メリーゴーランドとフライングマシンは別料金で、天候により利用できない場合があります。乗りたい方は、当日の運行案内を確認してルートへ組み込みましょう。
なお、メリーゴーランドとフライングマシンはチケットとは別に料金がかかります。雨や風が強い日は運休することもあるので、天気が不安定な日ほど早めに乗っておくと安心ですよ。
私が午前中に訪れた際は、待ち時間がほとんどなく、子供たちも大喜びで遊ぶことができました。
時間を効率よく使うためにも、午前中に人気エリアを押さえることがポイントです。
▼ジブリパークのメリーゴーランドの楽しみ方はこちら


「魔女の谷」はエリアが広く、見どころも多いので、じっくり楽しむために2〜3時間は確保しておくのが理想的です。午後は比較的混雑しやすいため、早めの時間に訪れることでストレスなく楽しむことができました。
▼「魔女の谷」の所要時間詳細はこちら


ジブリパークを1日で回るモデルコース2パターン
ここからは、「大さんぽ券プレミアム」で土・日・休日(9:00開園)に全部回る場合のモデルコースを2つご紹介します。平日は開園が10:00なので、各時刻を1時間後ろにずらして考えてくださいね。
コースA:大倉庫スタート(朝いちの大倉庫枠が取れた人向け)
- 9:00 ジブリの大倉庫(天空の庭、なりきり名場面展、ショップを優先)
- 11:30 魔女の谷(早めのランチとグーチョキパン屋)
- 13:30 もののけの里(タタラ場や乙事主をひと回り)
- 14:30 どんどこ森(サツキとメイの家、どんどこ堂)
- 15:30 青春の丘(地球屋を見学、16:30の最終入場に間に合わせる)
コースB:魔女の谷スタート(大倉庫が午後枠の人向け)
- 9:00 魔女の谷(パン屋・乗り物・建物内部を午前中に)
- 11:00 もののけの里(五平餅づくりを早めに体験)
- 12:00 どんどこ森(昼前後に見学し、軽食で休憩)
- 13:00 ジブリの大倉庫(13:00枠で入場)
- 15:30 青春の丘(閉園前の混雑が本格化する前に)
どちらのコースも、青春の丘とどんどこ森を16時より前に入れているのがポイントです。この2エリアは閉園間際になるほど混み合う傾向があるので、夕方に残さないのが歩いてみての実感です。
ジブリパークを一日で全部回るチケットの選び方


1日で5エリアを全部回れるチケットは、「ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム」の1種類だけです。
広大な敷地と5つのテーマエリアからなるジブリパークでは、全エリアを効率よく回るために、事前の計画が必須となります。チケットは平日・土日とも日時指定の予約制で、パーク内では販売されていません。
2026年7月入場分から券種が一部リニューアルされ、現在は「セット券3種類」と「エリア券4種類」の構成になっています。どれを選ぶかによってパーク内での体験が大きく変わりますよ。
| 券種 | 入れるエリア | 大人料金(平日/土日休) |
|---|---|---|
| 大さんぽ券プレミアム | 5エリアすべて+全建物の内部 | 7,300円/7,800円 |
| 大さんぽ券スタンダード | 大倉庫・もののけの里・魔女の谷 | 3,300円/3,800円 |
| 里山さんぽ券 | どんどこ森の山頂・もののけの里・魔女の谷(午後) | 1,000円/1,500円 |
| 魔女の谷・もののけの里 | もののけの里・魔女の谷+魔女の谷の3建物 | 3,300円/3,800円 |
子ども(4歳〜小学生)は大人のおよそ半額で、3歳以下は入場無料です。購入時には1枚につき110円のシステム利用料もかかります。
料金や内容は変わることがあるので、予約の前には最新の案内を必ず確認してくださいね。
私自身、家族で訪れた際にはチケット選びに時間をかけましたが、そのおかげでスムーズに回れた経験があります。
「大さんぽ券プレミアム」で全エリアを完全攻略!
5エリアすべてと対象建物の内部を1日で巡るなら、「大さんぽ券プレミアム」が対象です。大倉庫の指定時刻を軸に、見たい建物の優先順位を決めましょう。
入場時刻の指定があるのは「ジブリの大倉庫」だけで、ほかの4エリアは開園から16:30までの好きな時間に入れます。各エリアに再入場できるのもプレミアムだけの特典です(大倉庫への再入場は15時以降)。
例えば、私が「魔女の谷」に訪れた際には、ハウルの城の細部まで見ることができ、その精巧な造りに感動しました。
また、プレミアム券では「サツキとメイの家」の内部も見学可能で、昭和の懐かしい風景が再現されているその空間は、一見の価値があります。青春の丘の「地球屋」、魔女の谷の「オキノ邸」「魔女の家」にも入れますよ。
ただし、全エリアを見学するには、一日中パークにいる覚悟が必要です。
私が訪れた際には、朝9時から夕方5時までパークに滞在しましたが、それでも時間が足りないと感じるほどでした。
見どころが多く、特に「ジブリの大倉庫」は展示物が豊富で、細部まで堪能しようとするとあっという間に数時間が過ぎてしまいます。スケジュールに余裕を持ち、時間配分を考慮することが重要です。
見落としがちな注意点:大さんぽ券プレミアムのリストバンドは当日12:00までに引き換えます。大倉庫が午後枠でも、正午までに別のエリアへ入る計画が必要です。
プレミアムは、最初に入ったエリアでQRコードを見せてリストバンドを受け取り、以降はそのリストバンドで各エリアに入る仕組みです。
大倉庫が午後枠の場合でも、お昼までにどこか別のエリアへ入っておく必要があります。のんびり午後から、という計画では引き換えに間に合わないため注意してくださいね。
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「大さんぽ券スタンダード」「里山さんぽ券」で効率よく回る方法
一方で、時間に限りがある方や、無理なく歩きたい方には、エリアを絞ったセット券もおすすめです。
「大さんぽ券スタンダード」は、大倉庫・もののけの里・魔女の谷の3エリアを回れる券です。青春の丘とどんどこ森には入れませんが、パークの中心的な楽しさはしっかり味わえます。
魔女の谷の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の中を見たい場合は、現地で整理券を受け取り、当日入場券(大人はオキノ邸・魔女の家が各400円、ハウルの城が1,000円)を買う形になります。整理券は規定枚数に達すると配布終了となるため、建物内部が目当てなら開園後の配布状況を早めに確認しましょう。
2026年7月から新しく登場した「里山さんぽ券」は、どんどこ森の山頂、もののけの里、魔女の谷(13:00〜16:30の午後入場)に入れる屋外中心の券です。大人でも平日1,000円と手頃なので、自然の中をゆっくり歩きたい方や、2回目以降の訪問にも向いています。
以前、大倉庫を含まない屋外エリア中心の券で訪れたときは、まず「青春の丘」と「どんどこ森」を午前中に回り、その後「もののけの里」へと移動しました。
これにより、午後には比較的空いている時間帯に「魔女の谷」を楽しむことができ、時間に余裕を持って回ることができました。エリアを絞った券を使う際は、混雑を避けるために訪問するエリアの順番を工夫することがポイントです。
また、屋外エリア中心であっても、ジブリ作品の世界観を十分に堪能できるように工夫されています。例えば「もののけの里」では、『もののけ姫』の世界を忠実に再現した自然豊かな風景の中を歩き回ることができ、その美しさに癒されました。
混雑を避けたい場合や、ゆっくりと歩いて楽しみたい方には、エリアを絞ったチケットでのプランニングがおすすめです。
「魔女の谷をとことん楽しみたい」という方には、エリア券の「魔女の谷・もののけの里」も選択肢になります。2026年7月から魔女の谷の3建物の観覧が含まれるようになり、ハウルの城だけ入場時間帯(開園〜12:00/12:00〜15:00/15:00〜17:00)を選ぶ形です。
\遠方から行く方は、JTBのチケット付き宿泊プランも比べてみてください/
▼ジブリパークチケットの買い方はこちら


チケットはいつ買える?予約開始日のポイント
チケットは、入場したい月の2か月前の10日14:00から先着順で販売されます。たとえば12月入場分は、10月10日14:00に発売です。
購入はオンラインのBoo-Wooチケットか、ローソン・ミニストップ店頭のLoppiで行います。購入後の日時変更や払い戻しはできないので、日程は確実なものを選んでくださいね。
愛知県にお住まいの方向けに、毎月27日を中心とした「愛知県民デー」の抽選販売もあります。県内在住の方は、こちらも候補に入れておくとよいですよ。
人気エリア「ジブリの大倉庫」を効率よく楽しむ方法


ジブリパークで最も人気のあるエリアといえば「ジブリの大倉庫」です。
このエリアは、数々の展示や体験型アトラクションが揃い、ファンならずとも必見の場所です。
2026年7月8日からは、企画展示室で宮﨑駿監督が手がけた31点を並べる「パノラマボックス展」が始まり、映像展示室オリヲン座ではジブリパークの魔女の谷を舞台にした初のオリジナル短編『魔女の谷の夜』の上映もスタートしました。
見どころが増えたぶん、大倉庫の滞在時間は以前より長めに見積もっておくのが無難だと感じています。
しかし、その人気ゆえに混雑は避けられないため、効率よく楽しむためにはいくつかのコツがあります。
長蛇の列を避けるための早朝スタートの重要性
「ジブリの大倉庫」を快適に楽しむためには、開園直後の早朝スタートが非常に重要です。
私は以前、朝9時の開園前から並び、すぐに「ジブリの大倉庫」へ向かいましたが、朝のうちは比較的空いており、ゆったりと展示を楽しむことができました。
特に「なりきり名場面」での写真撮影は、人気のスポットで長時間並ぶこともありますが、早朝に訪れたことで待ち時間はほとんどありませんでした。
「ジブリのなりきり名場面展」は2025年12月に開園後初のリニューアルが行われ、全14コーナーのうち7コーナーが入れ替わりました。『君たちはどう生きるか』などの名場面が新しく加わっているので、以前訪れた方も楽しめますよ。
午後になると、主要な展示やカフェには長蛇の列ができ、スムーズに楽しむのが難しくなるため、早めの行動がカギとなります。
「ジブリの大倉庫」の一番の観光スポットとも言える「なりきり名場面」のポーズ撮り方は、以下の記事で事前にチェックしておきましょう。


展示、ショップ、カフェを短時間で攻略するためのコツ
「ジブリの大倉庫」には、たくさんの展示スペースやお土産ショップ、カフェがありますが、すべてを見て回るには時間が足りなくなることもあります。
私の経験から言うと、まずはどの展示を優先して見たいかを事前に決めておくことが大切です。
例えば、「天空の庭」や「ラピュタのロボット兵」など、写真スポットとして人気のエリアは早めに訪れることで、混雑を避けながら撮影が可能です。
ショップ「冒険飛行団」のレジ待ちは当日の来園状況で変わります。買い物を優先する方は、列を確認して早めに立ち寄るか、見学時間とのバランスを決めておきましょう。
カフェの利用時間を昼食のピークからずらすと、行程を組みやすくなります。ただし待ち時間は日によって変わるため、当日の列を確認してくださいね。
このように、展示、ショップ、カフェの順に短時間で効率よく回るには、計画的な行動が求められます。
事前に公式サイトなどで各スポットの位置や混雑状況を確認しておくと、さらにスムーズに楽しむことができるでしょう。当日の待ち時間は公式の運営状況ページで確認できますよ。
ジブリパークのお土産は、以下の記事で詳しく紹介しています。事前にどのお土産を買うか、リサーチしておきましょう。


魔女の谷ともののけの里を効率よく回る順番


ジブリパークの「魔女の谷」と「もののけの里」は、自然とファンタジーが融合した独特の雰囲気を持つエリアです。
しかし、これらのエリアは非常に人気が高く、効率よく回るためには事前の計画が大切です。
特に、食事や体験型アクティビティを楽しむ場合は、タイミングが重要になります。
この2エリアは「大さんぽ券スタンダード」「里山さんぽ券」「魔女の谷・もののけの里」のどれにも含まれているので、実は多くの人がセットで訪れる組み合わせでもあるのですね。
グーチョキパン屋の行列を避けるための時間帯
「魔女の谷」にあるグーチョキパン屋は、ジブリファンにとっては外せないスポットです。『魔女の宅急便』でキキが暮らしたパン屋さんの雰囲気がそのまま再現されていて、実際にパンを買えるのが魅力です。しかし、人気が高く、午前中から長い行列ができることが多いです。
私が訪れた際には、11時を過ぎると列が長くなっていました。商品の在庫は日によって変わるため、目当てのパンがある方は当日に店頭で確認してください。
グーチョキパン屋を優先したいなら、早めの時間帯を候補にすると、その後の予定を調整しやすくなります。
朝一番に訪れた時は、比較的落ち着いて商品を選べました。昼食の時間をずらし、軽食を取り入れると、後の時間を使いやすくなりますよ。
もののけの里での五平餅作りをスムーズに体験する方法
「もののけの里」では、五平餅作りの体験が人気のアクティビティの一つです。この体験は予約不要ですが、その分、並ぶ時間が長くなりがちです。なお、タタラ場での体験はチケットとは別料金になります。
私が体験した時は、午後に訪れたため待ち時間が1時間を超えてしまいました。
スムーズに体験するためには、早い時間帯に訪れるのがベストです。
私の経験から、午前中の比較的空いている時間に五平餅作りを済ませ、その後にエリア全体を散策するのが効率的です。
また、五平餅作りを終えたら、その場で食べるのも楽しみの一つ。新鮮な体験と美味しい食事を同時に楽しむことができました。
混雑する時間帯を避け、スムーズに回ることで、限られた時間を有効に使い、ジブリパークを最大限に楽しんでください。


どんどこ森と青春の丘の見どころと所要時間


ジブリパーク内の「どんどこ森」と「青春の丘」は、それぞれが異なる魅力を持つエリアです。
どちらも比較的ゆったりとした時間を過ごせるスポットで、特に子供連れのファミリーにおすすめです。
2つとも入れるのは、セット券では「大さんぽ券プレミアム」だけです。エリア券の「どんどこ森」「青春の丘」(各大人1,000円)は午前・午後の入場時間帯を選ぶ方式なので、単独で組み合わせる場合は時間帯の重なりに気をつけてくださいね。
ここでは、それぞれのエリアの見どころと、効率よく楽しむための回り方を紹介します。
子供連れで楽しむおすすめスポット
「どんどこ森」は、映画『となりのトトロ』の世界観を再現した自然豊かなエリアで、特に子供たちが楽しめるスポットが多いのが特徴です。
「サツキとメイの家」は、昭和の時代の家屋を忠実に再現しており、家の中を探索するだけでも子供たちは大興奮。
裏山の頂上にある「どんどこ堂」は、小学生以下の子供しか入れない特別な空間で、私が訪れた時も子供たちが元気いっぱいに遊んでいました。
自然の中でのびのびと遊べるこのエリアは、まさに子供連れには最適な場所です。ただし裏山の散策路は、天候が悪い日は通れないこともあります。
▼「どんどこ森」の所要時間や見どころはこちら


一方、「青春の丘」は、『耳をすませば』や『猫の恩返し』の映画に登場する建物が再現されており、比較的落ち着いた雰囲気です。
特に「地球屋」は大人も楽しめる空間で、映画のワンシーンを思い出しながら散策するのも一興です。
▼「青春の丘」の所要時間や見どころはこちら


時間を有効活用して回る順番の決め方
「どんどこ森」と「青春の丘」を効率よく回るには、時間を有効に使うことが重要です。
どんどこ森は自然の中で体を動かすアクティビティが多いため、天候や時間帯に左右されやすいです。
私が訪れた際は、午前中の涼しい時間に「どんどこ森」を楽しみ、その後、落ち着いた午後に「青春の丘」を回るプランを立てました。
この順番だと、子供たちは午前中にたっぷり遊び、午後には少しゆっくりとした時間を過ごすことができたので、大人もリラックスできました。
「青春の丘」の見どころは、比較的コンパクトにまとまっているため、1時間もあれば十分に楽しめます。
最初に「どんどこ森」で思い切り遊んだ後、余裕を持って「青春の丘」に向かうのが、時間を有効に使うコツです。
ひとつ気をつけたいのは、この2エリアは16時以降、閉園間際にかけてとても混み合いやすいことです。最終入場は16:30なので、「最後に回そう」と思っていると入場列で時間を取られてしまいます。午後の早い時間までに済ませるのが安心ですよ。
こうして効率よく回ることで、ジブリパークを一日中無理なく楽しむことができました。
ジブリパークを一日で回れるかは移動手段と休憩が大事


ジブリパークの広大な敷地内を効率よく回るためには、移動手段の選び方が重要です。特に、エリア間の距離があるため、移動時間をうまく節約しないと、思わぬ時間ロスに繋がってしまいます。
ジブリパークは愛・地球博記念公園の中に5つのエリアが点在する形なので、テーマパークというより「大きな公園の中を散歩する」感覚に近いのですね。
また、休憩を挟みながら体力を温存し、パーク内の多くのエリアを無理なく楽しむ工夫も必要です。私自身、パークを訪れた際、移動手段と休憩のタイミングを工夫することで、より効率的に回ることができました。
園内バスと徒歩の組み合わせで時間を節約
ジブリパークの敷地はとても広く、エリアごとの距離が想像以上にあります。特に「どんどこ森」や「もののけの里」などの遠方エリアは、徒歩での移動にかなりの時間と体力を要します。
私が初めて訪れた際には、歩き回るだけで疲れてしまい、予定していたエリアを回り切ることができませんでした。それ以来、園内バスを活用することにしました。
公園内には無料の園内バス(東ルート・西ルート)があります。ジブリパークの各エリアを巡る場合は東ルートが中心で、どんどこ森や大倉庫周辺の移動に使えます。混雑時は乗れない場合や遅延・運休もあるため、公園公式の園内バス案内を確認し、徒歩でも動ける余白を残しましょう。
私は朝一番でバスに乗り、「どんどこ森」に向かい、その後「青春の丘」までバスで戻りました。
これにより、歩き回る時間を大幅に節約でき、午後にはまだ元気な状態で残りのエリアを楽しむことができました。
ただし、すべてのエリアがバスでアクセスできるわけではないため、バスと徒歩をうまく組み合わせることが重要です。
「青春の丘」や「ジブリの大倉庫」は徒歩でも十分アクセスしやすいエリアなので、近場は歩き、遠方はバスで移動するように計画を立てると、効率よく回れます。
もののけの里とどんどこ森のあいだは、有料の「APMネコバス」でも移動できます。料金は片道で大人1,000円、4歳〜小学生500円、3歳以下は無料です。専用券売機で時間指定の利用券を購入するため、公式サイトの営業日と利用方法も確認してください。
昼食はどこで?混雑を避ける休憩スポットの選び方
ジブリパークでの食事も、一日のスケジュールをスムーズに進めるための鍵となります。
私が訪れた際、昼食の時間帯にレストランが非常に混雑しており、予定していたエリアを回るのが遅れてしまったことがありました。
そこで、次回訪れる際は、事前にどこで食事をするかを決め、時間帯をずらしてランチを取ることにしました。
ジブリパークには、映画の世界観を反映したレストランやカフェが点在しています。特に「ジブリの大倉庫」内の「大陸横断飛行」や、「魔女の谷」の「空飛ぶオーブン」など、テーマに合わせた食事を楽しむことができます。
しかし、どちらも正午前後は非常に混雑します。
私は「魔女の谷」の「ホットドッグスタンド」で少し早めの11時頃に軽食を取りましたが、混雑を避けるために早い時間に食事を取るのは非常に有効だと感じました。
▼ジブリパークでおすすめの食事はこちら


休憩場所もあらかじめ確認しておきましょう。持参した食べ物はジブリパークの各エリア内では食べられないため、愛・地球博記念公園内の利用可能な場所で休憩してください。
特に、広々とした「もののけの里」や「どんどこ森」エリアの自然に囲まれた場所での休憩はリラックスでき、後半のエリア巡りに向けて体力を回復させるのに最適です。
さらに、休憩は移動の合間にこまめに挟むことが大切です。私が一度に長時間歩き続けた時は、後半に疲れてしまい楽しめなかったため、次回からは30分ごとに少しの休憩を取るようにしました。これにより、一日中ジブリパークを元気に楽しむことができました。
ジブリパーク攻略の考察:1日で全部回るべき?私の考え
ここからは、何度もパークを歩いてきた愛好家としての私見です。
2026年7月の券種リニューアルを見ていると、パーク側は「1日ですべてを制覇する」よりも、「自分に合ったエリアを選んで、何度も訪れてもらう」方向へ舵を切っているように感じます。手頃な里山さんぽ券の新設や、魔女の谷を深く楽しめるエリア券の拡充は、その表れではないでしょうか。
一方で、大倉庫には「パノラマボックス展」と『魔女の谷の夜』が加わり、見どころはむしろ増えています。個人的には、1日で全部回る難易度は以前より少し上がったと考えています。
それでも、「一度きりの旅行だから全部見たい」という気持ちは、とてもよく分かります。遠方から来る方にとっては、プレミアムで1日を使い切る計画がいちばん後悔の少ない選び方だと思います。
そのうえで、私がおすすめしたいのは「全部に入る。ただし、じっくり見る場所は2つに絞る」という考え方です。たとえば大倉庫と魔女の谷に時間をかけ、青春の丘とどんどこ森は雰囲気を味わう程度にとどめる、といった具合ですね。
本のページを全部同じ速さでめくる必要はなくて、心に残る章でだけ立ち止まればいい。書店員として日々本に触れていると、パークの歩き方もそれに近いものがあると感じます。
また、宿泊して2日に分けるという選択肢も、もっと知られてよいと思っています。旅行会社の宿泊付きプランでは、2日間で楽しめる組み合わせも用意されているので、体力に自信がない方や小さなお子さま連れには現実的な方法です。
今後も展示の入れ替えや券種の見直しは続いていくはずです。回り方の「正解」も少しずつ変わっていくので、訪れる前には最新の案内を確認する習慣をつけておくと安心ですよ。
まとめ:ジブリパーク一日で回れる!全部回るチケット選びと計画の立て方
- 5エリアすべてを巡るなら、大さんぽ券プレミアムが対象
- 全部に入ることはできても、全部をじっくり見るには時間が足りない
- 大倉庫の指定時刻を軸に、重点エリアを2つほど決める
- 無料園内バスやAPMネコバスは、運行状況を確認して活用する
- 食事・買い物・休憩時間も含めて、余白のあるモデルコースを作る
ジブリパークを一日で効率よく全部回るためには、事前の計画が非常に重要です。チケットの選び方からルートの決定まで、どのように準備を進めるかによって、一日で回れるかどうかが大きく変わります。
私自身、初めてジブリパークに訪れた際は、十分な計画を立てなかったため、回りきれないエリアが出てしまい少し後悔しましたが、2度目の訪問ではしっかりと計画を立てて大満足の1日を過ごすことができました。
まず、チケットの選び方ですが、すべてのエリアに入れる「大さんぽ券プレミアム」は、ジブリパークを丸ごと楽しみたい方におすすめです。
このチケットでは、エリアだけでなく、建物内部も含めて詳細に見学できるため、時間に余裕を持ちながら一日を通して楽しめます。特にジブリファンなら、細部まで再現された「サツキとメイの家」や「ハウルの城」の内部を見学できる点は見逃せません。
一方、時間に限りがある場合や、特定のエリアを中心に楽しみたい方には、「大さんぽ券スタンダード」や新しい「里山さんぽ券」がおすすめです。エリアを絞ることで、そのぶん一つひとつの場所をじっくりと楽しめます。
私が屋外エリア中心の券を使ったときは、家族で「もののけの里」や「どんどこ森」の自然豊かな風景を散策しながら、トトロの世界に浸りました。
\遠方から行く方は、JTBのチケット付き宿泊プランの空き状況も確認できます/
計画を立てる際には、まずどのエリアを優先するかを決めることが重要です。特に人気のエリアは混雑することが多いため、早めに訪れるか、昼食や休憩のタイミングをずらして訪れることで、待ち時間を短縮できます。
私の場合、朝一番に「魔女の谷」を訪れ、午後は比較的空いている「青春の丘」を回ることで、時間を効率的に使うことができました。
また、移動手段として園内バスを上手に利用することもポイントです。特に遠方のエリア間の移動にはバスを活用し、近場のエリアは徒歩でゆっくりと楽しむことで、一日のスケジュールを無理なくこなすことができます。
私がバスと徒歩を組み合わせた際には、移動時間を最小限に抑え、より多くのエリアを回ることができました。
最後に、昼食や休憩の計画も忘れずに立てましょう。レストランやカフェは混雑しやすいため、ピーク時間を避けて早めのランチを取るのがおすすめです。
また、パーク内にはベンチやピクニックエリアもあるので、持ち込みの軽食を楽しむのも良い選択肢です。私は、昼食を早めに済ませたことで午後のエリア巡りがスムーズに進み、一日を有効に使うことができました。
ジブリパークを1日で全部回るためには、適切なチケット選びと、計画的なルート、そして効率的な移動が欠かせません。しっかりと準備をして、ジブリの魅力が詰まったパークを思いきり楽しんでくださいね。
\宿泊付きチケットプランはJTBなどの旅行会社で扱われています。JTBで現在のプランを確認する/
よくある質問
ジブリパークは1日で全部回れますか?
はい、「大さんぽ券プレミアム」を使えば1日で5エリアすべてを回れます。ただし所要時間の合計は8〜10時間ほどなので、全部をじっくり見るのは難しく、優先するエリアを決めておくのがコツです。
ジブリパークを全部回れるチケットはどれですか?
5エリアすべてと、地球屋・サツキとメイの家・ハウルの城などの全建物に入れるのは「大さんぽ券プレミアム」だけです。大人は平日7,300円、土・日・休日7,800円(別途システム利用料110円)です。
ジブリパークのおすすめの回り方は?
朝いちの大倉庫枠が取れたら大倉庫から、午後枠なら魔女の谷からスタートするのがおすすめです。青春の丘とどんどこ森は16時以降に混みやすいため、午後の早い時間までに回っておくと安心です。
平日と土日で回り方は変わりますか?
開園時間が平日は10:00、土・日・休日は9:00なので、平日は使える時間が1時間短くなります。平日に全部回るなら、移動を園内バスで短縮し、じっくり見るエリアをより絞るのがおすすめです。









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